風が吹く夜は子供が騒ぐへの応援コメント
うちは最近、すごい壁や床下がうるさいんですよ。
ドタバタしたり、引っ掻く音がしたり。落ちるような音がしたり。
……なんか、いますね。けものフレンズが。
作者からの返信
それは、なにかいるね。
けものフレンズが。(笑)
病原菌の素になるから衛生上よろしくないのですが、簡単には駆除出来ないですからねぇ。
厄介ですね。
左手への応援コメント
アダムスファミリーにも居ましたね、ハンドくん。
怪異としては割とポピュラーなのかな?
漫画家の古谷三敏先生(ダメおやじやレモン・ハートを描いてらっしゃいます)が、「手っちゃん」何てマンガも描いてらっしゃいますが(こっちは肘までありますけどw)。
作者からの返信
アダムスファミリー知らないので調べました。映画は1991年と書いてあったので、私のとこに出た左手の方が、古いですね。(汗)
歳を感じたわ。(汗)
高校時代が1980年代の話になるのかぁ……。
手、と言うのは比較的、認識しやすい怪異なのだと思いますよ。
他者を認識するには、見るか、掴むか、触るか、噛むか、舐めるか、蹴るかですよね。
だから目、手、口、舌、足といった部位を怪異で認識することは増えるのかなと。持論ですが。
百物語への応援コメント
自分も昔学校で百物語をやろうとした事がありますが、蝋燭は無く話も百は続かなかったので、単なる怪談大会になりました。ですがそれで良かったのかもしれません。
興味本位でやってはいけないと分かっていても、なぜかその一方でやってみたいと思ってしまいます。ダメだと思うほど、好奇心が膨らんでしまうのでしょうか?
作者からの返信
子供って近いんですよ、異形の世界と。だから興味に歯止めが効かないのかなと思います。
ロウソク無くて良かったですね。
私がしたのも百話まで無かったし、変則的でした。一人がありったけの体験話や聞いた話をして(最高10話まで。無ければ話せるだけ)からロウソクを消して、バトンタッチという変則さ。だから百話にはだいぶ足りなかったはずです。
でも、ロウソクを使っていたしメンバーがそもそも霊感が強い危険な面々でしたので。土地的にもあるのが重なったんでしょうね。
危険な遊びは安全を確保してからやらないとです。
真夜中散歩への応援コメント
自分は夜中に散歩していると、後ろから誰かにつけられているような感覚に襲われることが多かったですね。あと暗闇の中でふと何かが光ったような気がしたり。
夜の散歩はもうしていませんが、いまやっても何か不思議な事が起こるのだろうかと、気にはなります。
作者からの返信
それは……つけられていたんだと思います。
私もつけられたことがあります。足跡に。ひたひたとつけてくるんです。立ち止まるとぐるっと足跡に囲まれて、足の踏み場が無くなります。
話していると思い出しますね。あれ? 書こうとすると忘れるのに。何故かしら。
光るのは動物の目かも?
イタチ、ネズミ、タヌキの目が光ることありましたよ。
今は夜中の散歩で何かに出会うとは思えなくなりました。歳ですね。
極楽墓地への応援コメント
また厭な立地の部屋ですね……。けれども私も霊感ゼロの男なので、そう言ってしまう気持ちも分かるような……。
私は、極楽という地名のほうがなんか不気味で怖く感じられました。
全国にある蓮台野という地名はもっとヤバい感じですが。
作者からの返信
お墓を見下ろす部屋はちょっと嫌ですよね。
彼は産まれた時からそこが自宅だったので、何ともないのでしょうが。
極楽という地名、ゾッとしますよね。蓮台野って地名があるんですか。
それは……もっと寒気がします。住んでる方には申し訳ないのですが。
素敵なレビューをありがとうございます。
じわじわとくる不気味さを追求してみます。
千石さんは霊感ありそうなイメージでした。
私の勝手なイメージで。
高台グラウンドの倉庫への応援コメント
(;゜゜)うぁー、こわっ。
いわくがある土地に建てたとか、霊道とか…色々ありそうですが、わからないのが一番怖い(;´д`)
作者からの返信
実はここ、旧小学校跡地です。が、慰霊碑公園が一角にあるんですね。
うようよ居るんだと思います。
うようよ……。
高台グラウンドの倉庫への応援コメント
