12月17日
カク:1作
更新:連載中作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 13作
今月読書量:812K 43作品(本日読書量:約31K)
昼から夜にかけて仕事と用事で出ていたので余暇があまりなかった。
明日はもうちょっと書きたい。追いかけ中の長編も追いつきたいな。
カク
「に×3=同盟の慌ただしい十日間」
12月31日 大変お世話になりました
3.1枚 833字
読み直して書き足したのはノーカウントで。
更新
「に×3=同盟の慌ただしい十日間」
それぞれの思い 12月27日 異能って怖い?
異能って怖い?――ニブチン日記
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894050730
世記のブログ日記。実生活はハラハラだがブログは呑気にふるまうのであった。
ヨム
・連載作品
「ボクらの宇宙戦争」 内海さん
第1話
https://kakuyomu.jp/works/1177354055289939718
新作。カクヨムコン6 参加作品。
妹や友達と遊びまわっている大地。だがある日、妹、穂花がさらわれてしまった。
助けを借り、大地達の穂花奪還作戦が始まる。
宇宙船と、一転して主人公達のシーンから始まる。黒い石、これがキーになりそうだね。
「いずれ来る祭典に向けて、多重世界を<神>は束ねる。」 宮塚恵一さん
第4章:逆行のdespair 6. 山の上の神社
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922031834
さぁ中に入れたが。少年は純粋に人が来て嬉しいのか。それともなにかほかに狙いがあるのか。
「Mer【メル】」 光明寺祭人さん
File.3 彼の恋人、彼女の家族 3-8 から 3-9
https://kakuyomu.jp/works/1177354054939610532
元カノのことも悩ましいのに、さらにまずい状況になってしまった。
「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん
第四章 アリサと城下町へ 第17話 思わぬ危機
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932
天上崩壊! 最悪のことにならなくてよかったけれど、よくあることってダメじゃない?
「屍神を斬る! 剣豪父娘の異世界冒険譚」 キロールさん
屍神斬滅 死霊術師、異界の娘と見える 五話 共に立つ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935452786
かくて二人は聖天教を追う旅に出る。
「テレパシーの両片思い」 秋野桐吾さん
第6話(3/3) 言い訳はいらないんだけど
https://kakuyomu.jp/works/1177354055078193579
やはり隣に紗羽が座ったことに関係していそうだが、彼女が不思議な力を持っているのか、それとも……。
謎が深まって楽しみ。
「天地をめぐる愉快な旅路」 白里りこさん
第5章 東へ 第24話 最初の晩餐 から 第25話 いないんだけど
https://kakuyomu.jp/works/1177354055019016381
第5章完結。
あれ、戻っちゃった? 泉で元の世界のことを考えたから?
「武士がいる」 長埜 恵さん
プレゼント人数分
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425
説得大変そう(笑)。
「京都あやかし料亭で働くことになりまして」 飛野猶さん
第2章 舞妓の涙と百年の恋 第18話 小さな疑問
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935474250
美味しい食べ物は不安も消してくれる。
「マンガ家母さんの迷言」 タカナシさん
私と母さんと創作仲間 第20話「感想」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935353123
ダークファンタジーの復讐もの、いいねえ。
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン6」 タカナシさん
第48話『追放された元公爵令嬢の成れの果てってもう手遅れ!? 実の兄に殺されて転生したのに! じゃあ輪廻屋を開きたいです。』宣伝します。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922778471
やはり長文タイトルの異世界転生ものって流行ってるというか、世間の需要なのか。
「旅的あやかしシェアハウス」 飛野猶さん
第2章 伊勢の夜に聞こえる「火を貸してくれませんか」 第10話 山盛りミートソーススパゲティ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918528369
やっぱりそういう推理になるよねぇ。
って、川中大丈夫かっ?
「異世界ひとくい物語」 荷葉詩織さん
最終片 遂と終 亡びて滅えろ、と誰もが叫ぶ
やがて奴婢となる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891451426
最初からその手段を用いなかったのは、弱らせる必要があったのか、必要はないが弱らせたかったのか。
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