概要
暗闇の中、ぽつりとある駅。わずかな蛍光灯の明かりだけが頼りだ
夫の実家で、夫と喧嘩をして、帰ると飛び出したはいいものの、田舎の無人駅は暗く、心細い。ようやく電車がやってきたと思えば、ドアが開かず、去って行った。
自主企画『本当には無かった怖い話』(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883882616)用に書いた作品。
ですので、本当には無かった話です。
自主企画『本当には無かった怖い話』(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883882616)用に書いた作品。
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