素晴らしかった
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(451文字)
自分にとって、これほど嵌まり込んだ物語は初めてです。最高すぎて言葉がない。
そして戦争編まで読んだら、あとは言うことはありません。気づいたら、読み終わってます。
中盤くらいまでは素直に楽しめてたけど、中盤辺りから敵側にチートキャラが量産されてきた上に、群像劇っぽくそっち側のメイン描写が増えて主人公が急に薄味の居なくても良さそうなキャラになってきたのが残念。
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