雑記





自主企画第三弾。2018年10月17日

🌑『カクヨム上の作品の感想を書きます』


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https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887274933

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📖叶 遥斗が好き勝手感想述べるだけの自主企画

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887274757


こちらで感想を書きます。


📖読解力とラブレター

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880616832


短期的おためし企画ですが心なしか通知がすでに来ているもよう。


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自主企画第二弾。2018年6月27日頃


🌑『カクヨム作品を語る会』

皆さんの書いた感想やら批評やらを読ませていただきます。


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https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886249206

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https://kakuyomu.jp/works/1177354054886146866

📖参謀本部

作者 南木さま


登場人物があれやこれや語るタイプのやつです。私も前にゾンくんに語ってもらってた!現在カクヨム作品が二作品紹介されているようなので、そちらもいけたらいきたい(いけたら)。


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https://kakuyomu.jp/works/1177354054883688113

📖僕が★3をつけなかった理由

作者 西山いつきさま


こいつはていへんでい、おやびん!私好みがきた!

創作に対する真摯なアレだ。手厳しい意見というのは非常に難易度が高いので私には到底書けないのですが、書かれたいやつです。大興奮。その作品その作品ごとに別の観点から斬り込む。まさにその作品に向き合ったからこその結果なのでしょう。


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https://kakuyomu.jp/works/1177354054886070425

📖感想を完走したい。

作者 有澤いつきさま


またもやきました、私好み。しかもいっぱいアップされてますので読み応えもありますのよ。何気に募集したのにこんなに素敵な皆様に出会えまして、自主企画も捨てたもんじゃないとカクヨムの奥の深さを再認識です。因みに。一度好きと認識したら長期に渡り弛く粘着します。ひそかにストーキング。ろっくおーん。

かつては私ももりもり書いてもりもり読んでいろいろしてたのですが、老兵は草葉の陰から目を細めて微笑むものなり←

(皆様のますますのなんちゃらを応援しております)


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https://kakuyomu.jp/works/1177354054885516221

📖読み専さん、こんにちは。

作者 オレンジ11さま


さらっとさくっとです。ええ。


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https://kakuyomu.jp/works/1177354054882000825

📖埋もれちまった悲しみに

作者 犬のニャン太さま


レッツスコップ!刺さります。そして笑えます。これは我々スコッパーの実録喜劇である、的な。好き。のっけからくる。

正直隊長と隊員によるスコップドラマが熱くて、作品の紹介の方は目が滑る印象だったけど、辛口部門で覆りました、単に私の性癖の問題のようでもあり←


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https://kakuyomu.jp/works/1177354054885468238

📖読みます企画〜感想はここに添えます〜

作者 蜂蜜 最中さま


素直。とても素直でいい。そう。わかる。ときにぶち当たる読めないという事実もひとつの感想として正しい姿だと思う。作品を読んだらこっちの心もさまざまに揺さぶられるものだから。心で読んでいるから。楽しいけどしんどいから。そうして出来上がったものは読む価値があり、その価値を知る人の目にもっと触れてほしい。私が読みたい、がまず第一だけど。


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今スコップできない私が最も省エネ状態で欲しいものを獲る。自主企画すげえな。ありがとうカクヨム。ありがとうスコッパー。そしてすべての『作品を生み出し者たち』よ。作品あっての紹介であり感想であり批評であるからして。創作沼に棲む妖怪気分で美味しい汁を啜ります、げへへ。

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https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872

📖完結作品のみ『エピソード単位』で感想書いてく

                 読書日記に限りなく近い何か

作者 ソウイチさま


その発想はなかったでした。そうか、完結した作品にスポットをあてるのか。そうか。


現在📖完結作品専用書庫【おびよみ】に改題されております。

ソウイチさまの自主企画『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』に参加中です。完結作品全部参加させたつもりだったけど、ちょびたを出し忘れたかも。しかもよく考えたら『長編』の完結作品のための企画じゃない?趣旨に反したものを送り込んでしまい申し訳ない。うちの長編は完結しても完成しないリテイクの呪いが……。参加してみて思ったのですが、コメントは短いけれど思いの外しっかりと読んでくれている手応えがあります。安心して委ねられる企画です。オススメです。更新順序がランダムのようでどこを読んでどこを読んでないか迷子になったので、またそのうち最初から読もうかと思います。

コメントやらお礼はまた改めてお邪魔したく思っております。



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2017年5月30日頃


🌑『女流作家ファンタジー』 


当方大変ゆっくり読みますので、実際参加作品を訪れるのは何ヵ月先かしれませんが、時々無性に読みたいのはこうした趣旨のものですので、その際に企画リストからお邪魔させていただきます。企画の終わりごろに参加してリストに残していただいても問題ありません。むしろ終了後にも読みます。ここにリストの写しを作ろうとしましたが半ば断念しています。更新された順にリストが日々変動するのでわけわかめ。個人的には現実世界の歴史や価値観から逸脱した異世界人による異世界の物語を拝読したく思いますので、現代人や史実に絡んだ内容のものは手に取らない可能性があります。



