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  • 悪魔な実験 2への応援コメント

    金縛りって不規則な生活で、体は寝ているのに、脳が起きてしまって色々感じる状態だと聞いた事があります。
    私、二十歳の頃金縛りに毎晩なる時期がありました。なる前は必ずラップ音が聞こえて、硬直始まり、体の上に人間が乗ります。その重みも覚えていますし、エッチな事もしようとします。

    首を締められた事もあるんですが……重みも痛みも感じたんですよね。不思議な体験でした。

    作者からの返信

    私もそんな感じでした。
    ちゃんと五感があったので、実際に起きていたのだと思われます。

    身体中撫でまわされたり、なんてことは結構あるようですよ。

  • 左手への応援コメント

    私もアダムスファミリー思い出しました。
    あと、聖書の中にも手首が突然現れて、壁に
    文字を書き出すという記述があります。

    それは神様の言葉でした。
    目的、教えて欲しいですね。

    作者からの返信

    左手は一番多く出現しましたが、目的は分からないままでした。
    案外、霊現象はそんなものなのかもしれません。
    目的や意味を求めるのは、生きている側の勝手なのかも。

  • 地縛霊への応援コメント

    怖い話を冷静に分析する事に感動しています。
    霊感の強い人って分かるんですね。
    友達も突然、「あっ来る!」と呟きました。
    「えっ何が?」レストランだったので、
    自分の料理だと思いますよね。
    急に右肩が重くなると「霊が来る」そうです。

    作者からの返信

    ハナスさんのお友達、凄いですね。
    右肩が重くなる。
    分かりやすい前兆があるのは、嫌ですねぇ怖いですねぇ……(汗)
    私は前兆みたいのはあまりなかったので。

  • 小学時代への応援コメント

    きつね憑き……話に聞いた事があります。
    小学生の子が当時流行っていた「こっくりさん」をやったあと、急に四つん這いになって廊下を走り出したんです。学校では禁止になりました。

    今思えば、あの子の事かしら?遠い記憶です。
    怖いけど、興味あるので、拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こっくりさんは必ず奇行に走るなどの弊害が出ますね。それをキツネ憑きとひと括りにして良いものか、悩ましいところです。

    あまり怖い話はありませんが、ゆっくり更新していきますので、よろしくお願いします。

  • 霊の夢への応援コメント

    いまもお家でくつろいでいらっしゃるかもしれませんね。
    霊夢といえるかわかりませんが、夢の中なのにその人だけ生(なま)な感じがするとか、目が覚めてもはっきり覚えているような時は、ほんとに来てたのかな~と思います。

    作者からの返信

    来てますね。
    私の夢も実に生々しいリアルな夢です。

    来てるんだと思います。


  • 編集済

    霊の夢への応援コメント

    霊夢、自分は見たことがないですけど、夢枕に亡くなった親しかった人が立つって、不思議な感じがするなのかなって気がします。
    霊夢を見てみたい気もしますけど、見るなら良い夢であることを願います。

    作者からの返信

    不思議と言うか……
    夢とは思えないリアルさなのですよ。良い夢とも悪い夢とも言えない夢らしくない夢です。

  • 霊の夢への応援コメント

    霊夢なのかただの夢なのかは分かりませんが、当時10年くらい前に亡くなっていた父親が夢に出てきた事がありました。
    すぐに目が覚め、何を言っていたかも覚えていないのですが、伝えたいことでもあったのでしょうか?

    もし家族や親戚に何かあったらどうしようと思いましたが、幸い何事もありませんでした。

    作者からの返信

    言葉が聞こえなかったり、無言なら、きっと知らなくていいことなんだと思いますよ。
    姿を見せることで注意を促したのか、会いに来て欲しいのかは分かりませんが。

    絶対に伝えたいことがあれば、はっきり残ります。
    私の父のように、俺は家に居るんだからな……みたいな主張があります。(汗)

  • 別な意味で怖い話への応援コメント

    過去トップレベルに怖い話でした……痛い!!
    痛みもあるだろうし、元に戻らなかったらどうしようという不安もありますよね。

    作者からの返信

    2日くらい痛みがあって、青紫色の左足親指に小さな心臓があるみたいに、ズクズクとやみました。
    逆に痛いから神経は生きてると安心しましたが、感覚なかったらすぐ病院行っていたかも。
    術後一週間で受診した時、まだうっすら青い親指を見せ、痛みと腫れと青紫になった話をしたら、

    「あー、麻酔いっぱいうったからねぇ……」

    で、終わりましたよ。とんでもない話です。苦笑
    怖い話でした。

  • 別な意味で怖い話への応援コメント

    ((( ;゚Д゚)))

    気絶しそうです……
    怖い!!

    作者からの返信

    怖いですよね。
    プチパニックの医師。

    「えっ? どうして? どうして麻酔効いてないのっ? ねえ、どうしてだと思う?」
    「……」(看護師)
    「……」(私)

    ヤブ医者と叫ばなかった私は偉い。苦笑
    右足は全く問題なく手術したんですけどね。

  • 別な意味で怖い話への応援コメント

    痛い痛いっ。麻酔効かないなんて怖いですね……
    私は幼稚園児のとき、父の運転するバイクの後ろに乗っていた時に、足がぶらーんとなりまして、タイヤで親指を擦って血が出たんですね。そのときに、「親指が死んだ」と言って泣きました。そんなことを、ふと思い出しましたよ。

    作者からの返信

    痛い、痛い!
    チエさんも指無事で良かったですね。
    死んだと思いますよね。
    あまりの痛みだと。

  • 別な意味で怖い話への応援コメント

    手術中にお医者さんがプチパニックになったら困りますよ!メス入れられる方は気が気じゃないです!

