僕も高校時代は、電車の中で好きなあの子に恋していた時期がありますね。
眠い、眠い。 もう、小説書くのだりーよ。 ああ、自分の代わりに書いてくれるロボットがあったらいいな。
郊外の電車、朝の15分間のふれあいから始まる恋。純粋で大きなイジワル(嫉妬からちょこっとはありますが)もなく、ホンワカ物語が進みます。特別編(こちらの方が長いかも)では、二人のイチャイチャで砂糖が…続きを読む
なんでこんなにいい小説が書けるのか驚きました。頑張ってください❗
一話一話読みやすい量になっていて、尚且つ日にちを1日ごと進めることによって続きが気になるような進行になってます!あと一言言うなら、初々しいなこらぁぁ!!って感じです!
超いいです。マジで。こんな青春を送りたかった。羨ましすぎて死にたくなりました。あまりにもニヤニヤしちゃうので、軽い気持ちで読むと重傷負うと思います。笑表現技法についても、こんな時系列の使い方…続きを読む
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