ロボットの世界は在りうるかも。枝葉末節を工夫すれば、一大小説になるようなそんな予感のする小説でした。
3週遅れの詩人として、AmazonKindleで、「詩集面白詩」を発売しました。 作者、森川海守(もりかわ うみまもる)の最初の詩集です。 ペンネームの由来は…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(195文字)
読む人によって、さまざまな取り方が出来る不思議な物語です。人類最後の1人としてロボットたちに保護された人間「ヒト」その彼がロボットたちと過ごした20年を穏やかに描き、物語の終盤で一気に話が展開し…続きを読む
悪はどこにあるのか。人間が悪かロボットが悪か人間が正義かロボットが正義か考えさせられました( ≧∀≦)ノ
企画参加ありがとうございます。読ませて頂き、そしてあっという間に心に刻まれました。ロボットと人が繋がり合うお話は幾度無く目にして来ました。ですがリエミ様のこの物語は悲しくも、一重ではあるが真逆…続きを読む
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