一話完結ですが、意外と面白かったです。
眠い、眠い。 もう、小説書くのだりーよ。 ああ、自分の代わりに書いてくれるロボットがあったらいいな。
良い感じですねぇ。なんちゅう事のないエピソードなんですけど、雰囲気が漂うんですよね。娘の視点になっちゃうけど、肝心な所を伏せているからかなぁ。他人の惚気話は食傷だとばかり、「別に聞きたくもないや」…続きを読む
届けこの声、この想い!読むと不思議に、夏男を応援したくなること請け合いの小説です。夏男のインパクトに隠れているかも知れませんが、はっと息を飲む表現がとても美しい。青春って、ほんと素晴らしいなぁ。
『筆致は物語を超えるか【明日の黒板】』参加作品です。この夏男は個性が際立っており、作者様のキャラクター造形の見事さを感じさせます。この夏男ならこういうことするだろうな~、と思わされるのです。…続きを読む
「声」を主点に置いた、若者の物語。告白のために格好つけて声を整えていた主人公。いい声って、異性の心を掴みます。そう信じて
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