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  • 前回の感想……煩わせてしまいましたか?
    すみません
    せめて好きなところはコメントさせてください!

  • 戻ってきました!
    よろしくお願いします!

     "体が前へ傾いたことで、彼の座っていたパイプ椅子が、キィ……と小さな音を立てた"

    地味すこ

    "監督はかすれた声を上げた。白い足がわずかにずれた"

    地味すここ

    "私には無理です"

    えぇ………雰囲気悪

    "がらんとした部屋の壁に当たって"
    "監督の口〜に深く刻まれた"
    地味すこここ

    "地名と番号が、筆圧でついたへこみとともに、右肩上がりに羅列していた"

    どちゃすこ

     "そして再び、古いパイプ椅子に、深く身を沈めた。"

    うわ……その心が動きで伝わってくる……すご

  • こんにちは。

    舞花とかける。二人の微妙な関係が読んでいて居心地が良いなと感じました。
    こういう関係性も良いですね。


  • 編集済

    自主企画への参加、ありがとうございます

    言葉選びが綺麗だと感じました

    「錆びた椅子の短い悲鳴は〜」
    ここの表現も好きです

  • 自主企画参加ありがとうございます。
    重箱の隅でもうしわけござませんが、部屋の中が闇というのは読み手にとって重要な情報なので、1行目にも

    (闇の中で)お辞儀を~

    としてみると読者フレンドリーかと思いますが、ご検討くださいませ。
    そうすると何故足音の描写なのかすんなり入ってくると私は感じます。
    こんなところでいかがでしょうか。

  • ああ、なんて上質な美しい物語なのでしょう。

    かけるくんと要二。
    ラストで明かされるその正体には鳥肌が立ちました。

    今もまだ感動冷めやらぬまま、このコメントを書いています。

    この物語に出会えて、素敵な時間を過ごさせて頂きました。
    感謝申し上げます。

  • 自主企画への参加、ありがとうございます。

    また、闇が深そうな小説が……

    困ったな。

  • いいですねえ!!!!!
    文章からひしひしとカメラワークを感じます!!!
    企画へのご参加ありがとうございます〜!!
    素晴らしい読む映画ですねこちらの作品は
    勉強させていただきます!!

  •  シンプルな文体がいいですね。無駄がなく、よく推敲されているのだと感じます。
     それでいて、アパルトマンの内装だとか町にあるものだとか、細やかな描写が印象に残ります。
     端的なサブタイトルもおしゃれでした。


  • 編集済

    はじめまして。朱鈴と申します。

    一昔前のフランス映画のような、レトロで絵画的な雰囲気のある作風がとても魅力的です。
    丁寧に描かれる情景や小物の描写、心情が素晴らしくて、まるで映画を観ているようでした。丘の上のアパルトマン、舞花のファッションや部屋の描写などなど、随所にお洒落な要素が散りばめられているのが乙女心をくすぐられるというか、素敵だなぁと思います。ぜひともこんなところで暮らしてみたい……!

    ラストは他の方のコメントを拝見してようやく意味が分かりました。
    また二人が出会うことがあれば、どんな再会になるのだろうと想像を掻き立てられます。

    素敵な作品と出会えてよかったです!

  • 自主企画「評価が欲しい方、詳しく読みます」の主催高田です。

    お待たせしました。書評完成です。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894635885

    お目汚し、失礼いたしました。

  •  マリモリマです。この度はフォローありがとうございます。作品、早速読ませて頂きました。とてもゆったりしたペースで、読んでいるこちらの空気までが穏やかになるような気分になりました。
     しかし、穏やかで柔らかな文章の中にも登場人物の内なる葛藤や思いがにじみ出ていてそれがもどかしくも共感を誘われます。ここまで繊細で綺麗に人の心情を文に書けるとは羨ましいです。


  • 編集済

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    早速お邪魔して一気に読ませてもらいましたが、途中からあれはこうだよなと思い、実に爽やかな感じで明かされて良かったです。
    やけに惚れっぽいと思った主人公もそういうわけだったんですね。
    一期一会、三々五々という言葉が似合う作品でした。
    ではでは。

  • はじめまして。作品を拝読しましたが、全体を通して、美しい風景画のような光景が目の前に浮かんでくるようでした。かけるくんと接することで、舞花は自分に向き合い、キミカに出会い、キミカを見事に演じきったのではないかと思います。かけるくんだけでなく、監督の全て知り尽くしたかのような計らいも良かったと思います。
    素敵な作品を、ありがとうございました。

  • 「5話まで読み合おう2」企画主催のusumyです。
     この度は企画に参加していただいてありがとうございます。

     ひとつのアパルトマンに集う若者たちの、挫折や葛藤といった等身大の悩みがいいですね。
     文章もきれいで情感が伝わるような気がします。

     素敵な作品をありがとうございました。
     企画には他にも素敵な作品が参加されているので、この機会にいろいろな作品に触れていただければと思います。
     ついでに私の作品も気にかけていただけると嬉しいです。

  • 丁寧に描かれた情景描写と流れるような文章。
    ラストシーンの帽子を追いかける場面も、ふわふわと風を感じるシーンでした。

    執筆お疲れ様でした。(^^)

  • その絵が見てみたい…。

  • 自主企画への参加ありがとうございます。
    今回、こちらの作品の感想を私のレビュー集に書かせていただくことに決めました。
    お気付きの点や何かありましたら修正しますのでお気軽にコメントください。

  •  読了させて頂きました。
     キミカさんは見つかりませんでしたか💦
     ですが、かけるくんも新しく踏み出したし、良い結末でしたね。

     拙作をお読み頂きありがとうございます。

  •  舞花さんは掴んだんですね。役を。
     舞台は大成功!

