応援コメント

『しょんべん通りのセントバーナード』読了しました。」への応援コメント


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    今晩葉ミチル 様

    「意味のある…」に引き続き、連投稿してしまったことを、実は、申し訳なく思っていました。今作を読んで評をいただいてありがたく思っています。

     正直、ミチル様の読後感にホッとしています。
     御者が仰られている通り、ストレートな題名のせいなのか、今作はあまり読まれていなかったので、どんななんかなあ~と心配していましたし、でも、まあ、酷評を謳われている自主企画ですので、思い切り酷評されるのも、ま、いっか、と思っていました。

     このネーミングの辻は、実在の辻です(でも、今もそう呼ばれているかどうかは不明です)。
     電柱の影で粗相をしていた少年は、紛れもなく私自身で、馬並みの大きさのセントバーナード犬も当時、実在していました(ただ、さすがに、そのお宅で粗相はしませんでした。なにせ、同級生の家だったので 笑)。
     その辻は、臭いはしていませんでしたが、愛着と敬意を込めてストレートに名前を拝借した次第です。
     改めまして、評をありがとうございました。嬉しかったです。

    作者からの返信

    コメントをくださり、ありがとうございます!!

    複数投稿に関しては規定は設けていなかったのでお気軽にお願いします♪
    様々な作品に巡り会えて良かったです(*´∇`*)

    ただ、私が見落とす可能性があるので、これからは複数投稿する方は近々ノートにコメントを残していただくようにしようかなと思いました。今回は作品が隣同士なので見つけやすくて良かったですw

    日常に存在するものから着想を得て新しい物語を作るのはすごいです!
    物語の引き出しをどんどん増やしていけそうですね。
    私も日常に目を凝らして、新たな物語を書くのにチャレンジしていきたいと感じました。

    改めて、複数投稿お疲れ様でした。
    今後とも執筆を頑張ってください!

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