第100話 錆びた臭いへの応援コメント
この状況、凄い嫌な予感が……
第98話 幕間その2への応援コメント
ああ、そりゃあ雪山は渋りますよね
第94話 ホワイトクライシスへの応援コメント
かっくいい!
第92話 立ち尽くす凶器への応援コメント
また密室殺人……!
第83話 闇夜の密会への応援コメント
なる程、その強さは……なる程です。
第81話 美咲の疑念への応援コメント
冤罪になりそうだったから殺した……犯人じゃないなら堂々としてればとは思いますが……。もしかして伴場さん、恋人の方も薄々知っていたんじゃないでしょうね……。
第79話 揺るがない状況証拠への応援コメント
密室の原理はなるほど……ああ、なるほど。
昼過ぎの予定も空いてるは、そういう……なるほど、ばかりです!
第76話 顕れる証拠への応援コメント
横棒が四本……? ううん、何の意味が……
編集済
第73話 探偵部の捜査への応援コメント
三人ともそれぞれ捜査を……三人の個性が出ているのがいいですね!
後、密室殺人ですか……!
編集済
第68話 部長の行方への応援コメント
今回はその殺人事件の謎を解くことになりますかね?
第67話 平一の暗躍への応援コメント
ダイイングメッセージとしたら、自分になっちゃいますよね?
第66話 後日談——団欒への応援コメント
たくさんの興奮をありがとうございました! 事件の後のこのほわほわな感じも好きです!
第58話 オレの6年前への応援コメント
ここで仲間が……胸熱展開というのを網羅なさっているじゃないですか!
第51話 賭けの時間への応援コメント
まだ仲間が残っていたパターンですか!
第32話 依頼人の影への応援コメント
テロリストの依頼ですか……不謹慎ですが、ワクワクします。
第26話 歓迎への応援コメント
おお、今回の話の歓迎はいろんな意味がありますね。白澤くんがチャンスだと感じる歓迎、そして探偵部にとっては赤崎さんの入部を……こういうタイトルもめっちゃ好きです!
あっ、たくさんコメントごめんなさい。大変でしたら一つの場所にまとめて返信いただいても全く問題ありませんよー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本当は全てに返事したいのですが……お言葉に甘えて、こちらにまとめて返信させて頂きます。
各章で所々にコメントを頂けることで、物語の流れと読み手の感覚をリンクさせながら感想を読むことができたので、非常に嬉しいです!
この作品で大事にしているのは「探偵部(特に平一)を1番カッコよくする」「証拠が出揃った時点で読者にも犯人が分かる」ことです。そのため、途中で証拠などから推理してくれたり、探偵部の活躍に胸熱展開と称して頂けたり、こちらが望んだ以上の評価を貰えて、本当に幸せです!
まだまだ探偵部の物語は続いていますので、お時間があれば是非またご一読下さい。
また、私個人としてはシンプルにミステリー好きなので、夜野様の小説の方にも伺いたいです。その際は是非コメントさせて頂きます!
第25話 悪意の真相への応援コメント
ああ……なるほど。白澤くんは一体何を企んでいるのでしょうね……?
第22話 安易な尋問への応援コメント
ああ……リモコンについて調べないと……ってところでまぁ、少しもやもやしましたけど、どうやら違ったみたいですね。
第18話 女子会が終わり、陰謀が始まるへの応援コメント
ああ、美咲さんと江さん、こういうところが似てるんですね! いいですね……!
第16話 容疑者の条件への応援コメント
赤崎さんの行動から犯人が浮かび上がるっていうのいいですね!
第15話 女子会推理ショー開始への応援コメント
江さん……人間関係の成長が示唆されるのってとっても素敵なことです!
第13話 2人とも……?への応援コメント
あら、二人共謎なのですね……。
第12話 朧げな記憶への応援コメント
どうやらここで一人称が戻ったみたいですね。
第11話 置かれた悪意への応援コメント
今度は部長の白澤くん視点で話が進んでいくのですね。さてはて、どうやら怪盗との対決になるのですかね?