    痛い話は苦手なんですよ。想像しただけで震えがきました((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    冗談じゃないですよね。
    看護師さんが冷めた目をしてましたよ。
    手術室での事なら、患者はパニックですよね。
    巻爪の手術、診察室のベッドでやっちゃうくらい、簡単な手術なんで、私も看護師さんと一緒に冷めた目で医師を見てました。苦笑

  • 別な意味で怖い話への応援コメント

    これは、へたな怪異よりも怖いかも((( ;゚Д゚)))
    なんとかなったから良かったですが、治るまでの間、本当に不安だったかと思います。


    ちなみに自分は、両手両足合わせて生爪を剥がしたことが6回ありました。この確率もある意味怖いです。

    作者からの返信

    生爪剥がし6回!?
    それは……絶句です。(汗)
    想像しただけで拷問レベルな気分です。

    無月兄さん、お祓いした方が良いかも……。

  • 別な意味で怖い話への応援コメント

    怖いですよ; 麻酔の多量接種・・・麻酔は怖いって聞いたことあるし。
    治ってよかったですね、ホント。

    作者からの返信

    麻酔は怖いですよね。
    母は麻酔覚めなくて死にかけてますし。
    私は左足親指もげそうでした。苦笑

    治って良かったです。

  • 別な意味で怖い話への応援コメント

    痛みは熱と同じような感覚だと思いますが、これは背筋が冷たくなりますね。お大事になさってください。

    作者からの返信

    生爪剥がしかけたので痛みがなかなかひけないです。
    でも、巻爪手術の時の痛みがあるので、このくらいだと平気なんですよね。

    女性の方が男性より痛みに強いらしいですよね。

  • 風が吹く夜は子供が騒ぐへの応援コメント

    うちは最近、すごい壁や床下がうるさいんですよ。
    ドタバタしたり、引っ掻く音がしたり。落ちるような音がしたり。

    ……なんか、いますね。けものフレンズが。

    作者からの返信

    それは、なにかいるね。
    けものフレンズが。(笑)

    病原菌の素になるから衛生上よろしくないのですが、簡単には駆除出来ないですからねぇ。
    厄介ですね。

  • 虫の知らせへの応援コメント

    不幸を知らせているのは、果たして亡くなった本人なのでしょうか?それともカラスが、それを知って知らせに来てくれた?
    本当のところは分かりませんが、わざわざ知らせてくれたのなら、何か伝えたい思いがあるのかなと思います。

    作者からの返信

    虫の知らせが何故生じるのか、感じる理屈が分からないので、何とも言えないのですが、一種のエンパシーかなと思ったりします。

  • 修学旅行への応援コメント

    妙な寒気がするエピソードでした。

    作者からの返信

    たぶん宿には問題なかったと思うんです。怪談で寄せちゃったんだと。
    憑かれてた子は、翌翌日には落ち着きました。

    違う子が、違う何かに憑かれてましたが。

  • タロットカードへの応援コメント

    そう言えばタロットカードの中には、持ち主を守ってくれる守護カードがあるって聞いたことがあります。
    自分も昔占いに凝っていた時期にタロットカードを持っていました。今ではもう手元にありませんけど、もし大事に取っていたら、悪いモノから守ってくれたのかもしれないなって思いました。

    作者からの返信

    無月弟さんもタロット持っていらっしゃったのですね。
    私はまだ持ってますよ。
    タロットの他にも持っているものがありますので、それはまた別の時に。

    たぶんカードが護ってるんだと思います。

  • 高校、短大時代への応援コメント

    大変な修学旅行でしたね。楽しむところはちゃんと楽しめたでしょうか?
    霊感を持っている方って、不思議と集まることが多いですよね。引かれ合う何かがあるのでしょうか。

    作者からの返信

    それが……。
    鹿にどつかれた記憶ならバッチリあるんですが。

    睡眠不足の乗り物酔いで記憶が曖昧です……。

  • 高校、短大時代への応援コメント

    毎晩誰かが憑りつかれるって、そんでもない状況じゃないですか!Σ(゚Д゚)
    霊感強いメンバー、集まっちゃったのですね。類は友を呼ぶと言う事でしょうか。

    作者からの返信

    とんでもない状況ですかね。そうか、異常ですよね。しまった。では、ネタにして書きます。

  • 心霊写真への応援コメント

    おにぎり、くれようとしたのかな? 誰かのを盗って逃げるところか? なんか不思議ですね。

    作者からの返信

    不思議ですよね。
    あまりに鮮明で最初は誰も気づかなかったんですよね。
    壁際に座っていた子が、私の隣に人居ないのにって気づいて。大騒ぎになりました。苦笑

  • 左手への応援コメント

    問いかける、って確かに一番まずいかもしれませんね(__;)

    「どうしたいの?」とか、「誰?」とか。

    無視が一番いいんでしょうかねぇ(^_^;

    作者からの返信

    問い掛けは駄目です。
    完全にアウトです。
    無視というか、受け流すというか。

    道端の小石を見て、あ、石があるなと思っても、この小石にはどんな理由があってここにあるのかとは、普通なら考えないですよね。そういう感じに。特別なものと思わないと言うか、うまく書けませんが。(汗)

  • 左手への応援コメント

    ちょっと可愛いと思ってしまいましたが、実際見ると怖いでしょうね……
    断面とかどうなってるんでしょう……

    作者からの返信

    行動、一瞬、可愛く見えますよね。
    断面は断面なんですよ。
    骨があって……解説するとエグイのでやめます。(汗)

  • 左手への応援コメント

    心霊写真でも手だけが写ると言うのはよくあるので、怪異も手だけの方が出現しやすいのかもしれませんね。
    何者か分からないなら、自分も下手に関わらないのが正解じゃないかと思います。できれば悲鳴もあげすに無視するのが一番だと思うのですが、無視し続けるのもそれはそれで根気がいりそうです。

    作者からの返信

    あ、心霊写真……
    1枚だけありました。
    中学の修学旅行だったかの写真。
    忘れてました。

    無視をし続けるのも確かに難しいんですよね。
    左手に関しては、実験もしているんで、認識されてるのは分かっていたと思います。
    次は、悪魔の実験話になります。

