応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第40話 制服の下への応援コメント

    詩的で、美しい文脈に引き込まれました。素敵なお話しでした。
    読ませていただき、ありがとうございました。

  • 第40話 制服の下への応援コメント

    (ノД`)・゜・。

    もう最後、どうなるんだ、どうするんだとキリキリした!!
    よ、よかった、よかったよう・・・(´;ω;`)
    手が感動で震えちゃう。あの「引っ越すんだ」からの絶望と、どん底と、慣れと、季節の移り変わりと。
    でもその絶望と同じくらい、その転校生から逃げたくて。
    でも、声かけてくれて、手紙くれて(´;ω;`)
    もう「好きだ」だよ、うわーーーんっ!!!!
    うんうん、愛してるはお前から言って瓜生!

    >クローゼットに倒れこむ
    >馬鹿みたいに服が落ちてくる
    >そんなのは無視して
    >交わす

    ここ好き!!無視するとこが好き!!
    制服の下、最高です。

    あ~~~~第2弾、3弾もあるなんて嬉しい!

    いやもう、新しい世界観、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    あとみくP

    返信遅くなってごめん_(:3」z)_
    このコメントに凝縮してくれてありがとう_(:3」z)_制服の下エキス

    私、書いてる時はガーッといっちゃうんだけど、後々恥ずかしいって言うね(//∇//)クローゼットシーン、あはは(照)

    これ書きながら「瓜生、幸せにするからね」と何度呟いた事か。私はやっぱり最後は幸せであって欲しい病_(:3」z)_ひとり悶々と悩む描写はあとみくPから絶賛学び中よ❤︎

    読んで、コメントもくれて、ハートもお星様も極素敵なレビューも、ホントにホントにありがとう。
    この作品にとても自信が持てたし、次も頑張るぞーってやる気も出ました。
    自分のやりたい事表現したい世界観を大切にできそうです。そういった意味でも感謝しています_(:3」z)_

  • 第34話 桜風への応援コメント

    一話に戻ってみた!そうかー、そうだったのね。
    どうして、あんな、健全でかわいらしい、二人でサバをつつくような生活もできるコなのに、しかし堕ちた生活にもなってしまえる二面性というか、どこか人生に対する諦めみたいなものを感じる…
    どうなるんだろ…

    そして星七くん、どっかで見たと思ったら第3弾にも出てくるのね?ふむふむ!

    作者からの返信

    あとみくP

    私の好みかな_(:3 」∠)_元も子もない
    陰鬱な方が好きなのよ、たぶん_(:3 」∠)_そしてちょっとカッコつけたい、みたいな

    第1弾の主要4人は、四者四様なんだけど、シュッとしてるの。大人高校生_(:3 」∠)_やはりあたいの好み
    瓜生には、ちょっと酷だったね。

    で、第2弾はこんな人達出てくるよー、ちょっと今までと違うよー、みたいな雰囲気を出したつもり_(:3 」∠)_

    からの第3弾かな。
    第1弾で星七君を見つけてくれた人は、第2弾・第3弾が楽しいはず_(:3 」∠)_

    あのね、私のTwitter見れるかな?ハロウィンのジャックオランタン作ってみたんだー。見てくれるとうれしいなぁ_(:3 」∠)_

    編集済
  • 第33話 今 外は雨への応援コメント

    ちょうど今、外は雨。
    幸せなんか知らなきゃよかったっていう、ね。余計絶望が深くなる。
    ちょっと前コンビニで
    涙の数だけ強くなれるよ〜って昔の歌が流れて
    いや、そうでもなくない?って思っちゃった
    空木くんが恋しい…(/_;)

    作者からの返信

    あとみくP

    ちょうど良いところ_(:3」z)_第33話で第1話の現在に至りました。
    なので、第1話と合わせて楽しんで頂けたらうれしいです_(:3」z)_うふ


  • 編集済

    第17話 手首と額(ヒタイ)への応援コメント

    転勤とかやめなさいよおおおおおーーーー総合職じゃなく一般職になってお母様ーーーーーー!!!!ぐうっ!

    ああ、つまり制服のクリーニングを受け取る頃にはいないかも的な何かそういうあれで言い淀んでたってこと!?なーんか嫌な予感したよね(>_<)
    (現実的な展開の解釈を追いたくないとかいう前回コメントは何だったんだ私よ)

    いやだもう何か転勤とか世界からなくなれっ!!!