手形怖いと思ったらまだ他にも((( ;゚Д゚)))
同一の存在によるものか、それとも複数の何かがそこにはいるのか?いずれにしても近づきたくないですね。
作者からの返信
複数居るんです、きっと。しかも、うようよ。
手形の数が半端ないですから。
でも。この倉庫は取り壊されてしまいまして、今はないのです。
霊は、何処に行ったのかな。
高台グラウンドの倉庫への応援コメント
この倉庫にはそんなにいくつも逸話があるのですか⁉
絶対に近づきたくないです:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
残る話は、私しか体験していないと思います。
私には、倉庫で一番ゾッとした体験なんですが。
今は取り壊されてしまいまして、無くなってしまったのが残念です。
怪我をしたはずなのにへの応援コメント
んがーっ10cm! 思わず定規を探しましたよ……。
作者からの返信
うん、10㎝くらい。パクッと表皮が裂けて、皮剥いたカエルの脚みたいな状態で、血が全く出てなくて。痛みも感じなくてビックリしたの。
まわりもギャーッ!?ってビックリして。
ある意味、怖い。(笑)
怪我をしたはずなのにへの応援コメント
痕が残らなかったのはよかったですが、なんだかスッキリしませんね。
怪我だけでなく家に帰ったところまで覚えているなら記憶違いではないと思いますが、それらなどうしてその後の記憶がすっぽり抜け落ちてしまったのでしょうか?
作者からの返信
そこです、何故、記憶が無いのかが分からないのですよ。
包帯を巻いていたような気もするんですが、なにぶん怪我が多かった私。
記憶が混乱しているのでしょうか。
ただ、痕すら無いのが更に納得出来ず。
あの傷を縫わずに治すって無理だと思うのですが……。
編集済
怪我をしたはずなのにへの応援コメント
怖いと言うか不思議ですね。
似たような体験ありますよ。
なにぶん昔の話なので微妙なのですが。
幼稚園の頃だと思うのですが、裁ち鋏で指を切ってしまったんですね、で、(何故か)雑巾を手に被せて、(すごい眠くなって)そのまま縁側で寝てしまったんです。
何時間たったのか、すぐだったのか、目を覚ましたら手には傷もなく、不思議な気持ちでした。
雑巾はしっかり手にかぶってたんですけどね。
作者からの返信
それは凄い不可思議な現象ですね!
大福がちゃ丸。さんの体験の方が、凄く不思議で妖怪か何かの仕業かと感じますね。
私も未だに自分の怪我の不思議を解明できず。
謎です。
怪我をしたはずなのにへの応援コメント
スパッと切れて赤い肉が見える……
想像しただけで眩暈がしました。もしかしたらショッキングな出来事だったので、脳が忘れさせようとしたとか?けど傷痕が残って無いのは不思議ですね。
痕が残らない方が良いですけど、これだと確かに気になってしまいますね。
作者からの返信
怪我は覚えてるので、忘れるなら怪我をしたこと自体だと思うのです。
スパッと切れて表皮が裂け肉が見える、という記憶が消えてないのが不思議ですよね。
大騒ぎになったんですよ、カマイタチだって。
なのに兄に記憶が無いし傷痕も無いし。
夢か現かって感じです。
怪我をしたはずなのにへの応援コメント
イタイイタイイタイ。
不思議なんだけど、それ以上に痛い話だった……
作者からの返信
私、怪我をよくする子供だったんですよね。
熱もよく出してたけど。
不思議なのは、跡が残りやすい肌質してるのに、この二つの怪我の痕は全く無いのですよ。
蚊に刺された痕さえ半年以上、薄茶色に肌に残るので、幾つか怪我の名残もあるんですが。
変なんですよねぇ。
小学校時代 2への応援コメント
うちの校区には、「カッパ沼」がありました。
「ここ、雨の日にはカッパが出るんだって。近寄ったらいけないんだよ」
と、上級生に言われて「へぇ。そうなんだ! わかったっ」と、真面目に守っていました。
今から考えたら、雨で増水すると危ないから、近寄るな、ってことなんでしょうね(^_^;
そのカッパ沼も、数年前に干上がってしまって……。
その前を通るたびに、「ここ、カッパがいるんだよ」と自分に言い聞かせる始末です……。
作者からの返信
カッパちゃん……干上がっちゃった……(ノ_<。)
