不思議な余韻に包まれました

司書さんの一人称で穏やかに語られる一日。なんともない、おうちかと思いきや、幻想的な世界観が広がっていました。
是非とも続編の欲しい一作。世界が読後も心に残るお話でした。

その他のおすすめレビュー

蜜柑桜さんの他のおすすめレビュー678