タイトル☆ 猫は夜に笑う(=゚ω゚)ノ

猫は夜に笑うんだ


おかしいねーバカだねー


て腹を抱えるのさ


服従する腹は犬の腹



腹を見せた犬は飼い主でもない少年にカッターできりきりと腹を切られてしまった


バカだねープライドはお肉に負けた。


そう、猫は笑うのさ。


服従する肉は犬のモツ



さあさあ、犬肉の叩き売りだ


レバーがこれまた絶品


寵愛受けてフォアグラだ


奥さん、ねえ奥さん


生でいけるよ、農林水産省も文句は言えまい


だって犬の肉


アホだねー財布の紐がゆるい奥さんは。


猫は笑い転げるのさ。


服従するゆるさは奥さんの股



犬の生レバーは脂がのって美味かったって夫は遺言残した。


いやいやまあまあ、計画通り。


奥さんゆるゆるおまたで少年に迫るのさ。


イヤだねー、ザリガニ香しい自慢のかずのこだ。


猫はノミをかいかいニヤケてる。


服従する奥さん肉便器



さあさあ、奥さんの名器が大安売りだ。


正の数だけ鮮度は落ちるがちょんの間よりかは若干お得だよ。


いまならなんとバラ売りも可だ!

目の前で捌いて見せましょう!

だって、たかが肉


クソだねー少年のお店は今日も大繁盛。


服従する猫は夜に笑う。


少年と並んで笑うんだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

私の歯周 東京廃墟 @thaikyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