問いかける、って確かに一番まずいかもしれませんね(__;)
「どうしたいの?」とか、「誰?」とか。
無視が一番いいんでしょうかねぇ(^_^;
作者からの返信
問い掛けは駄目です。
完全にアウトです。
無視というか、受け流すというか。
道端の小石を見て、あ、石があるなと思っても、この小石にはどんな理由があってここにあるのかとは、普通なら考えないですよね。そういう感じに。特別なものと思わないと言うか、うまく書けませんが。(汗)
アダムスファミリーにも居ましたね、ハンドくん。
怪異としては割とポピュラーなのかな?
漫画家の古谷三敏先生(ダメおやじやレモン・ハートを描いてらっしゃいます)が、「手っちゃん」何てマンガも描いてらっしゃいますが(こっちは肘までありますけどw)。
作者からの返信
アダムスファミリー知らないので調べました。映画は1991年と書いてあったので、私のとこに出た左手の方が、古いですね。(汗)
歳を感じたわ。(汗)
高校時代が1980年代の話になるのかぁ……。
手、と言うのは比較的、認識しやすい怪異なのだと思いますよ。
他者を認識するには、見るか、掴むか、触るか、噛むか、舐めるか、蹴るかですよね。
だから目、手、口、舌、足といった部位を怪異で認識することは増えるのかなと。持論ですが。
私もアダムスファミリー思い出しました。
あと、聖書の中にも手首が突然現れて、壁に
文字を書き出すという記述があります。
それは神様の言葉でした。
目的、教えて欲しいですね。
作者からの返信
左手は一番多く出現しましたが、目的は分からないままでした。
案外、霊現象はそんなものなのかもしれません。
目的や意味を求めるのは、生きている側の勝手なのかも。