第6話 答え合わせの器への応援コメント
やっぱり、この人でしたか。動機の面で何かあるな、と思ってました。ロジックの方では当てられませんでした。それはともかく、こういうロジック、めっちゃ好きですよー! 推理小説読んでるって感じがして、めっちゃ楽しいです!
第10話 探偵部へへの応援コメント
お疲れ様でした😆🎵🎵
ここまで読みましたので、何かが起きない限りコメ付きレビュー明日、書きます
執筆活動を木板さんお疲れ様です。
文字数半端無いです!
私じゃ書けません。1章真面目に読みましたが、面白いので又の機会で2章以降も読むつもりです。
取り敢えず、他の方の作品も読まなきゃなのでそれを済ましてからにします。
楽しませてもらいました(*^.^*)
ありがとうございました!
作者からの返信
第1章まるごとコメントを寄せて下さり、ありがとうございます!頑張って書いて良かった、と心から思います!
コメ付きレビュー楽しみにしてます!精彩な文章に柚月様が感じたことを込めて頂きたいです!
本作は私の初投稿作品で、特にこの第1章『会遇の毒殺』は完結まで半年ほど費やしました。経験値と実力が足りないのと同時に、ミステリーを成立させるのに必死だった覚えがあります。なので、暖かく丁重な評価を享受できたことに、最高の喜びを感じました。
もし今後お時間があるようでしたら、是非第2章もご覧下さい。そして同時に、また戻ってきたくなるような本格的ミステリーを作れるよう精進致します。再び優しい応援が届く日を楽しみにしております。
温もりを持って読んで頂けたこと、重ねて感謝申し上げます。本当にありがとうございました!
悪魔の誕生への応援コメント
私が小説の魅力に気づいていれば、ここから真面目に読むはずだったのに‥。探偵部紹介と序章(最初)から読んでいたのに、その頃は流し読みでサラーっと平然と読んでいたのですが、読み返してみると違いますね!これが平一の過去ですか。ネタバレみたいでゴメン。
匂わせかたが上手いです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます
『序章』に触れてもらえるとは、思いもしませんでした。平一の存在に奥行きを感じて頂けたでしょうか。
まだこの章だけでは分からないことばかりです。果たして、この場面の経緯とその真相は……悪魔の誕生、そこも意識してもらいながら、本ストーリーを楽しんでもらえると有難いです。
全然ネタバレの問題ありません!むしろ、ミステリーらしい奇妙な雰囲気が増した気がします。
改めて、素敵なコメントありがとうございました!
第6話 答え合わせの器への応援コメント
彼女=小倉さんでしたか。読者には分かりづらかったです。
水中の部分、やっぱり悩んだんですね…
応援コメにいつも返信ありがとう。
犯人は私の推理では二人の容疑者は無いなと裏をかきました。
で、推理の答えを今回6話で書こうと思ってたのですが、決まっちゃいましたか(ネタバレ)…
一応、書きますね。赤崎さんは主要キャラと登場人物紹介で書かれていたので、外されて、店長か意外な小倉さんかなと踏んでいました。
特定は出来ませんでしたが、ほぼビンゴでした。嬉しいです。
まだ、この先読んでいないので動機は分かりませんが、楽しみにして読みはじめます!
それにしてもよく書けますね。他サイトでサスペンスを挑戦してプロローグ書いて、1章書かずに50円で売ったら売れたのですが、まあ結局、。みたいな事になりました。憧れでしかありません。
ミステリーとかサスペンスをよくお読みになるのですか?じゃないとこんなに繊細な文章書けないと思います。
朗報です。1章読み終わったら星レビューを書くことに決定致しました。アピール力は零ですが楽しみに待ってて下さい。ちょっと内容とは異なる可能性もあります、ネタバレ書かないように気をつけます。ご理解・ご了承下さい(予定は2~3日後)
作者からの返信
2度ならず3度目のコメント、ありがとうございます🙇♂️
小倉さんの表記ですが、読み返したところ女性であることの描写が少なかったです。近いうちに少し改訂しようと思います。貴重なご意見、本当にありがとうございました。
真摯に犯人の推理をして頂けてとても嬉しいです。決まっちゃいましたね…(笑)
読者目線での推理に感服しております。なるほど、そういう考察ができるのか…と勉強になりました。果たして探偵部はどんな推理をするのか、お楽しみ下さい。
ミステリーは本当に大好きです。特に某小さくなった名探偵が好きで、ミステリー小説を書くキッカケでもあります。
成立した謎解きの作成に全神経を注いでいるので、本文について繊細な文章だと評価して頂けたこと、感無量です。
まさか星レビューの告知を貰える日がくるとは、思いもしませんでした。
こんな素敵なレビューを添えて下さる方のアピール力が零のはずがありません。大変楽しみにしております。思いの丈を綴って下さい!
