こんにちは。拙作を読んでいただき、ありがとうございました！
GW企画運営、お疲れ様です。
最近忙しいため、GW企画に参加できるかはわからないのですが、後夜祭だけでも参加出来ればと思います。
その際はよろしくお願いします！

酷評といいながら、作者の人を思いやり、やる気を伸ばすために、作品のよいところを見つけて感想を書いている真摯な態度は立派だと思いました。
私もこの企画を事前に知って入れば、応募したのにと残念に思います。
ただ幸いにＧＷにテーマ『新時代』というイベントがあるみたいなので参加してみたいと思います。
幸いにもＳＦ系はわりと読んでいるので、石ノ森先生のオマージュ作品を私流に書きかえてやってみたいと思います。
題名はやや古風なものに決めていますが、ここで言うとばれてしまうので秘密です。
エンダーのゲームやピアノソナタのように子供をいじめぬくのが大好きなカードみたいなド＄の性格の私ですが、よろしくお願いします。

今晩葉ミチル 様

「意味のある…」に引き続き、連投稿してしまったことを、実は、申し訳なく思っていました。今作を読んで評をいただいてありがたく思っています。

　正直、ミチル様の読後感にホッとしています。
　御者が仰られている通り、ストレートな題名のせいなのか、今作はあまり読まれていなかったので、どんななんかなあ～と心配していましたし、でも、まあ、酷評を謳われている自主企画ですので、思い切り酷評されるのも、ま、いっか、と思っていました。

　このネーミングの辻は、実在の辻です（でも、今もそう呼ばれているかどうかは不明です）。
　電柱の影で粗相をしていた少年は、紛れもなく私自身で、馬並みの大きさのセントバーナード犬も当時、実在していました（ただ、さすがに、そのお宅で粗相はしませんでした。なにせ、同級生の家だったので　笑）。
　その辻は、臭いはしていませんでしたが、愛着と敬意を込めてストレートに名前を拝借した次第です。
　改めまして、評をありがとうございました。嬉しかったです。

今晩葉ミチル 様
読んで評していただいてありがとうございました。
今作は、踏切の真ん中で電車が止まってしまって、曇ったガラス窓が手で拭かれたらそこに二つ髷の女子高生が居た、ところだけ実際にあって、あとはいろいろ肉付きをした次第です。
当の本人は、赤信号で止まらせられるのも嫌いな性質なので、ましてや、わざわざ踏切につかまろうとはけっしていたしません（笑）

あああ、気づくのが遅れてしまって申し訳ありません。
時系列の接続をわかりやすく書けるよう精進致します。
拙作へ丁寧な感想をくださりありがとうございました！

　初めまして、作者のK・てあみです。
　読了ありがとうございます。
　感想楽しみにしておりました。

　この感想ほど、丁寧かつ、親切に悪い点を書いて頂けるとは思っていなかったので、とても有り難いです。
　相当、きちんと読んで下さったと感じます。

　この作品は、私の人生初の短編小説です。どう書けば良いのか分からなかったので、とりあえず、出来る限り短編でも記憶に残る物にしようと、どんでん返し等、インパクトのある要素を考えて書きました。
　なので、衝撃的なラストと言って頂けてとても嬉しいです。

　指摘があった一文に込められている情報量が多いという点と、一文内で主語が変化している点については、書いている時には気が付きませんでしたが、確かにこれは読みづらいと思います。
　今後、執筆の際には、これをしないよう注意していきたいと思います。

　後味が悪いのは、元々この作品がホラー系の企画の為に執筆した作品だからです。私の考えるホラーなオチがあれでした。
　また、塔矢の人格の乖離が急激な点については、改めて読み返すと、確かにそういった印象を持たれてもおかしくないと感じました。
　おっしゃる通り、あの結末は物語としては当然の結果です。
　ですが、もう、ワンクッションあった方が自然であったと感想を読んで感じました。
　この点は、いずれ修正をしたいと思います。

　私がこの企画を知ったのは、終了直前でした。また、酷評ありと聞いていたので、迷いましたが参加して良かったです。

　今回は、本当にありがとうございました。

すごく今更ながら気付きました！！！遅れて申し訳ございません！！！！読了、そして素敵な感想ありがとうございます！！場面転換は確かにぼんやりしているなあと思います。人を選ぶ要素ではあるかもしれません。夢と現実の境が曖昧なところも必要ではありましたが、もうすこしわかりやすくしたほうがよかったかもですね。参考にします！
お褒めの言葉ありがとうございます、これからも頑張ります！！

お読みいただき、また感想ありがとうございます！
二人の対比を描きたい！と思い書いておりましたので、関係性の部分お褒めいただいたのはとても嬉しいです。

描写についてはまだまだ精進が必要ですね…！読者の皆様に臨場感を伝えられるようがんばります！

　ご感想、どうもありがとうございます。
　たくさんのお褒めの言葉を頂けて、嬉しいです。
　これに慢心せず、ありがたい提案を参考に、より良い作品を創り出していこうと思います。

初めまして。ご高覧ご感想ありがとうございます！
過分なお言葉、光栄です。無茶苦茶嬉しいです。
みずみずしい果物が食べられなくなった……とのこと、その後回復なさっていればよいのですが。
味については敢えて一切描写しておらず、これまでに「なすび」や「トマト」を想起なさった方もいらっしゃいました。今晩葉さんはみかん系を連想なさったのですね。興味深いです。
歪で不気味な物語、余すところなく受け取ってくださってありがとうございました！

