明日への黒板

作者 宇部 松清

50

19人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

女の子にコクるのに、三日前から体づくりだって。かわいいー!
しかもコクる当日、朝からずっとのど飴舐めて準備だって。かわいー!

いるよね、こういう「何をやらせてもイマイチ」なやつ。
やることなすこと間が悪くてダサいやつ。
でもなんだか憎めないんだよね。
こういう要領の悪い子見てると、全力で応援したくなる。

さて、彼の運命や如何に!!

★★★ Excellent!!!

良い感じですねぇ。なんちゅう事のないエピソードなんですけど、雰囲気が漂うんですよね。
娘の視点になっちゃうけど、肝心な所を伏せているからかなぁ。他人の惚気話は食傷だとばかり、「別に聞きたくもないや」と追及したくなくなるツボを押さえているからか。兎に角、絶妙の落とし所に着地させていると思う。
短編にはMAX2つが信条ですが、星3つ付けました。

追伸)
『お父さんとお母さんの馴れ初めを知りたいよね』とレビュータイトルに書こうとして、「ネタバレになるな」と思い直しました。この辺なら、書いても一見の閲覧者には見えないだろう。

★★★ Excellent!!!

『筆致は物語を超えるか【明日の黒板】』参加作品です。

この夏男は個性が際立っており、作者様のキャラクター造形の見事さを感じさせます。
この夏男ならこういうことするだろうな~、と思わされるのです。

生き生きとしたキャラクター描写のお手本になる作品だと思います。