    作者からの返信

    あとみくP

    あたし、親に責任をなすりつけるのが大好きよね_(:3」z)_アルマジロの時と言い

    嫌な予感_(:3」z)_最高じゃない

    これからもっと楽しくなるわよ_(:3」z)_ふふふ

  • 第14話 一週間への応援コメント

    食事がヘルシー~~~!!!

    一緒が「過激なほど」多いって!
    うんうん、言葉の選び方のセンス!
    私、こういうのに対し「ああーー!!」か「素晴らしい」「素敵」しかボキャブラリーがない(;^ω^)

    瓜生くんの戸惑いは何か伝わる
    でもなんか、ふつうの小説のように主人公に感情移入して物語を追う感じじゃなく、この作品はあくまで言葉の刺激からのインスピレーションを受け取る場のような気もするし(いわば、映画じゃなく、絵画展やインスタレーションのような)、なんだろう、状況や展開を限定して考えたくない感じね。

    二人が一緒に住んでサバを食べてるんだなと分かるけど、その、ドラマ撮影のセットみたいな場にとどまっていないというか。
    「サバを食べてるな」という感想で終わりたくないよね。

    いや、ごめん、意味分からんね。
    現実的に、「誰が何をして、どう思いました。(マル)」っていうの以外の文を読むのが久しぶりで、浮かれてるのね。
    コメ返で「展開分かりづらかったら言って」とのことだけど、いや、なんか「え、これは…?」ってとこはたぶんあるわけだけど、でも「分かる」「分かりづらい」のラインに乗せてしまっては別物になってしまう気がして。だから何か敢えてそのまま受け取りたいなという気もあるわけです。

    あ、そうだ、2周目まわったとき訊くわ(*´з`)

    作者からの返信

    あとみくP

    ヘルシーさに気がついてなかった_(:3」z)_w

    そうなのよ。サバをサバとして読むだけで終わらないで、魚の食べ方綺麗なのかな?とか、箸は絵柄が付いてるんだろうか?とかサバ食べたいって言ったのはどっちからなのかな?とか、何か他の事に繋がって欲しいわけさ_(:3」z)_

    その答えは読者に委ねるっていうね_(:3」z)_だからわかりずらいとかあるかなぁって心配性なわけ。
    小説なら書いてあるでしょ、ほとんどが。

    でも、これを公開してる時点でもう「読んで楽しんで!」っていうね_(:3」z)_前向きな投げやり

  • 第13話 ただいまの意味への応援コメント

    空木くんは文字を喋ってるんだなあ
    さっきも一文字ずつ落としてたし

    やばいなあ
    コメントって私いつも普通に文章綴るのに、ここでは散文ぽくしちゃいたくなっちゃって
    本当、前回からおこがましいのに止められない
    はせ智マジックよね(という逃げ)

    作者からの返信

    あとみくP

    空木は言葉を大切にしてるし、瓜生は感情的なのね。で、瓜生には空木の言葉が空木の存在(彼そのもの、個、行動)と一緒なくらい、影響を与えているって感じかな。

    このシリーズは短い文章とか単語で繋いで出来てるでしょ。私自身も選ぶべき文字は何?って悩むから、作中に影響してるかなあとは思う_(:3」z)_

    はせ智マジック_(:3」z)_テレる

  • 第12話 ない、話への応援コメント

    俺も断る理由がないよ

    応援ボタンを押した





    ご、ごめんなさいm(_ _;)m
    そっこー謝る!茶化したつもりはないのよ
    っていうか憧れの文を自分で書いちゃう快楽と後ろめたさに抗えなかった!

    作者からの返信

    あとみくP

    どう料理してもらっても構わないのよ_(:3」z)_光栄だわ

    ここから楽しくなるわよ_(:3」z)_

  • 第11話 伝ウモノへの応援コメント

    ってことでいいのかよおおお!!!
    自由と孤独さん、それでいいよねえ?
    あー!(うめき)

    なんかふだん使わない筋肉のとこマッサージされてる感覚!

    作者からの返信

    あとみくP

    瓜生を泣かせたいんだね、私は_(:3」z)_は?

    自分が決めた事の代償っていうのは、一つテーマではあるかなぁ

    ちょっとちょっとー_(:3」z)_ふだん?使わない?筋肉のとこ?マッサージ?……えろいぞ_(:3」z)_ww

  • 第10話 ひとりとはへの応援コメント

    いちいち素晴らしいとこ伝えてるとただの丸写しになっちゃう

    字余り(?)

