どもです。こちらも決着お疲れ様でした。
ゾン子ちゃん関連の情報はあまり知らなかったのですが、今回の一連の戦いで、彼らにも色々事情があるんだなと感じました。
アルゴルとエンリークは次回も続投するといいな

　お疲れ様でした！

うちの子たちの中でも最弱に近い部類のエンリークが、まさかの大暴れとは、この南木の目をもってしても見抜けなんだ……！
ある意味武器相性がよかったのか？
ヴォーパルも無事使ってもらえそうだしね♪

そしてこの大黒屋のごとき小物臭。
シエラザード戦と同じくらい面白かったです！

「マユ姉様。解体するとか不穏な声が聞こえたような気がします。引き返した方が良かったのではないでしょうか？」
『大丈夫よ。問題無いわ』
「問題無いって、どうして自信満々に言い切れるのですか？」
『だって、ゾン子さんはララさん渾身のパンチを受けて平気だったんですから』
「いや、しっかり首の骨が折れてましたけど」
『問題はソコじゃないわ。多分、あの方達のやり方なのでしょうね』
「やり方って、解体するのがですか？」
『そう。それがお仕置き。お尻ペンペンみたいなものだと思います』
「ならお尻ペンペンで良さそうなものですけど」
『他所の家庭のやり方に疑問を持っても無意味ですよ。しかも、異世界の方なのですから』
「わかりました。それで納得します」

口ではそう言ったものの、納得している訳ではない。異世界の屍神、そのお仕置き。どんなものかと想像してみたが背筋が寒くなる。

考えても仕方がない。
バラバラにしても死なないのならそれ位のお仕置きが適当なのだろう。

逡巡するララの思考は、朝靄の中から現れた多数のロボットにより中断された。

そもそもゾン子ちゃんは別陣営だって、それ一番言われてるから
一見似ていない兄妹なのに、天然なところはソックリ。

この戦い、世界樹Ⅳのローゲル戦を思い出します。
HP200そこらの味方に約800ダメージ叩きだしたあの敵のことを、私は一生忘れない！

そして武蔵坊弁慶みたいになりつつあるエシュ氏。

ああ、これが呪いカウンターの実演方法ね（違

こ　れ　は　ひ　ど　い　！　（誉め言葉）
訳が分からないうちに自爆していく敵を見て、傭兵は何を思っただろう……

それにしてもこの短時間での連戦、エシュ氏は疲れないんだろうか

こーゆー当りやビジネスは、やっぱ二人一組（脅す役と仲介役）じゃないとね♪

まさかの家畜化！　これもうわかんねぇな！
ララ姫もヒヨコを飼い始めたと聞きましたし、最近は鳥を飼うのがブームなのかもしれません（すっとぼけ

♠陣営は、今頃「(・3・)あるぇ～？」と思ってるでしょうね……

＞自然エネルギーを駆使して様々な力を発する。傷の治療や簡易な解毒、果てには風水を利用した周辺地域の索敵まで。圧倒的な知識と経験が魔法のようなことも成し遂げる。

つまり筋肉か！

緋色君、ディスク嬢、お疲れさまでした。
そういえばこの二人は前回からの古参でしたね。
大きめの金星を大量に上げたことは、特筆すべきことです。

え？　二週目突入、まじで？

龍野
「立派なヒーローだったよ、お前ら」

ヴァイス
「同感ね。ところで、まだ戦闘があるみたいね」

え？

終わらないんですか？

ララちゃんの方は三日め正午で強制終了させられるみたいです。

ついにこちらでも、オペレーターと合流か！？
ボロボロになった緋色……巨大化した敵……
オラ、ワクワクしてきたぞ！

おー…出ましたね化け鴉
強さで言えば鬼神と同格なのでお気をつけてー！うちのとこの神様は大体皆人間大好きなので力示せばきっとにっこり納得するので！

最近の兵器は当たり前にしゃべりますが、たしかになんで喋れるんだろ。君たちの声帯どこよ？

そういえば、アルゴルに寄生されて動きが鈍ったこともありましたが、あれもオーロラ体だから余計効果が顕著になったんですかね。

フリードリヒ
「まさか“ベルの破壊”だけで済むとはな」

レオニダス
「まあ、あの少年は勝利が目的だったから、“ベル”さえ壊せば十分だったのであろう」

ユスティニアヌス
「さて、次は誰が敵となるのか……！」

龍野
「“どすこい四股太郎”……。って、誰だ？」

ヴァイス
「さあ。けど、代理一覧のファイルには、ちゃんと記名されているわ」

---

レオニダス
「さて、そろそろ出番だな」

ナポレオン
「“彼”の活躍、見せてもらうとしようか」

偽物はなぜ悪なのか。
自分の存在意義はどこにあるのか。

うーん、なかなか哲学的ですね！

龍野
「って事は、俺達もか……！？」

シュシュ
「ねえ兄卑、だとしても何なの？」

龍野
「は？」

シュシュ
「それでも……。わたくし達が訳の分からない存在だったとしても、戦うに決まっているでしょっ！」

---

黒騎士（有原）
「話の展開が凄まじい事になったな」

仮面の男（有原）
「成り行きを見守る他あるまい」

以下、追記

黒騎士（有原）
「情報に感謝する。となると、龍野達は常人だな」

仮面の男（有原）
「『“オーロラ体”でない』という意味では、な」

眞白「（HDDの中身）ゆずってくれ たのむ!!」

まさか本物はここまで駄エルフだと、誰が想像しただろうか。
しかも最後の最期まで強力な精神攻撃…………もしかしてシエラザードの「ばらされたくない秘密」の本命はこちらなのでは？