企画の他の作品も、今晩葉さんのご感想と合わせて少しずつ拝読させていただいております。
読み応えがある企画をありがとうございました。

はじめまして。葉原と申します。
ご感想ありがとうございます。丁寧に読んでいただきうれしいです。
確かに見た目の描写ないですね。。。ご指摘いただいて気づきました！　ありがとうございます。

初めまして、桐央琴巳です。
酷評ありということでドキドキしていましたが、丁寧に作品を読んでくださっての、愛のあるお言葉、どうもありがとうございます。
著作権的には、オッケー……のはず、なんですが、主人公が某ロボット社の、かの有名なあれであることは、やはりバレバレですね。
作中、オーナーとルンタくんの触れ合い描写はナデナデ止まりにしましたが、インパクトを出すなら頬ずり（笑）、絵面を想像するとじわじわきます。
ドン引いた彼女に逃げられエンドでラストシーンが変わりそうです（笑）
嬉し楽しいご感想をありがとうございました。

　有原です。
　お世話になっております。

　さて、“本編”の部分が全てひらがなである理由なのですが……。
　元々この作品は、「幼稚園生～小学校低学年向けの童話」をイメージしたものです。私自身の「ハッピーエンド主義」も相まって、メルヘンチックな作品となりました（王様が子供を殺さなかったのも、私のこの主義の表れでしょう）。

　率直に申し上げて、そこまで深くは考えておりませんでした。
　まさかここまでの評価をいただけるとは、光栄でございます。

　ところで、作品紹介の言い回しですが……ご感想を頂いて改めて考えた結果、「語勢が強すぎる」と判断した為、少々マイルドに改善いたしました。

　長々と失礼致しました。
　今回は、ありがとうございました！

読了、ありがとうございます。
偶然気づいて拝読させていただきましたが、丁寧な感想ありがとうございました。
あの三人？のやり取りは自分でも結構好きなので、大変好意的な意見嬉しく思いました。

エピソードに関しましては、他のサブタイもですが何を書いて良いか分からなくて空欄にしてしまったりするのですが…やはりその辺りも色々知恵を絞った方が良いかも知れませんね。もう少し色んな作者の作品を見て、勉強してみたいと思います。

繰り返しになりますが、読んでいただけたのみならず丁寧な感想、大変励みになります。ありがとうございました！

御高覧および感想ありがとうございます。
小さな子供の世界とその外の世界両方を感じていただけ、嬉しいです。

単純ではなく、子供の眼から見える憂き世の色も出してみました。

再度、企画主催とご意見に感謝申し上げます。

いえいえ、素直に嬉しいです😃

閲覧ありがとうございました、ここまで言ってくださって…(^^)

私は戦記モノが好きでして、松本零士や新谷かおるさんなどの戦記漫画を昔読み漁ってて書こうかなーと思っていたんすよ。

インスピレーションが浮かんだのは自転車を漕いでいた時でした。

もしまた自主企画をやるようでしたら、血弾ー真打版で参加したいのですがよろしいでしょうか？

すっかり気付かずにいました。大変申し訳ありません。せっかく批評をしてくださったのに、本当にごめんなさい。

今更ではありますがしっかりした感想をありがとうございます。ここまで自分の物語を読んでいただいて感謝しかありません。

世界観が登場人物に及ぼす影響を心的以外すっぽかし気味になってしまうのは自分の弱点ですね。ばっちり突かれてしまいました。実に痛い。指摘されるのは一回二回では無いのですが、しかし中々直せない自分が不甲斐ないばかり。ですが必ず克服出来るよう、今回の感想を糧にして努力して行きたいと思います。

改めて今回遅くなりましたがご評価もご指摘もしていただき本当にありがとうございました！

感想ありがとうございます。
自分ひとりでは気付けない色々な点を教えていただきました。これからも精進して参ります。

確認が遅くなりました。感想ありがとうございます。
酷評ということでしたので内心ビクビクしていたのですが、蓋を開けてみれば拙作をしっかり読んでいただけたことの分かる講評で嬉しくなりました。

ご指摘いただいた部分は、実は短編集をしようと思って書いていた時の名残なんです（他のデータが消えてしまい諦めましたが）。独立してるけど微妙に世界観が繋がっている短編集、その繋がりの部分にしようと思っていたのです。
そこをピンポイントで見事に言い当てられて、ビックリすると共になぜか感動しています。目の付け所が鋭いですね、尊敬します。
……単独で読むと確かにおかしな設定ですよね、あれ。

的確なご指摘、ご感想ありがとうございました。これを励みにして今後も頑張ります！

物語を読んでくださり、また、感想をくださり、ありがとうございました。
酷評とのことでしたので、どんな内容でダメだしされるのか、好奇心と恐怖心の間で行ったり来たりしていたのですが、最終的には意見だけではなく、応援もくださり、本当に感謝しかありません。

ありがとうございました！

感想有難うございます。酷評するということなので、相当ひどいことを言われるのを覚悟していたのですが、最終的には励ましていただき恐縮です。
この種の企画は、いろいろな作品に目を通すだけでも大変だと思います。的外れということはありませんので、これからも自信を持ってビシビシ企画を進めていってください。
それから余計なお世話かもしれませんが、「すべからく」の使い方はミスをする方が多いので「すべからく　誤用」で検索されてみてはいかがでしょう。