水脈変化したんですかね。なんだか、切ない。
実は実は史実に残る身投げ池もあるんですが、すっごいちっさいドブ池で……。苦笑
なんの念も無いから、ここじゃないなと子供心に思ったことが……。
史跡になってるんですがね。違うと思うんだなぁ……大きい声じゃ言えないんですがね。
編集済
小学校時代 2への応援コメント
霊感を持たない私は、中学時代までそんな遊びをしていました。
中学校の頃には学校のトイレの個室の中を三人で手をつないで便器の周りを10周すると霊が降りてくるとかいう意味不明の行動を取ったことを思い出しました。流行りの都市伝説だったのかもしれません。
《追記》
※昨日のレビューが誤って☆1になっていたので☆3に修正しました。レビュー紹介の文章を書こうと思ったのですが、なかなか適格な紹介文が書けずに、戻るボタンで戻ったのですが、そうすると自動的に☆1になる仕様のようです。御不快な思いをさせまして、申し訳ございませんでした<(_ _;;)>
作者からの返信
便器の周りを……シュールですね。
不快どころか、ひとつでもお星様を頂けたら、喜びの躍りを踊ってます。
ありがとうございます。
妙なモノを読んでくださるだけで、感謝です。
淀み水への応援コメント
自分も風水には詳しくありませんが、水や風の通りが悪いと悪い気が溜まると言うのは聞いたことがあります。身近な物の位置でも変わってくるらしいので、気を付けた方が良いかもしれませんね。
お母さんが無事健康に戻って良かったですね。
作者からの返信
そうらしいですね。
実は敷地に植えてはいけない樹木もあるそうです。これは風水というより、土着の迷信かなぁ。
母はこの手術後に糖尿を患いましたが、長生き出来ないだろうと思われていたのが嘘だったように、現在77歳、弱っていますが穏やかに暮らしています。
婚家には空気が淀む部屋が1ヶ所ありまして、義父母、肺癌を患っていました。結婚してから空気が流れるように一部リフォームしたんですけどね。発病前に嫁に来ていれば違ったのかなと、思うことがあります。
最初の記憶への応援コメント
私の一番古い記憶は、七五三の着物が暑くてぐずったら怒られて、結局、桃のジュースを買ってもらって嬉しかったけど、ジュースが思ったほど美味しくなくて、また泣いたという記憶ですね。
写真があるので作られた記憶かもしれないですけど、暑くて頭がぼぉっとしていた印象が強いので思い出なのかと。なんかぐだぐだした記憶です。
作者からの返信
それは三歳の記憶ですかね。女児は三歳と七歳に七五三詣りしますよね。
チエさんもかなり古い記憶を持ってますね。
ぐずったとか頭がぼうっとなった、という体験の記憶は自身の記憶だと思います。
もちろん、後から形成された部分もあるかもしれませんが。
記憶って、面白いですよね。
故郷への応援コメント
民俗学や精神病理学が趣味なので、狐憑きについては話には聞きますが、実際目にしたことも目にした人にも会ったことがなかったので、感覚的に現代と隔絶した古い古い話のような印象があったのですが、こうして彼らを隣人にもつ方の話を知ると、私の生きてる現在と地続きなんだなと改めて実感しました。
作者からの返信
湿原さんは造詣が深いですよね。呟きとか。ついていけない話題もあり自分の浅さにがっかりします。
知識は浅いですが、経験はあるという。
そうですね、日常の延長です。まさに地続きな世界です。
キツネ憑きの方々は顔つきが変わる方も居て、閉じ込められていた事実もあります。
現代では精神疾患という病名でひと括りにされてしまうでしょうが、別物だと私は思います。
悪魔な実験 2への応援コメント
金縛りって不規則な生活で、体は寝ているのに、脳が起きてしまって色々感じる状態だと聞いた事があります。
私、二十歳の頃金縛りに毎晩なる時期がありました。なる前は必ずラップ音が聞こえて、硬直始まり、体の上に人間が乗ります。その重みも覚えていますし、エッチな事もしようとします。
首を締められた事もあるんですが……重みも痛みも感じたんですよね。不思議な体験でした。
作者からの返信
私もそんな感じでした。
ちゃんと五感があったので、実際に起きていたのだと思われます。
身体中撫でまわされたり、なんてことは結構あるようですよ。