とりあえずシエラザードの身柄はこちらでお預かりします。

少女「汚い仕事って聞いてたけど、こんなことするとは思わなかったよ！」

魔術VS情報科学　こういうのを待ってたんだ！
今回はまさにオペレーターが、文字通り身を切って戦うという、社長戦争では珍しい展開じゃないでしょうか！
ディスク嬢よくがんばった！

余談なのですが、ビト様がこの時系列でシエラザードと闘うことを加味して、当方の場外戦2で例の少女はシエラザード撃破後くらいのタイミングで、資料室を漁りに行くことになっているのですが、よかったら拾います？
勿論必ずしも考慮する必要はないですが、念のため


追記ですっ
おっしゃる通り、色がついている方のやつです。フーダニットを脅迫したのも同一人物ですね。
代理人登録をしていないのでベルは持ってません。あくまで通りすがりの子供だと言い張ります。戦うかどうかはお任せします。

とんでもなく悪辣で面倒な敵だな……誰だ、こんなの作ったのは！（お前）
二人とも心が強くて、相棒のことを信じているから先に進めることができる……そんな描写がよく伝わってきますね。
戦いが終わってPTSDにならなきゃいいけど……

おおっと、アルゴル大量投入ですね！

天然記念物を何だと思っている（用兵側）んだか……。
大事にしろよｗｗ

いきなり緋色君が乗っ取られていたのにはびっくりしました。

　私の腹筋が筋肉革命不可避。
　理論先行型のディスク嬢には、筋肉が地形を変えるとか言っても、きっと信じないだろうな（遠い目）

　私も、アルゴルはなかなかよくできたキャラだなと思ってました。
　まさにうっとおしいことこの上なく、じわりじわりと真綿で締めるように攻撃するというのは、なかなかない個性だなと。

　で、次は黒い炎…………

　ああ　それは　すべて幻

　筋肉は、共鳴する……！

龍野
「どういう意味だ……って、黒い炎だと？」

ヴァイス
「ただ事ではなさそうね……」

ツァイス、彼もまた筋肉であった。
実際、有名人が薬やるっていうのはそんな理由なのかもね。ダメ絶対！

そしてこちらのフーダニット姫も、なかなかアレですね。
このままだと、最終的に優勢でも味方にそっぽ向かれそう。

龍野
「畜生め、クソアルゴルが」

ヴァイス
「まさかの暗躍ね（暗躍と言えば……私がフーダちゃんを洗脳した事も、よね）」

以下、追記

龍野
「期待して待ってるぜ。出たら叩き潰す！」

ヴァイス
「龍野君、闘志をむき出しにし過ぎてはだめよ」

ヴァイス
「意趣返しといきましょう……！（エンターキーを叩きつつ）」

以下、緋色とディスクに送信された文章
（緋色はディスクと深い絆で繋がっている。傷ついていた時も、共通の敵に立ち向かった時も、そして永遠に結ばれる時も。ディスクが緋色に組伏せられると同時に、ベッドが軋みを上げる。緋色のヒーローギアが猛りを上げ、強く強く繋がった。迸る情動。熱い訓練に汗を流し、二人は強く繋がり合い、互いを求め合う。共に並び立つ二人。今宵も緋色のヒーローギアが鳴動するのであった――）

ヴァイス
「あら、あまり効いていないみたいね」

龍野
「もっとえげつないのを作ってくれ、ヴァイス」

青髪の男……いいやつだった。
特に何したかは覚えてないけど（ｵｲ

ペプシメェァァァァアアアアン！！！！

この世界のコーラには、まさか「コカ」が入っているのか！？
それはいけない、ペプシ飲もう！！

あ、ちなみに私は炭酸苦手なのでコーラ飲みません。

筋肉がこんなところまで伝搬してる！？
そうか、筋肉の出汁が出たのか（錯乱）

向こうで時系列聞かれたときは「？」でしたが、まさかそんな事態になっていたとは！　読んでて腹筋がとても鍛えられました
イケメンも超絶イエメン……じゃなくてイケメェン！！
こういう戦いを、私は待っていた！

あぁイケメンゾーンがぁ、マッスル次元に侵食されてゆくううう。

ハァイ（なんということでしょう。動く家がいつの間にか忍者屋敷に）
ハァイ（真のハンターは、まず足元を警戒する）

ハァイ！（きちんとした家になってなによりです）

あーりがとうございますー‼
とても輝かせて頂き作者冥利に尽きます！アルも猛者に倒されて喜んでいると思いますので！

ところでもしかして原作(？)読まれました？紹介に特徴までは書いてなかったはずですけど……

龍野「本気の激闘だったな」
ヴァイス「長かったわね」
シュシュ「しかし、『木が爆発した』とは……？」
武蔵「まあ、待つべきだろうな」

龍野「あんたらも拠点持ちかよ」
ヴァイス「あら。二人きりにしてあげようかしら？」
シュシュ「お姉様、一体何を仰って……」
武蔵「しかし、戦場で拠点を得られるというのは、初っ端から有利な展開に持ち込んだな」

情報戦による後方支援はかなり大事なので、そこに彼女が入れたのは適材適所でしょう。

案外Hよりも活躍するかもしれません。

なんにしろ二人の掛け合い、楽しみにしてます。

ゾン子ちゃんとは打って変わってどストレートな主人公、どう活躍するのか楽しみです。