  • 左手への応援コメント

    アダムスファミリーにも居ましたね、ハンドくん。
    怪異としては割とポピュラーなのかな? 
    漫画家の古谷三敏先生(ダメおやじやレモン・ハートを描いてらっしゃいます)が、「手っちゃん」何てマンガも描いてらっしゃいますが(こっちは肘までありますけどw)。

    作者からの返信

    アダムスファミリー知らないので調べました。映画は1991年と書いてあったので、私のとこに出た左手の方が、古いですね。(汗)
    歳を感じたわ。(汗)
    高校時代が1980年代の話になるのかぁ……。

    手、と言うのは比較的、認識しやすい怪異なのだと思いますよ。
    他者を認識するには、見るか、掴むか、触るか、噛むか、舐めるか、蹴るかですよね。
    だから目、手、口、舌、足といった部位を怪異で認識することは増えるのかなと。持論ですが。

  • アザに纏わる話への応援コメント

    素人の除霊だと、悪い結果になる事があるのですね。覚えておきます。

    例えば学年に一人はいるような『俺って霊感があるんだ』ってタイプの人に除霊を頼むのは危険って事ですね。確かにそう言う勘違いしている人が下手に手を出して、大変な目に遭った話はよく聞きます。

    作者からの返信

    あ、その通りです。
    霊感あるから除霊してやる、みたいな素人にお願いして、取り返しのつかないことになるケースです。
    私の周りで霊感強い方はみんな、除霊は出来ないと断る方々でした。
    安易に祓えるものではないので、必ずお寺や神社でお祓いを受けるよう、勧めますよ。

  • 百物語への応援コメント

    今回の話、今までの中でダントツで怖かったんですが。教室の中で起きた異常事態と、誰が照明を点けたのか分からない、全体的に訳の分からない感じが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    怖い話らしく書けたのかなと、喜んでしまいました。集団体験は、二十歳を越えてからも体験しています。
    それも訳が分からない怖さがありました。

  • 百物語への応援コメント

    自分も昔学校で百物語をやろうとした事がありますが、蝋燭は無く話も百は続かなかったので、単なる怪談大会になりました。ですがそれで良かったのかもしれません。
    興味本位でやってはいけないと分かっていても、なぜかその一方でやってみたいと思ってしまいます。ダメだと思うほど、好奇心が膨らんでしまうのでしょうか?

    作者からの返信

    子供って近いんですよ、異形の世界と。だから興味に歯止めが効かないのかなと思います。
    ロウソク無くて良かったですね。

    私がしたのも百話まで無かったし、変則的でした。一人がありったけの体験話や聞いた話をして(最高10話まで。無ければ話せるだけ)からロウソクを消して、バトンタッチという変則さ。だから百話にはだいぶ足りなかったはずです。
    でも、ロウソクを使っていたしメンバーがそもそも霊感が強い危険な面々でしたので。土地的にもあるのが重なったんでしょうね。
    危険な遊びは安全を確保してからやらないとです。

  • 百物語への応援コメント

    何気ない遊びのつもりでも、何かを呼び寄せてしまうことはやっぱりあるようですね。
    ただ怪談を語るだけでも、霊的なモノは寄ってくると言われていますけど、それが百話。しかも霊感があったり狐憑きの方もいたとなると、余計に寄ってきやすかったのでしょうね。

    作者からの返信

    かなり変則的なやり方したんですけどね、喚びましたね、何か。
    狐憑きの子が、狐だけじゃないんで加えたのが間違いでした。
    私も寄せやすい方だし。
    もう一人、蛇憑きが居たし……。
    もしかしなくても、とても変わった環境に育ったのかな、私。ふと、気づく。苦笑

  • 真夜中散歩への応援コメント

    白い手は悪いもの、背中を押したのは良いものなのでしょうか。それとも、そんな善悪で語れるものではない?
    真夜中の散歩、不思議なものに会いたい人にはオススメですが、例え何かあっても自己責任ですね。

    作者からの返信

    自己責任です。
    白い手が悪いものと断言は出来ないのですが、悪意はあるのでしょうね、きっと。
    事故を呼ぶ類いの霊障だと思います。
    背中を押したのは先祖霊だったのかな。
    その辺が自信ないんですよね。

  • 真夜中散歩への応援コメント

    ニョロニョロかー、ヤンソンも似た様なの見てたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    似たようなものを見ていたとしたら、なんか嬉しいですね。
    あれ、遠目には可愛らしいんですよ。

  • 真夜中散歩への応援コメント

    自分は夜中に散歩していると、後ろから誰かにつけられているような感覚に襲われることが多かったですね。あと暗闇の中でふと何かが光ったような気がしたり。
    夜の散歩はもうしていませんが、いまやっても何か不思議な事が起こるのだろうかと、気にはなります。

    作者からの返信

    それは……つけられていたんだと思います。
    私もつけられたことがあります。足跡に。ひたひたとつけてくるんです。立ち止まるとぐるっと足跡に囲まれて、足の踏み場が無くなります。
    話していると思い出しますね。あれ? 書こうとすると忘れるのに。何故かしら。

    光るのは動物の目かも?
    イタチ、ネズミ、タヌキの目が光ることありましたよ。

    今は夜中の散歩で何かに出会うとは思えなくなりました。歳ですね。

  • 地縛霊への応援コメント

    ひぇっ……、近づいて来るなんて恐ろしすぎます (T_T)
    もうちょっと……用があるにしても、そっと話しかけるとかしてほしいですね……、なんで脅かすような怖いことするのでしょう。ぶるぶる

    作者からの返信

    そっと話しかけられるのも、怖いですね。(汗)
    獲物を見つけた! という勢いでグワーッと来ますから、ホラー映画ばりですよ。

  • 地縛霊への応援コメント

    質が悪い奴か(;゚Д゚) 取り付いたら他に行けるからでしょうかね?
    場所に縛られてるから弾かれたのか、涼月さんのお守りしてる何かで弾かれたのか、両方か? まぁ、これは付いてこられなくて良かったですよね。