第4話 素人の捜査への応援コメント
私もとある方に重複表現を指摘された事があるのですが、重複している文が1箇所あります。
『それでは最後の質問ですが、この店には最近この店に来たのはいつ頃か覚えていますか?』という文。強調させる為のあえての重複でしょうか?それだったら結構ですが。日本語で多くの人は複数回同じ言葉が続くと違和感を覚えるそうです。
あと水中より水の中からのほうがいいと思います。
ここまで読んで本格ミステリって感じで、実際の本を読んでいるみたいな気分になりました。名前を色分けしているのもまた良いですね。
細かい事言ってすみません⤵️
私、読むの遅いけどその分多くの間違いに気づいてしまうのです。
作者からの返信
2話連続のレビュー、本当にありがとうございます!
「この店」の重複に関しては、普通に誤字です。訂正致しました。ご指摘ありがとうございます。
「水の中」の表現については、書いてる当時の自分も悩んでいた覚えがあります。ただ、直後に「水に溶けやすい」と続いてるので、水(みず)という音が重複するような気がしたので、「水中」という描写を選びました。自分としては違和感ない方を選んだつもりでしたが…難しいところですね(笑)
名前の色分けはこだわった点の一つなので、評価頂けて感激です!特にこの物語は、主人公の白澤 平一だけでなく、赤崎 真希・青里 美咲・緑橋 江も中心人物として進むので、区別のために色を用いました。名前も併せて愛して頂けると嬉しいです。
素敵なレビューを綴って頂けたこと、重ねて感謝申し上げます。恐らく再び誤字等見つかってしまうかもしれませんが、その際はまた温かく指摘してもらえると有難いです。
これからも、この作品を楽しんでもらえたら幸いです。
編集済
第3話 毒殺だなへの応援コメント
一人の男性客が倒れた後、同士と書かれていますが、同時では?
あと、視点が分からない点がいくつかあります。私の読解力も問題だと思いますが、「彼女は振り返って見てしまった」の部分、彼女は誰ですか?真希(私)ですか?
この作品はミステリーってより本格サスペンスな気がします。長編なので誤字も多くあると思います。毎回ではないですが、見つけ次第お知らせします。星レビューも出来そうな作品なので今後が楽しみです。と言ってもレビュー書くの苦手ですがね。
片足無くした蟻さんペースなのでのんびり読んでいきます
作者からの返信
レビュー及び誤字のご指摘ありがとうございます。
「彼女は振り返って〜」の直前に、小倉さんの背後で男性が倒れた描写があるので、小倉さん(=彼女)がそれに反応して振り返ったというわけです。
3話時点では確かにサスペンス寄りの雰囲気ではありますが、1章丸ごと読み終えて頂けた時に、ミステリーだと感じてもらえると嬉しいです。探偵たちの謎解きをお楽しみ下さい。
改めて、丁寧で的確なレビューを下さり、感謝が尽きません。星レビューが頂けることを願っています!
第2話 最悪の出会いへの応援コメント
Twitterから来ました。
少し読んでみて感じたのは1話1話が短く、かと言って内容が過不足ではない。
とても読みやすく、内容も今後の展開が気になります。
これからも少しずつ読んでいこうと思います。
上から目線の長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
ミステリーの性質上、内容の過不足は特に重視していたので、評価して頂けて感激です!
これからも読んで頂けると幸いです!
読んで下さったこと、そして素敵なコメントを綴って下さったこと、重ねて感謝申し上げます🙇♂️
第104話 殺人の可能性への応援コメント
突き落としの殺人に……別の探偵さんですかね……? この展開、期待です!