そして読者選考のみ期間に
2月1日 第五章 第79、80話公開 今日から一日二回公開!
今日から一日二話です!
コンテストラストスパート
よーい、どん!
に相応しい二話かもですね!
カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503
第79話 捜査 2
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054888154111
第80話 接触
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054888154113
第79話の推理回は、必要なの? とか思っちゃダメですからね!
ミステリーには必要なのです、情報整理回。
とくに今回はWeb連載だけに念入りにやってしまった感はありますが。
出題編っていうのはここまでなのかな~?(決められない作者私)
第80話はもう犯人登場です。
ここからは解決編。あーこれ、先に書いておくべきだったのかも。
……ごめんなさい。
彼女こそ第五章の十種乙女。
悲しいことにもう彼女の精神は……。
市花も相当賢い設定ですが、彼女も負けていません。
犯人視点ではないですが、ここからは倒叙ミステリ的な感じで事態が推移します。
どのように彼女を追い詰めるのか、いや、テンシードなので救うのか。
全ての鍵を握るのは市花。
虎君は、きっと、ご想像通りの活躍をすると思います。こう、ご期待!
市花のヒロイン度が読者様の中で上がっていますように……。
でも最後には謎の文学的な現代ドラマになっちゃうんですよ、困ったもんです。
お読みでない方向けには……。
ミステリーで途中の犯人ばらしすると、作者的に滾りますね!
ということで今日も静かな、朝でした。
ちなみに私は『ネタバレして楽しめなくなる作品はそもそも作品としてダメ』派なので、ミステリーも犯人や使われているトリックを予習した上で読むのが好きです。それでこそ真の良さがわかると思うのです!(二回読め、それが正解!)
……友人知人誰も同意してくれないので、かなり特殊だと思います。悲しい。
なのでネタバレ禁止には、逆にかなり気を遣うようになってしまいました。
感性が人と異なるって、悲しいです(涙
でも、何回読んでもいいなって自分で思える小説、いつか書いてみたいです~。
◆現状まとめ
――――――――――
(2/1 20:00 80話まで公開)
★100(+0)
353件のコメント(+15)
60人のフォロワー(+2)
3,961PV (+89)
ホラー・ミステリー順位 7(+2)
1話PV 185(+5)
――――――――――
(目標に対するレビュー数、PV数)
・レビュー数(100/目標★110)
・PV数(3,961/目標4000PV) ※もうちょっと!
――――――――――
概ねすべての数値が順調に増加! 幸せです。
コメントが多いのが特に嬉しい悲鳴です。
頑張ってお返事書き書きします~。
本日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。
◆速報!
「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」
でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック!
――――――――――
●ホラー・ミステリー ★☆★ランキング★☆★
8位 カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女/英知ケイ/78話(連載中)/236,199文字/⊿☆=100/不明
――――――――
キープ!
末広がりキープだから、イイ感じ! です。
といいますか、ここから上の作品どれも、ホラー・ミステリーなのに星多いですよっ! 多すぎです!
◆今日のGoogle Analytics
Google Analytics先輩が1月31日の結果についておっしゃるにはですねー、
「トップのセッション(来訪者)数は普通、新規ユーザ様は普通に戻ったわね」
変わらぬ日常に帰った、そんな感じですね。
テンシードの子達は三部まで安らぎがないから、7日は、ほっとする回にしようとしています。よし、ごまかしたよ、私!
◆そのほか
なんだか皆さま、近況など拝見するに、2月7日に向けて、結構改稿されている模様。
うう、自分もやらないとかな。
特に実験的にやりすぎたところ。
実は別に日本語でも書けるんですよ、というところをお見せしなければ!?
その前にたくさんありそうな誤字脱字を潰さないと。
80話とか、一番最初に書いたサイバーパンク『ポイント・オブ・ノーリターン』を余裕で超えています。
あの時は、Web小説どころじゃない小説的にダメな点が多すぎて全部直したんですよねー(遠い目
今回は書いてる間に、プロット変わったところがたくさんあるので、整合性チェックもいるという困難。
加えて、各キャラの一人称代名詞とか、他キャラの呼び方が~~~(涙
やっぱり書くなら10万字でキリの良い小説ですね。
先輩方が10万字近辺に収められるのは、美学とかではなく、超長編は大変だからだというのがようやくわかった大馬鹿者です私。この身の程知らずがッ!
でも書いちゃったから仕方ないです……。
……明日も、素敵な作者様・読者様との出会いがありますように。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます