応援コメント

『意味のある7時53分』読了しました。」への応援コメント


  • 編集済

    今晩葉ミチル 様
    読んで評していただいてありがとうございました。
    今作は、踏切の真ん中で電車が止まってしまって、曇ったガラス窓が手で拭かれたらそこに二つ髷の女子高生が居た、ところだけ実際にあって、あとはいろいろ肉付きをした次第です。
    当の本人は、赤信号で止まらせられるのも嫌いな性質なので、ましてや、わざわざ踏切につかまろうとはけっしていたしません(笑)

    作者からの返信

     コメントをくださり、ありがとうございます!!
     電車が止まったのがきっかけで、物語が生まれたのですね。どんな所にネタが転がっているか分からないものですね~。転がっているネタを活かしたのはすごいです!
     信号から少し距離がある場所から、まだ青信号だから行けると思っていたら、渡る直前に赤信号になった時は切ないですね。
     赤信号なら止まるべきだと分かっていても焦ったりじれったくなる時はあります。