僕が死ぬまであと五分。

1話目から読む
★
6
1
応援コメント
2
小説のフォロワー

概要

五分で書いた、『僕』の遺書。
　何となく、あと五分で命が終わると思った『僕』の遺書。

　きっと、僕は幸せだった。


　※注意　これは、あくまでもフィクションです。筆者は生きています(大切)。
　その点を踏まえて読んでいただければ幸いです。
  • 完結済 全1話
  • 1,230文字
  • 更新
Oz
  • @Wizard_of_Oz

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説