  •  深い……ですね。(しみじみ)

  •  気になる展開。気になる人物。
     これからどうなって行くのか、少しずつ拝読させて頂きます。

  •  ご挨拶が遅くなって申し訳ありません。
     カクヨムコン5短編部門へ参加している短編の宣伝する為の準備をしておりました。(現在も宣伝の為の準備中。Twitterアカウントが作れないもので💧)

     始めまして。森園珠子と申します。

     フォローありがとうございます。

     フォローさせて頂いたこちらの作品は少しずつゆっくり拝読させて頂きます。

  • こんにちは

    どのセリフからも勇気を貰えて、素敵な作品だと思いました。
    続けて読まさせていただきます
    m(_ _)m

  • 全編を一気に読ませていただきました
    失礼ながらうまいものです
    短編小説としてのメリハリがあり好感が持てました
    旧いイギリスの短編小説を読むような楽しさかな

    最後がこのように展開するのなら
    キミカと要二がもう少し描かれた方がいいかなと
    書き過ぎてはいけませんが


  • リツイートありがとうございました!

    途中まで読ませて頂きました。描写の一つ一つが丁寧で、人物の行動や風景だけでなく、小さな心の機微まで見て取れるようでした。
    舞花、キミカ、かける、要二、この人物達の織りなすストーリーがこの先どうなるか気になる所です。

    また、後で読ませて頂きます!

  • 【2話斬り企画】
    「おもしろかった」
    2話目で登場した男性が最後にさりげなく、
    オーナーの息子だと分かる等、上手だと思いました。

  • 【2話切り企画】
    「おもしろくなりそうだった」

  • 初めまして。
    【2話斬り企画】で来ましたビトと申します。


    「私の琴線には触れなかった」

    文章はすごく上手だと思いました。
    動作の一つ一つで情景が浮かび上がるかのようでした。
    ただ、今後の展開への引き込まれる感覚はあまり感じられませんでした。
    恐らくは読み進めたらより深まっていくような作品かと思います。

  • 昨日はフォロー、ありがとうございます。さかしたです。
    キミカのようには演じられない、と言ってついには監督も舞歌を連れてこい、
    という話の展開。キミカ自体の演技がこの後どうなるのか、特に気になりました。

  • こんにちは。読みました。水彩画のようなお話ですね。

    テーマが芸術ということで、どこか儚さの残る人生の小バカンスを丁寧に描かれているんだなと感心しました。
    描写も絵画的ですね。
    そしてモンマルトルの丘というのが何とも言えない。若い芸術家の聖地。ロートレックやムーランルージュを想起しました。どことなくその辺りの香りがします。
    かけるくんには実在のモデルがいそうです(そういえばロートレックにも黒眼鏡とカンカン帽のイメージがありますね。その辺りの時代のような気もします)。

  • とても美しいお話だと思いました。
    芸術に向き合う二人の心情が丁寧に描かれていて、情景描写も目の前に広がっていくような広大さを感じられました。
    最後のオーナーがかけるくんを呼ぶところで驚きました。だから、舞花は、彼を演者と言ったのですね。
    二人のその後のお話もぜひ読んでみたいですが、ここで完結するのが一番いい終わり方なのかもしれません。
    心が洗われるようなおはなしでした。
    ありがとうございました。

  • はじめまして、ぽちです。
    スケッチブックの少年、親しみの持てる良いキャラクターですね!

    続きが気になる様な話の運びで、後ほどまた覗かせて頂きます!

  • 読ませて頂きました。
    文体がもろ私好みです。
    叙情的で心にふわりとしたものが残り、読後感のなんと素晴らしいことか!
    舞花とかける、それぞれの夢に向かって再び歩み始める姿は、応援したくなりました。
    いい作品に出会えて、本当に嬉しいです(≧▽≦)

  • 企画への参加ありがとうございます。
    非常に楽しんで読ませていただきました。
    私の近況ノートにて、詳細の感想を書かせていただきましたので、読んでいただけると嬉しいです。

  • 「第三弾 読み合おうぜ!!何作品でもおけ!だけど内容は読んでね」から来ました。

    文章が綺麗で、参考にしたいと思いました。

  • 全て閲覧しました、文章がとても綺麗で30分で全て読めました(^^)

    かける君は個人的にはどうなるのかなと心配をしておりましたが、無事に何とかなってよかったなと思います(^^)

  • ひぐらし様の自主企画からきました、鴉と申し上げます、キミカとは一体何者なのでしょうか…監督さんのただならぬ意気込みを感じます。

  • 舞花さん、悩みから抜け出せたようでよかった。
    これから彼女がどんな演技を見せるのかとても楽しみです。

  • タイトルの小洒落た感じが好きです。
    第一話の出だしも、映画を見ているようなおしゃれ感があって、「これ絶対面白いやつだ!」ってなりました。
    描写の色彩感が綺麗ですし、「ハイブランド」のコスメやアンティークの家具など、女性の心をくすぐるものが満載で楽しい。

    次は気になるところ。
    この話の最後の、「一般人に一目惚れをした女優」の描写ですが、一般人ではなくスーパーの店員と書いた方が良いのかと思います。テレビの芸能人の結婚報道を見ると、一般人という言葉は芸能人以外という意味で使われており、社長等も一般人に入ってしまうので。
    また、これは個人的な好みですが、一行ごとに改行が入ると読みにくいです。もう少し段落ごとに文章を纏めても良いのではないかと思いました。