愛と王の物語

読んでいくうちにこの作品に呑み込まれ、最後には王の部下にでもなった気分でこの作品を読み終えました。

いつだって愛があるから、あったからこそ、王を支えるものがあったからこそ最後にこんなにも感動することができたのだと思います。

素晴らしい作品をありがとうございました。

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