    作者からの返信

    地縛霊に憑かれると事故が起きたりします。たぶん、引っ張られます。

    私には守護霊……いないかもなんですよね。なんかそういうことを言われたことがあって。

    だから、動ける範囲の外に居たんだと思います。

  • 悪魔な実験への応援コメント

    ふ~む、面白そう……確かめてみたいです。
    でも霊感がまったくない、わたしがやってたら、ただ壁にへばりつく、変な奴と言われそうですよね。(笑笑)

    作者からの返信

    倉庫、解体されてしまったんですよね。残念です。
    今は新校舎が建っているので、もしかしたら、新校舎の壁に……。(笑)

  • 極楽墓地への応援コメント

    また厭な立地の部屋ですね……。けれども私も霊感ゼロの男なので、そう言ってしまう気持ちも分かるような……。

    私は、極楽という地名のほうがなんか不気味で怖く感じられました。

    全国にある蓮台野という地名はもっとヤバい感じですが。

    作者からの返信

    お墓を見下ろす部屋はちょっと嫌ですよね。
    彼は産まれた時からそこが自宅だったので、何ともないのでしょうが。

    極楽という地名、ゾッとしますよね。蓮台野って地名があるんですか。
    それは……もっと寒気がします。住んでる方には申し訳ないのですが。

    素敵なレビューをありがとうございます。
    じわじわとくる不気味さを追求してみます。

    千石さんは霊感ありそうなイメージでした。
    私の勝手なイメージで。

  • 悪魔な実験への応援コメント

    なんて恐ろしい実験を:;(∩´﹏`∩);:
    他の人は体験しなかったので、心霊現象かどうかは保留でしょうか?でも指跡って、物的証拠じゃないですか。

    作者からの返信

    恐ろしく身勝手な実験を。よくやったなと反省(してません、笑)

    物的証拠は一時間くらいついていました。
    割と跡がつく経験はしているんですが、これ、痛いんです。じくじくと。

  • 悪魔な実験への応援コメント

     「此処に隠れてると稀に面白い事が起きるよ」って……。本当に起きたら起きたで、大変だったと思いますよ? 起きなかったみたいなので、よかったみたいですけれども。

    作者からの返信

    えへ……。(汗)
    起きたらどうなってたでしょうね。悲鳴で終われば良いですが、かぶりつかれてたらアウト……(ぶっさんが怒りそう)

    ま、起きなくて良かったです。(棒読み)

  • 悪魔な実験への応援コメント

    あの話かなって思ったら、あの話だった(笑

    たまにサディスティックになる涼月さん、嫌いじゃないです。

    作者からの返信

    えっ、サドですか?
    いやぁ、やっぱり。(笑)

    怖がる子には徹底的に。(笑)

    優しくいたぶるんです。って、話が違う方向へ向かってます。(笑)

  • 悪魔な実験への応援コメント

    指跡が残っていたというのが不気味ですね。単なる勘違いじゃなかったって事じゃないですか:;(∩´﹏`∩);:

    他に同じ体験をした子がいないという事は、浮遊霊とたまたま遭遇したのが倉庫だったという事か、それとも個人的に気に入られる何かがあったか。
    その後は何事も起きなくて良かったです。

    作者からの返信

    慰霊碑あるのでね、たぶん寄せるんですよね、いろいろと。
    たまにそういうのに遭遇しちゃうんだろうなと、私は思っています。

    よく跡は残ったんですよ。苦笑
    これからチラチラ出てきます。

  • 極楽墓地への応援コメント

    お墓を不気味に思う人も少なくないですけど、慣れてしまえば案外どうってことないと思います。自分も昔、近所のお墓で鬼ごっこをして遊んでいました。
    けど火の玉はびっくりですよ。それでも怖がっていないのは、やはり慣れでしょうか。

    作者からの返信

    お墓で鬼ごっこ。強者ですね。
    慣れはあると思います。私も見慣れていて、怖くないと思っている節があります、霊とか。
    何かされた訳じゃなければ、見えるくらいは慣れるんですよね。

  • 極楽墓地への応援コメント

    墓地嫌う人多いですね。
    うちも庭に墓があるよねって、怖がられたことあります。
    違うんです……、あれは首のないお地蔵さんです (ノД`)
    墓地は山の上です。あっち、ほら、見えるでしょ……

    作者からの返信

    廃仏毀釈、ですね、首のない仏像は。
    明治の頃にかなり破壊されましたよね。
    愚かだなと思います。

    お墓、山の上なんですか? お墓参りが大変そうですね。(汗)

    お星様ありがとうございます。
    私、今、レビューに悩んでるんですよ。かな子さん、ブッ飛んでますよね。(笑)
    どんなレビューにすれば魅力を伝えられるんだと悩み中……。

  • 極楽墓地への応援コメント

    お墓が不吉なら、墓参りできませんよね。
    でも、夜の墓場は、肝試しの定番。
    死のイメージが付きまとうせいで、オカルトな想像も膨らむのでしょう。

    ただ、基本的にはちゃんと葬送されたわけだし、祟ったり、呪ったりとは無縁じゃないかなあ。
    お墓にもよるでしょうけども。

    作者からの返信

    お墓=オカルトになったのは何の影響なんでしょうね?
    ホラー映画? 怪談ですかね。
    地方によっては、お墓で花火をしたり、宴会をしたりしますよね。

    祟りとかあるのはたぶん墓地ではなく、合戦場跡とか山賊がいた峠とかじゃないですかねぇ。

    夜の墓地は、確かに怖いですけど。

  • 極楽墓地への応援コメント

    自分は親戚がお寺なためか、お墓が不吉と言う印象はあまりありません。
    ですが火の玉やよくわからない声を当たり前に受け入れているのは凄いですね。端から見れば驚くような事でも、身近にある人からすればそんなものなのでしょうか。