    作者からの返信

    あとみくP

    ちょい字余り_(:3」z)_w

    この表現良かったとか
    展開わかりづらかったーとか
    そのまま書いてもらった方がありがたいよ〜_(:3」z)_

  • 第9話 不可抗力?への応援コメント

    ため息が電車の天井に溜まる
    とか
    世界から許された方向に揺れる
    とか
    いちいち素晴らしい

    作者からの返信

    あとみくP

    ありがとう_(:3」z)_
    いい話でしょ?(←自分で言うな)

    ここは空木のウキウキ感が出たらいいなぁってとこよ_(:3」z)_それを瓜生がどう思ってるのか……そこなのよ。

  • 第8話 それってへの応援コメント

    動悸がしてにやけちゃう!!これはいかん

    作者からの返信

    あとみくP

    やだわ_(:3」z)_嬉しい。とても嬉しい。
    そう思ってくれただけでも書いた甲斐があったというものです。

    編集済
  • 第7話 空木の花への応援コメント

    あーん、もったいないのについ読んじゃう!!
    あ、でも、第三弾もあるのでしたっけ!(ホクホク)
    何か、どーしょもないコメントで雰囲気を壊してしまうといけないので…お口チャック!(*´з`)

    作者からの返信

    あくとみP

    きゃー、いらっしゃいませ_(:3」z)_
    むしろコメントカモンですよw
    わかりにくかったーとかあったら教えて欲しぃですぅ_(:3」z)_
    作者は己を天才と勘違いしてるので、ビシッと現実を教えてやってくださいまし_(:3」z)_腐ってるだけじゃない病

    アルマジロも読んで頂いちゃって(言い方)_(:3」z)_ありがたや。ありがたや。感謝です!!!

    編集済
  • 第1話 現在への応援コメント

    先にこちらへ参りました!
    いや、やっぱりかっこいい(←語彙…)
    ああ、私、本来こういう創作したかった!こういうのに憧れて、こういう風になりたかった!と強く思います。
    こういった風合いはカクヨムでも他でもお会いできない感じなので、大切に読みたいと思います!

    様付け不要とのことですが、智たんでいいかしら(え)
    あっという間に距離縮めてしまいますので、お気をつけください!(あ、もちろん私の方も、様付け不要ですよ!)

    作者からの返信

    あとみく様

    本当に来てくださって涙_(:3」z)_あとみく様のお優しい心に涙。図々しかったなーてんて大反省してた所です。

    そんなにお褒め頂いて、今夜も眠れそうにありません_(:3」z)_幸せ者❤︎

    こんな私ですけど、やはりもっと商業BLっぽくした方がいいのかなぁなんて悩んだり。そこら辺意見交換してみたい!なんてね。

    智たん、素敵_(:3」z)_ぜひそう呼んでください。じゃ、私はあとみくP(あとみくっぴ)で。読もうとしていたあとみく様の作品『とあるボカロPのコラボレーション』と、懐かしのけろけろけろっぴをかけてみました_(:3」z)_センスが昭和。

  • 第40話 制服の下への応援コメント

    婭麟でございます。
    これ、完結していたんですね∑(゚Д゚)
    気づくの遅すぎですね?
    ずっと続きを待ってました。お馬鹿ちゃんです(ToT)
    学生の頃を思い出され、これ凄く好きでした。
    それと題名が素敵です❤️
    そして最後の言葉に殺られます。
    完結だと知ったら、余計に残ります。
    どうしても感動を伝えたく、失礼致しました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    婭麟様
    最後までお付き合い頂きありがとうございます。続きを待ってくださっていただなんて、感激です。最後の印象が少し軽かったですよね。早かったというか^^;途中の風呂敷の広さに対して、最後の中身の小ささたるや(苦笑
    ですが、お褒め頂いてうれしいです。婭麟様の感動が私の感動です。コメント頂いて感謝です。次への糧になります。言葉足らずですが、本当にありがとうございます。

  • 第6話 短い春への応援コメント

    ま、まさかの短さ!!(笑)
    単刀直入で良いですね。
    登場人物の名が皆 美しく、物語の雰囲気に合っていると思いました。

    作者からの返信

    読&コメありがとうございます♪
    名前をほめていただいてものすごくうれしいです!!
    名づけって毎回悩みます。。。

  • 第3話 街でへの応援コメント

    詩を読んでいるようなテンポで、とてもキレイな描写で、映像が浮かぶようです。

    作者からの返信

    読&コメありがとうございます!
    うれしいです^^
    なるべく詩になるようにしているのですが、、、難しい;;