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 自主企画

 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883277656


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 自主企画2

 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886249206


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繁忙期につきしばらく不在



今気まぐれお試し実施中の冒頭チラ見コースはあんまり私向きではない気がする。冒頭だけで好き嫌い激しくなると本当なら最後までじっくり読み込めば味わえるはずのスロースターター系作品を切り捨てかねない。それってば私の矜恃に反する気がす。

先入観だけ生まれる。読んだから知ってる、という勘違いを作り出す。読んだのはあくまで冒頭だけ。冒頭しか読んでない、はほとんど読んでないからさわりしか知らない、なのに。

入口だけで作品を理解はできない。浅はかな自分の第一印象が見えるだけ。



カクヨムには感想や書評等をアップされてる方がたくさんいまして、他の皆々様のような紹介やなんやかんやを読むとふと自分の異常性が浮き彫りになりますよね。ちょっと色々考えたいから休み休み匍匐前進します。


色々考えたところで何か道が開けるかといえば必ずしも変革に至るわけでもないという残念な人間がかなえはるとそのひとでした。全然おもろいことは書けないけどとりあえず読んで感想を書こうと思います。


全部の作品読み直して感想書き直したい衝動をこらえて先に進みま、す……


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意図とか趣旨とかそういったものがきちんと伝わって、ようやく及第点だと思うんだよな。いつも伝わらないから伝えられる人はすげえなって思う。あなたの伝えたいものはここまで伝わってますよ、って返さなきゃ。それは同時に読んでも読んでも頭に入ってこない限界に対して。自分はどこまで向き合えるのっつう。



19/1/5

感想企画。ちゃんと読んでるけど、読んでも進まないヘビー級読んでるから進まない。ことがいいとか悪いとかではなく、そうした個性の作品。しっかり捕まえて離さない系の。そういうのが読みたいって人もいると思う。


19/1/2

📖ヒーローと愛をしらない少女

笑顔にするとは言ってない←


18/12/31

📖海に行ったことがないって聞いたから

下書き、750文字で止まってしまった


感想企画年内の部終了

以降エピソード数の多いタイトルが控えているようなのでさらに進行は遅くなりそうですね。


18/10/17

感想を書く自主企画にやや四時間で56作品のエントリーいただきました

📖叶 遥斗が好き勝手感想述べるだけの自主企画

ページ準備完了


18/10/16

📖-7- 魔法少年と最果ての地図

僕が君を嫌いになるのに七日とかからなかった話

章タイトルをつけました


18/10/10

📖いのち。ある限り ~ Sincerely yours ~

第12章 破壊者。を更新しませんでした


叶 遥斗の作品は基本的に読みやすさレベルが設定されていますが、大まかな目安として『ひらがなたいとる』『カタカナタイトル』『漢字』『外国語』の順にアレです。短編はこの限りではありません。


『きみとともだち』→幼児~児童、メルヘン好き向け

『いちごぱんつ』→高学年~中学生、コメディ好き向け

『ベイビートーク』→高校生~OL主婦、ハピエン恋愛好き向け

『-7- 魔法少年と最果ての地図』→中学生~ファンタジー好き向け

『いのち。ある限り ~ Sincerely yours ~』→中学生~スピリチュアル好き向け

『W U N D E R B A R(ぶんだばー)』→厨二~スチームパンク、ゴシック、クラシック、グランドバトルファンタジー系テイストのシリアスヒストリー風シニカルギャグ好き向け


期間限定公開『夏空』→ミステリーオカルトメリバ短編好き向け


いずれも低年齢でも読みやすい作品を目指して作られていますが、大人になって読むとまた違って見えてくる作品でもありたいです。深く考えたら沼るので軽く読み流して忘れてください。風のようにフワッとどうぞ。土のように堆積し水のように滲み込み焔のように燃えたら、それはそれで幸せです。

完結している長編ファンタジーは永遠に書き直します。永遠に。エターナルファンタジー。愉しい。


代表作:なし

創作歴:こどものときから


物語のなかで、主人公は何回泣くだろう。

泣いた泣けると言った(泣いてない)→泣くのをこらえた→微かに泣いた→静かに泣いた→声をたてて泣いた→泣きじゃくった→泣き叫んだ。いろんなレベルの泣き方がきっとあって、感情の在り方とか人となりがあった上で、それを揺さぶる状況を作り出した結果に過ぎないけれど、完結までに一体どれだけ泣くのだろう。泣かない作品がどれだけあるだろう。そんなことをぼんやり思いながら通勤しました←現実逃避