    作者からの返信

    お墓=怖い、不吉、不気味と考える人、意外に居るんですよ。
    私は平気なんですが。

    火の玉や声も慣れというか、それが日常茶飯事だと気にならなくなるようです。

    たとえば鉄道脇で生活すれば、遮断機の音や光が気にならなくなるのと同じです。

  • 高台グラウンドの倉庫への応援コメント

    (;゜゜)うぁー、こわっ。
    いわくがある土地に建てたとか、霊道とか…色々ありそうですが、わからないのが一番怖い(;´д`)

    作者からの返信

    実はここ、旧小学校跡地です。が、慰霊碑公園が一角にあるんですね。

    うようよ居るんだと思います。
    うようよ……。

  • 高台グラウンドの倉庫への応援コメント

    手形怖いと思ったらまだ他にも((( ;゚Д゚)))
    同一の存在によるものか、それとも複数の何かがそこにはいるのか?いずれにしても近づきたくないですね。

    作者からの返信

    複数居るんです、きっと。しかも、うようよ。

    手形の数が半端ないですから。

    でも。この倉庫は取り壊されてしまいまして、今はないのです。

    霊は、何処に行ったのかな。

  • 高台グラウンドの倉庫への応援コメント

    この倉庫にはそんなにいくつも逸話があるのですか⁉
    絶対に近づきたくないです:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    残る話は、私しか体験していないと思います。
    私には、倉庫で一番ゾッとした体験なんですが。

    今は取り壊されてしまいまして、無くなってしまったのが残念です。

  • 降霊遊びへの応援コメント

     この話を読んでいて思い出しましたけれど、そう言えば母の遠縁の親戚のおばあさんが、息子が狐憑きに遭ったって騒いでいたという話を、一度だけ聞いた事がありました。内容はそれだけで、母もそれ以上詳しくは話さなかったんですけれどね。
     私のクラスではこっくりさんは……。やらなかったなあ。

    作者からの返信

    こっくりさんはやるもんじゃないですよ。
    やらなかったのは、えらいですねぇ。

    あ、お星様ありがとうございます。
    嬉しいです。ふふっ。

  • 怪我をしたはずなのにへの応援コメント

     んがーっ10cm! 思わず定規を探しましたよ……。

    作者からの返信

    うん、10㎝くらい。パクッと表皮が裂けて、皮剥いたカエルの脚みたいな状態で、血が全く出てなくて。痛みも感じなくてビックリしたの。

    まわりもギャーッ!?ってビックリして。

    ある意味、怖い。(笑)

  • 降霊遊びへの応援コメント

    自分もこっくりさんはやった事がありますが、何も起こりませんでした。
    当時は残念に思いましたが、この話を聞くとそれで良かったのかも。

    安易な気持ちで手を出すものではありませんね。

    作者からの返信

    何も起きなくて良かったですね。
    ご兄弟ご無事で良かったです。
    安易に手を出すべきものではないのですが、何故かそういうものほど、やってみたくなるんでしょうね。

    という話が、もうひとつ出てきます。

  • 降霊遊びへの応援コメント

    十年ぐらい前に、近隣高校で女子が集団パニックを起こして、ものっすごい数の救急車が出動したことがありました。

    ええ。原因はこっくりさんです。
    新聞にも載りましたが……。

    未だにするのかぁ、と驚いたことを思い出しました(^◇^;)

    こわいですよねー……。

    私、怖い話は好きですし、怖い話をいっぱい書きますが……。
    「怖いこと」には近づかない、おびんたれ(こわがり)なので(^_^;

    こっくりさんはしたことがないです。

    作者からの返信

    その報道、記憶にあるような……
    おびんたれ、という方言が良いですね。
    怪異に対しては怖がりくらいがちょうどかと思います。

    近寄らないのが、一番。

  • 降霊遊びへの応援コメント

    こっくりさんなら、中学の時にやったことがあります。
    残念ながら何も起きませんでしたけど、この話を聞くと何も起きなくて良かったと思います。良くないものを呼び寄せてしまうかもしれませんし。

    作者からの返信

    何も起きなくて良かったですね。
    こっくりさんはお狐様なので、お怒りをかったら大変です。
    亜種のキューピッドさんでさえ、集団催眠状態になった騒ぎが起きていました。

    興味本位でやるものではないです。

  • 降霊遊びへの応援コメント

    ありましたねー、女子がやってた覚えがありますよ、男子は・・・たまーにかな?w

    作者からの返信

    流行りましたねぇ。
    あちこちで集団催眠状態になった騒ぎが起きていました。

    下手にやるものではないですよねぇ。

  • 怪我をしたはずなのにへの応援コメント

    痕が残らなかったのはよかったですが、なんだかスッキリしませんね。
    怪我だけでなく家に帰ったところまで覚えているなら記憶違いではないと思いますが、それらなどうしてその後の記憶がすっぽり抜け落ちてしまったのでしょうか?

    作者からの返信

    そこです、何故、記憶が無いのかが分からないのですよ。
    包帯を巻いていたような気もするんですが、なにぶん怪我が多かった私。
    記憶が混乱しているのでしょうか。
    ただ、痕すら無いのが更に納得出来ず。
    あの傷を縫わずに治すって無理だと思うのですが……。


  • 編集済

    怪我をしたはずなのにへの応援コメント

    怖いと言うか不思議ですね。
    似たような体験ありますよ。
    なにぶん昔の話なので微妙なのですが。
    幼稚園の頃だと思うのですが、裁ち鋏で指を切ってしまったんですね、で、(何故か)雑巾を手に被せて、(すごい眠くなって)そのまま縁側で寝てしまったんです。
    何時間たったのか、すぐだったのか、目を覚ましたら手には傷もなく、不思議な気持ちでした。
    雑巾はしっかり手にかぶってたんですけどね。

