まるで焦りのあまり早口になってしまっているかのような、主人公の語りが、テンポよく読めました。所々で、にやにやとさせる表現もあります。最後まで、どうなるか分からないハラハラ感が、癖になります。
抗い難い魅力を持つ美人女子大生。酔った彼女に押し倒された主人公の青年の運命やいかに!?読んでによによしてくださいませ(*´▽`*)
彼女は肉食獣……いや、モンスターだった。餌である俺は、ただ喰われるのを待つのみ……いやいや、あがいて見せます最後まで。天使と悪魔の攻防戦。最後に勝つのは〇魔だった。(伏せさせていただきます)一話完結なのがもったいないです。もうしばらく、ニヤニヤしていたい(笑