その人が何に怒るのか。何に傷付くのか。ひとりひとり抱えるものも違うと思うんだよね。重さとか大きさとか。生きていると思うんだ。


るろうにけんしんの実写版、三本立てで一気に観ちゃって、ああいうスピード感のバトルをでも文字で書けば書くほど長くなる。書き手と読み手が同じ波長でないとそれは再現されないけれど引き算しまくりの描写でほぼほぼテレパシーで伝えたいんだ。読者を信じて託す覚悟がないといつまでもバトルシーンをカットする癖が。



19/11/


文章ってさ、うまいかどうかじゃなくて、好きかどうか



今までも、いろんな作品を読んできたわけで。読みやすい作品は楽に読めるし、意味不明の難解文もある時ふとスラスラ解読できるようになることあるし、虫食いテストなんじゃない?って思うくらい壊滅的に情報欠落してても、それはもう最古のギルガメッシュ叙事詩だと腹をくくれば、あとは脳内補完で楽しめる。カニとか、スペアリブとか、食べるのに苦労するものって正直うまい。ていうか駄目な文章だされたら自分ならこう肉付けとかするかもってあれこれ考えるのがまた楽しい。推敲とか編集とか校正とかだいすき。だいすきなことは勉強捗る。それをどこまで相手に伝えるか否かは別の問題。


違うんです。読みにくい作品が好きって言ってるんじゃないんです。読みにくくても好きな作品は好きって話です。


でね。ここから本題だけども。自分の作品が大好きです。読みやすいのもあれば、超終わってる(とても読めたもんじゃないレベル)のもある。けどみんなだいすき。部屋の掃除途中でうっかりアルバムとか漫画とか開いて没頭しちゃうようなもんで、それは脳内にあって、いつでもどこでも開けちゃうアカシックレコードで、永遠に考えてたいけれど。あいにく仕事もしなきゃいけないし、あと何年かは仕事モード続けて、こっちは保留案件。高校生くらいの頃は同時進行できる器用な人だったんだけど、苦手分野の仕事してると余裕がない。仕方ない。だいすきなことをまとめて箱に入れてしまい込んでいる。


創作をするのは、いってみれば小さい子に読み聞かせするようなもんで、特定の少数の誰かを楽しませるためにあれこれ試行錯誤。ちょっとここは笑わせておこうかな。ここはいかにも恐そうに読むぞ。そんな味付けを施しながらさ、反応を見て満足する。絵本や児童文学とかもだいすきで、べつに大人がみたって楽しいのよ。こどもも大人も楽しめるがベストだと思う。


でも昨今の人々はあんまりそうじゃないみたい。いや、同世代だって多分あんまり共感はえられない。思えばいつだって私は少数派の変わり者。絶滅危惧種の珍獣だった。それでも本人は自分の感覚こそが普通の基準として考えるから話はややこしくなる。理解は特に求めてない。一緒でも違ってもいい。私は私を言語化するリハビリ中。


物言わぬ私は私が薄れて掴めない。自分がどこにもいないアンドロイド化。ただ仕事をして日々を過ごす。黙々と真面目に。逆の意味で公私混同。公に呑まれて私は雲隠れ。


文章の中にだけ、私を吐き出して置いておかないと本当にいないも同然。


それは私じゃなくてもよくない?ってことでも人手として参加して仕事する。けれど創作は私にしか生み出せない変な世界の変な人たちの変な物語がある。ヘッタクソでいい。表現したいものを表現するための文章だ。書きたいことがあればいい。気持ちが向かう方向を見失わなければそれでいい。


誰が文句を言おうが関係ない。私のフィールドだ。このこころに宿るのは他でもない自分の魂だ。


創作を愛している。他の誰かの作品も同じように大切にしたい。大切にされていない作品を見るのはいたましい。魂ごと愛せよ。


誰かの作品を読むと時々、失くした自分がみつかる。文章の奥に鏡みたいに写る。助かる。


webで誰でも小説を公開していつでも読める。ありがたい時代ですよ。




おかげで今日もまだ私は生きてる実感がわくのだから。



あんまり創作に関係ない話はしたくない派ですが、だいたい支離滅裂でクレイジーじみてるので、普通の日常も書いてみますか。(どっちに転んでもクレイジーだけど)


今日はカラーコンディショナーで髪に色入れてみたけど地味に失敗した感が否めない。どうせ数日で抜けるだろうから別にいいけど。もともとインナーブリーチしてるからまんべんなく染めれば良かったんだけど、片側が明らかに薄い。気がする。しかもお風呂で久々にのぼせたのでそれどころではなかった。自分でやるのってやっぱり難しいんだな。誰かの頭借りたい(刈りたい)。おまかせですきにしていいよっていう頭借りたい(刈りたい)。髪型とか服装とかコーディネートしたい。技術と財力がほしい。ないから絵を描いて満足してたのは過去の話→絵を描けなくなったら欲求不満で衝動的に自分の髪を染める→イマココ。良さげなバリカンとか買ったんだけど誰かオシャレツーブロックレイヤーの実験台になってよね。髪を切ったりするとすごく気分爽快になるよ。私がな。調理も髪型も全部創作。あ、ダメだ。全然封印できてない。隙あらばやらかしてえの虫がうぞうぞしてる。スケープゴート狩り。帰ってこい自制心。