    作者からの返信

    それは凄い不可思議な現象ですね!
    大福がちゃ丸。さんの体験の方が、凄く不思議で妖怪か何かの仕業かと感じますね。

    私も未だに自分の怪我の不思議を解明できず。
    謎です。

  • 怪我をしたはずなのにへの応援コメント

    スパッと切れて赤い肉が見える……
    想像しただけで眩暈がしました。もしかしたらショッキングな出来事だったので、脳が忘れさせようとしたとか?けど傷痕が残って無いのは不思議ですね。
    痕が残らない方が良いですけど、これだと確かに気になってしまいますね。

    作者からの返信

    怪我は覚えてるので、忘れるなら怪我をしたこと自体だと思うのです。

    スパッと切れて表皮が裂け肉が見える、という記憶が消えてないのが不思議ですよね。
    大騒ぎになったんですよ、カマイタチだって。
    なのに兄に記憶が無いし傷痕も無いし。
    夢か現かって感じです。

  • 怪我をしたはずなのにへの応援コメント

    イタイイタイイタイ。
    不思議なんだけど、それ以上に痛い話だった……

    作者からの返信

    私、怪我をよくする子供だったんですよね。
    熱もよく出してたけど。

    不思議なのは、跡が残りやすい肌質してるのに、この二つの怪我の痕は全く無いのですよ。

    蚊に刺された痕さえ半年以上、薄茶色に肌に残るので、幾つか怪我の名残もあるんですが。

    変なんですよねぇ。

  • 小学校時代 2への応援コメント

    うちの校区には、「カッパ沼」がありました。

    「ここ、雨の日にはカッパが出るんだって。近寄ったらいけないんだよ」
    と、上級生に言われて「へぇ。そうなんだ! わかったっ」と、真面目に守っていました。

    今から考えたら、雨で増水すると危ないから、近寄るな、ってことなんでしょうね(^_^;

    そのカッパ沼も、数年前に干上がってしまって……。

    その前を通るたびに、「ここ、カッパがいるんだよ」と自分に言い聞かせる始末です……。

    作者からの返信

    カッパちゃん……干上がっちゃった……(ノ_<。)
    水脈変化したんですかね。なんだか、切ない。

    実は実は史実に残る身投げ池もあるんですが、すっごいちっさいドブ池で……。苦笑
    なんの念も無いから、ここじゃないなと子供心に思ったことが……。
    史跡になってるんですがね。違うと思うんだなぁ……大きい声じゃ言えないんですがね。



  • 編集済

    小学校時代 2への応援コメント

    霊感を持たない私は、中学時代までそんな遊びをしていました。

    中学校の頃には学校のトイレの個室の中を三人で手をつないで便器の周りを10周すると霊が降りてくるとかいう意味不明の行動を取ったことを思い出しました。流行りの都市伝説だったのかもしれません。

    《追記》
    ※昨日のレビューが誤って☆1になっていたので☆3に修正しました。レビュー紹介の文章を書こうと思ったのですが、なかなか適格な紹介文が書けずに、戻るボタンで戻ったのですが、そうすると自動的に☆1になる仕様のようです。御不快な思いをさせまして、申し訳ございませんでした<(_ _;;)>

    作者からの返信

    便器の周りを……シュールですね。
    不快どころか、ひとつでもお星様を頂けたら、喜びの躍りを踊ってます。
    ありがとうございます。
    妙なモノを読んでくださるだけで、感謝です。

  • 小学校時代 2への応援コメント

    そうですねぇ、そんな遊び年中していました……結局、何も見たことないのですが。(笑笑)
    この年になっても、いるなら見たい、確かめたい、なんて興味がむくむく湧くのですが、本当のことがわかるのは自分が死ぬときかな、なんて楽しみに取って置きます。(笑)

    作者からの返信

    どうなのでしょうか。見ないままに済めばそれはそれで幸せかと。苦笑
    視てしまうと後悔することもありますので。視なきゃ良かったと。

  • 小学校時代 2への応援コメント

    子供の頃って何でもない場所でも、不気味に思ってしまったら心霊スポットにしちゃっていた気がいます。
    しばらくすればそんなことなど忘れてしまうのですが、当時は本当に出ると思っていた気がします。もしかしたら中には、本当に何かが出る場所もあったのかもしれません。今ではそんな風に考えられなくなってしまったことが、少し寂しいです。

    作者からの返信

    想像力が無限で子供の自由な世界がありましたよね。
    どうして怖いと感じたのか、不思議に思う時点で子供の世界から卒業しているのでしょうね。

  • 淀み水への応援コメント

    池ではないですが、実家は「井戸」がありました。

    私が生まれ、弟が生まれたときに、「危ないから」と埋めることになったのですが。

    「龍神様が息継ぎできるように」と完全に封じず、近くに洗い場を残したことを思い出しました。

    今もその洗い場、というか、水場はあります。

    空気とか水の流れって、本当に大切ですよね。

    作者からの返信

    婚家には井戸があります。気になるけど大丈夫そうかな。
    本当に気脈地脈水脈は大事ですね。
    そして家は空気の流れを大事にしないとです。

    淀みは駄目なんですよね。

  • 蛍火幻想への応援コメント

    青い蛍は幻想的ではありますが怖いですね。
    狐火と呼ばれる存在は本当に存在するのですね。

    狐火は金田一少年の事件簿でちょこっと触れたくらい
    ですが(あれは犯人のトリックでしたが)興味深いです。

    作者からの返信

    お星様ありがとうございます。
    ホラーというほどの怖さはありませんが、読んで頂いて感謝です。

  • 故郷への応援コメント

    たわけ者の語源の由来を初めて知りました。
    詩的で読みやすい文章で引き付けられます。

    キツネ憑きの話もとても興味深く読ませていただきました。
    引き続き拝読せていただきます。

    作者からの返信

    ご丁寧なコメントありがとうございます。
    狐火、私はあまり見ないんですが、土地によっては普通だと思っている場所もあるようですよ。
    西日本の方とか。

    狐憑きは、現代なら精神疾患ですかね。

  • 淀み水への応援コメント

    家の庭に池があると言うのは風情がありますけど、流れの無い水だと悪い気を溜め込んでしまうのでしょうか?
    庭の改装、家のリフォームをする時は気を付けた方が良さそうですね。
    お母さんが元気になられてよかったです。

