自分は夜中に散歩していると、後ろから誰かにつけられているような感覚に襲われることが多かったですね。あと暗闇の中でふと何かが光ったような気がしたり。
夜の散歩はもうしていませんが、いまやっても何か不思議な事が起こるのだろうかと、気にはなります。
作者からの返信
それは……つけられていたんだと思います。
私もつけられたことがあります。足跡に。ひたひたとつけてくるんです。立ち止まるとぐるっと足跡に囲まれて、足の踏み場が無くなります。
話していると思い出しますね。あれ? 書こうとすると忘れるのに。何故かしら。
光るのは動物の目かも?
イタチ、ネズミ、タヌキの目が光ることありましたよ。
今は夜中の散歩で何かに出会うとは思えなくなりました。歳ですね。
白い手は悪いもの、背中を押したのは良いものなのでしょうか。それとも、そんな善悪で語れるものではない?
真夜中の散歩、不思議なものに会いたい人にはオススメですが、例え何かあっても自己責任ですね。
作者からの返信
自己責任です。
白い手が悪いものと断言は出来ないのですが、悪意はあるのでしょうね、きっと。
事故を呼ぶ類いの霊障だと思います。
背中を押したのは先祖霊だったのかな。
その辺が自信ないんですよね。