仕事しながらでも小説は書ける。でも使う言葉とか随所に仕事言葉が出てきて萎える。まっさらな自分に切り替えて書けない。もっと何事にも動じない自分なら良かった。


魔女とか騎士とかそういうのが書きたいのであって、現代社会には帰りたくない。全力逃避。欲望のままに自由にいきたい。でも戦っている。仕事をきちんとがんばることも私の望む私だ。私はアンドロイドじゃなくてサイボーグになりたい(思考迷子)。無敵の体力があればなんだってできそう。


年末恒例の歯痛が始まっております。もう年末来るじゃんと認識した瞬間からじわじわと確実に間合いを詰めてまいりました。じゃあ大掃除も地味に始めましょうかね。いらないものだらけだよ。どこもかしこも。頭の中も。


ところで。Iのべるのサーバーは今度こそ本気で復旧しない感じのアレなのです?あそこにしかない作品とか、あそこにしかないネタ帳とか、何せ一番長く滞在した場所なので、何度もサーバー落ちなんてみてきたけど、その度に甦って来たキョンシーみたいなとこじゃない。どうなの道士。教えて道士。


本気でお勉強を始めたいなんて思ってることがある。封印してるだけで、まだ何も諦めてなんかない。むしろアレだ。チャージ期間が長いほど威力が増す的なアレだ。


カクヨム来るとそのままお洋服サイトにとんで帰ってこなくなる。最近の私。このコートを買ったらパソコン買えなくなるぞ、と自分を脅して三回に二回は我慢する。三回に一回は買ってる。今月ヤバくない?変な笑いでる。可愛いからいっか。(よくない)


宝くじ買う。買うだけでハロウィンジャンボもまだ鞄の底に放置されてる。もう年末ジャンボだよ。札幌市民たる私の投資で円山動物園が成長していくなんて都市育成ゲームみたい。宝くじを買うだけで参加出来る放置ゲー。私が育てた動物園(飛躍)素敵。地下鉄直通なら尚良。地下通路をもっとのばしてください(無理)。たまの山道散歩もいいけどね。体力がもたない。


宝くじは夢を買うのであって、当たるかどうかは当たらないと思ってれば間違いないでしょ。


そういえばよくある小説サイトのコンテストも、何回か参加したけど宝くじ同様にかすりもしねえのがオチです。私は私の作品がだいすきなので別にぜんぜんかまわないのですが、かすりもしないと逆に何が審査基準なのか興味はわくよね。小さなサイトでも大きなサイトでもかすりもしねえ。びっくりだよ。別にいいけど。つうかもう興味もないけど。かすらなくていいからダメな理由をいくつか指摘してくれたら有意義だなあって。まあわからんでもないから自分で分析してモヤモヤを鎮めるタイプ。お前が私を選ばないように、私もお前を選ばないという結論に至りがち。カクヨムは居心地がいいので間違ってもコンテストには参加しない。私はここを墓場に選んだのであって、すでに死人なのである。世捨て人の仙人は戦場には赴かない。それはそもそも目的と価値観の相違がある。書籍化とかプロとか目指す人々の聖戦に首を突っ込むこと自体ナンセンスなのだ。


宝くじの話じゃなかったっけ?あれって買うのは短時間で買えるから通勤途中朝でも買えるけど、買ったやつ持ってってもし万が一高額当選してるとか言われたらどうすんの。いや、今から仕事だわ時間ねえわ。でも仕事どころでもなくね?え、有給とる?いやいやいや、とか脳内緊急会議になるじゃん。(ならない)


休みの日にわざわざ出向いて宝くじコーナーで300円渡されても萎えるわー。やさぐれる。休みの日は休みたいの。お家に引きこもりたいの。そんな今日ももうおしまいかよ。さあ、じきレイドボス『師走』のお出ましだぜ。エンジンあっためとけよブラザー。あー。脳内バディを構築しないと生き残れないわー。兄貴(妄想)のために俺は全力でがんばるんすよ。なぜなら自分、サポートキャラっすから。特攻もいける系の補佐役なんすよ。兄貴(幻)は今日も超絶かっけえっす。兄貴(神)の道は俺が切り拓くっす!


どうでもいいけど上田くんとマッスーが可愛いよ。






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叶 遥斗が好き勝手感想述べるだけの自主企画 叶 遥斗 @kanaeharuto

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