    作者からの返信

    水が循環していれば池も良いのですが、淀むとボーフラの棲みかに……。
    大量に蚊が発生しますし、やはり良くないようです。

    リフォームや造園も、拘る方は風水調べますよね。

    母、77歳を迎え、足腰弱ってますが、穏やかに暮らしています。

  • 淀み水への応援コメント

    自分も風水には詳しくありませんが、水や風の通りが悪いと悪い気が溜まると言うのは聞いたことがあります。身近な物の位置でも変わってくるらしいので、気を付けた方が良いかもしれませんね。

    お母さんが無事健康に戻って良かったですね。

    作者からの返信

    そうらしいですね。
    実は敷地に植えてはいけない樹木もあるそうです。これは風水というより、土着の迷信かなぁ。

    母はこの手術後に糖尿を患いましたが、長生き出来ないだろうと思われていたのが嘘だったように、現在77歳、弱っていますが穏やかに暮らしています。

    婚家には空気が淀む部屋が1ヶ所ありまして、義父母、肺癌を患っていました。結婚してから空気が流れるように一部リフォームしたんですけどね。発病前に嫁に来ていれば違ったのかなと、思うことがあります。

  • 三寺と墓地への応援コメント

    なんかあるんでしょうねぇ。
    歴史的に。

    それとも、風水なのかなぁ。

    うおおおお。気になるなぁ……。

    作者からの返信

    不思議ですよねぇ。
    でも、気にもしてなかった子供時代。苦笑
    霊道なのかな、よく集団に踏まれましたから。
    のしのしと、腹の上を……

  • 三寺と墓地への応援コメント

    へー…、ちょっと怖いですね、それ。
    葬式は続きますね。特に春先はお年寄りがよく去られます。あの世で人員整理してるんじゃないかというくらい、年度末には続くので面白いもんだなと思います。面白がるのも変ですけど……興味深いといいますか。

    作者からの返信

    お寺さんに言わせれば、そんなことは有り得ない、になります。
    当然ですが。

    三寺くらいで続いていたら、寺社町の住人、死に絶えちゃいますよね。
    不謹慎ですが。

  • 三寺と墓地への応援コメント

    うちの方も葬式三軒続きますね、寺一つですけど。
    裏山、古墳かなんかだったり

    作者からの返信

    田舎にはありますよね、葬式三軒続く言い伝えが。K町では三寺各々に葬式入るまで続くような言い伝えですが。
    実際どうなのかは不明ですね。

    古墳ではないんですよ。ほんとにただの丘のような里山なんです。
    が、東端の寺が大規模に造成して、一気に売り出して……なんてやった矢先に、崩れだしたの。
    崩れるような地盤じゃないようなんですが、同じ場所が周期的に崩れるんで、祟られてるんだわともっぱらの噂です。

    東寺の住職、土着の家系が絶えて新参者になったせいかも?

  • 三寺と墓地への応援コメント

    風水などでも、土地と建物の位置で気の流れが変わると言う話は聞いたことがあります。果たしてこの場所もそうなのでしょうか?

    作者からの返信

    地脈や気脈は関係あるかもしれません。
    実家や婚家にも私の中では問題があって、風水知識は無いんですが、改善して貰ったことあります。たぶん気脈の淀みとか感じるのかなぁ。

    土地にはいろんなモノが染み込んでるので。
    土着の話はどの土地でも興味深いものがありますよね。

  • 小学時代への応援コメント

    そういえば自分も小学生の頃、不思議な物を見たことがあります。今思えばただの見違えだったかもしれませんが、当時は本気でお化けや幽霊だと信じていましたっけ。
    もしかしたら中には、本当に普通で無い何かも混じっていたのかもしれません。

    作者からの返信

    無月弟さん、もしや、無自覚霊感持ち?
    ご兄弟で?

    うーん……(汗)

  • 小学時代への応援コメント

    霊感持ち、自分の学校にも何人かいましたね。
    多分そのほとんどが嘘なのでしょうけど、あれだけいたのだから中には本当も混じっていたのかもしれません。

    作者からの返信

    いや、無月兄さん、あなたにこそ霊感あるんではないでしょうかね?(汗)

    無自覚霊感持ちって、意外に居るんですよ。

    大丈夫ですか、最近は事故寄せてませんか?

  • 幼稚園バスへの応援コメント

    これは……例え忘れたくても忘れられませんね。

    作者からの返信

    体が、忘れないんですよ。
    未だに走行中、左後輪がガクンとくると、ザワッときます。

    実際は3メートルくらい走って停車したのだと思うんです。
    バス後部から数人で鈴なりになって振り返った先に、男児が倒れていて、頭部周辺は血が広がっていた光景を、覚えてるので。

  • 幼稚園バスへの応援コメント

    あぅう(;´д`)これはヤバい、色々トラウマになる

    作者からの返信

    色々とトラウマですね。
    たぶん、近道しようと潜ったんですよね。で、発車してしまった……。
    それを振り返って見ちゃった……。

  • 幼稚園バスへの応援コメント

    うおお………。
    こ、これは……。

    強烈ですね……。

    作者からの返信

    強烈なトラウマです。
    未だにだめですね。倒れてる男児を見ちゃったのも、トラウマ倍増させましたね。

  • 死亡事故多発道路への応援コメント

    不思議と事故が起こる道路ってありますもんね、複雑な交差点でもなく見通しもよく・・・何でって所。
    うちの近所にはないですけどもw
    ↓無月さんたち、お祓いいって!無理なら、お守りもって!(;゚Д゚)

