ロボットの世界は在りうるかも。枝葉末節を工夫すれば、一大小説になるようなそんな予感のする小説でした。
3週遅れの詩人として、AmazonKindleで、「詩集面白詩」を発売しました。 作者、森川海守(もりかわ うみまもる)の最初の詩集です。 ペンネームの由来は…
まとめレビューになって申し訳ありません。今まで、短編を幾つか読んできました。が、リエミさんの短編を読んで、とても流れのあるいい作品だと感じました。私は短編が苦手なので、リエミワールドに直ぐ引き…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(132文字)
企画参加ありがとうございます。読ませて頂き、そしてあっという間に心に刻まれました。ロボットと人が繋がり合うお話は幾度無く目にして来ました。ですがリエミ様のこの物語は悲しくも、一重ではあるが真逆…続きを読む
淡々と語られるAIと、地球最後のヒトとなった人間の物語。と、思いきや、最後の方から違った物語に変貌を遂げる。平たく言えば、どんでん返しが待っていた。二十歳になったことで、「大人」とされてAIの世界…続きを読む
もっと見る