    作者からの返信

    大福がちゃ丸さん
    お祓いした方がいいと思いますよね。
    お守りを持つ、というのも大事です。
    その際は、お守りが喧嘩しないように複数持たない方が良いかも。

    事故が多い道路や場所は必ずありますね。
    一種の淀み、なんですが……また別の機会に書いてみます。

  • 死亡事故多発道路への応援コメント

    思えば自分はけっこうよく事故を見ているんですよね。
    自分が起こしたのは1回なのですが、乗っている車が事故にあったのが5回、目の前で起きたのが2回、家の前で起きたのが2回です。

    この道の事故が何が原因で起きているかはわかりませんが、何度も続いているとなると不気味ですね。

    作者からの返信

    無月兄さん
    お祓い、してください。そろそろ大きな事故に遭う確率高いですよ。その回数……。心配です。
    私も事故寄せてました。実家前での事故もかなり見てます。
    そして事故でムチウチ後遺症にもなっています。

    気をつけてくださいね。

  • 死亡事故多発道路への応援コメント

    特別危ないわけじゃ無いのに、何故か事故が起こる場所ってありますよね。
    そういえば事故が起こる場所とは違うのですが、何故かやたらと事故を目撃したり、乗ってる車が事故に遭ってしまうという人も、世の中にはいます。自分の兄です。
    この場所もうちの兄貴も、お祓いにをした方がいいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月弟さん
    兄上様は、お祓いした方が良いかもですね。
    何か、寄せてるかも。

    この道路は、後程また出てきますが、お祓いは無意味かもなのです。
    ただ不思議なんですが、現在は事故がめっきり減り、死亡事故も起きていません。

    逆に、怖いです。

  • 蛍火幻想への応援コメント

    後になって人魂や狐火と分かってもゾッとしますね。
    青い蛍だと思っていた頃は綺麗だったでしょうけど、土葬した遺体の自然発火って。デマでも怖いですよ。

    作者からの返信

    遺体から燐が発生して燃えるって、確かにそれはそれで怖いですね。

    夏じゃなくても出るんで、蛍ではないんですよねぇ。苦笑

    でも。遠目には綺麗なんですよ。

  • 蛍火幻想への応援コメント

    遺体から燐が出ての自然発火。あり得ない事なのに、それがもっともらしく語られるようになったのは、人が怪異に何らかの答えを見つけたかったからかもしれませんね。

    作者からの返信

    土葬の風習が生み出した何らかの教訓だったのかもしれません。
    人は闇の存在を必要としているのでしょうか。

  • 記憶の不思議への応援コメント

    人の記憶って、覚えておきたくないものは勝手に消去するそうですね。そうかと思えば苦い思い出を何年たっても詳細に覚えていたりすることもありますし、その境界線はどこにあるのでしょう。

    作者からの返信

    境界線はどこにあるんでしょう。
    私も苦い記憶ばかりが鮮明に脳裏に……。苦笑

    最近になって急に思い出したこともあるし、記憶は不思議なものです。

  • 故郷への応援コメント

    当時は良くも悪くもおおらかな部分があったのですね。家族でなくご近所さんに「ただいま」「おかえり」と言い合っていたあの頃。

    現在は当時と比べると勿論色んなものが豊かになっていますが、どちらが良い時代かと問われると、すぐには答えられそうにありません。

    作者からの返信

    無月兄さん
    コメントありがとうございます。
    どちらの時代が良かったのか……。闇にとってはきっと更に古い時代の方が良かったのかもしれないですが、人にとってはどちらとも言えないなと私も思います。

    ものは無かったけど、おおらかで優しさもあった時代ですが、強い偏見や迫害もあった時代です。

    昭和は、遠くなりました。

  • 最初の記憶への応援コメント

    何だか不思議な話ですね。
    自分の一番古い記憶は、たぶん2歳くらいの時のもの。大人になってから母が「覚えてないだろうけど、あんたは昔縁側から落ちて頭を打ったことがあったんだよ」と言うので「ああ、〇〇おじさんの家ででしょ。たしかその時、××おじさんもいたよね」と返したら驚かれました。
    案外昔のことでも、記憶のすみに残っているものですね。

    作者からの返信

    無月弟さん
    コメントありがとうございます。
    強烈な体験だと記憶に残る確率も高いようですね。私が聞きかじった話では、胎児の記憶の話があります。
    次の機会に書きたいと思っています。

  • 最初の記憶への応援コメント

    私の一番古い記憶は、七五三の着物が暑くてぐずったら怒られて、結局、桃のジュースを買ってもらって嬉しかったけど、ジュースが思ったほど美味しくなくて、また泣いたという記憶ですね。
    写真があるので作られた記憶かもしれないですけど、暑くて頭がぼぉっとしていた印象が強いので思い出なのかと。なんかぐだぐだした記憶です。

    作者からの返信

    それは三歳の記憶ですかね。女児は三歳と七歳に七五三詣りしますよね。
    チエさんもかなり古い記憶を持ってますね。

    ぐずったとか頭がぼうっとなった、という体験の記憶は自身の記憶だと思います。
    もちろん、後から形成された部分もあるかもしれませんが。

    記憶って、面白いですよね。

  • 故郷への応援コメント

    民俗学や精神病理学が趣味なので、狐憑きについては話には聞きますが、実際目にしたことも目にした人にも会ったことがなかったので、感覚的に現代と隔絶した古い古い話のような印象があったのですが、こうして彼らを隣人にもつ方の話を知ると、私の生きてる現在と地続きなんだなと改めて実感しました。

    作者からの返信

    湿原さんは造詣が深いですよね。呟きとか。ついていけない話題もあり自分の浅さにがっかりします。
    知識は浅いですが、経験はあるという。

    そうですね、日常の延長です。まさに地続きな世界です。
    キツネ憑きの方々は顔つきが変わる方も居て、閉じ込められていた事実もあります。

    現代では精神疾患という病名でひと括りにされてしまうでしょうが、別物だと私は思います。