6月13日

カク:1作

ヨム:連載作品 最新話 15作

   完結作品 読了 1作

        自主企画参加作品 3作


 今日は午前中に眼科検診に行って、帰宅したのが15時過ぎだったので昼間は何もしてない。

 ほぼ更新分追いかけてただけだが、こんなにあったのね(笑)。

 自主企画は15から17番。

 今日は少な目。

 何も書かないのが最近では落ち着かないので読書タイム後に少しだけ執筆した。



カク

「に×三=同盟の慌ただしい十日間」

12月23日 に×三=同盟

1.0枚 288字

 本当にちょっとしか書いてない(笑)。

 現時点で十日間のうちの二日目の後半で1万3千字ほど。カクヨムコン間に合うかなー?



ヨム

・連載作品

「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん

カクヨム2020夏物語 第155話「ドラゴンノベルス用 自作宣伝します。『悪霊令嬢、異世界に追放される。』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572

 もう次のカクコンを見据えて執筆されているなんてすごい。わたしは次のカクコンは出すか微妙。

 「悪霊令嬢」面白いからぜひ読んでみて!



「神さまとの伝言係はじめました」 弓波 葵衣さん

いざ、天界へ 第39話

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896256976

 湊月は白雨ファーストになってきた。



「1×6パーティーはままならない」 内海さん

第4章 異世界に召喚された理由 第17話 神、降臨

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968

 タイトルからしてなんかいいヤツがきたのかと思ってたら違った(笑)。



「魔術師殺しと剣術少年」 椿さん

終章 魔術師殺しと剣術少年 二話 ある事件の顛末

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891838872

 魔術師界隈でこの事件の原因や結果についてどう伝わっていくのか。



「宇宙海賊キャプテン・モーモー」 雲江斬太さん

第4部 さよなら宇宙海賊 第51話 あたしの、本当のお父さん から 第52話 真犯人、楽屋に呼び出される

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896079428

 感動の再会、しかも生涯にただ一度の。

 と思っただろー!?(笑)



「冥土の土産屋『まほろば堂』2」 祭人さん

其ノ三 魔法のハーブをもう一度 3-6

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896966335

 意識が戻ったことを知った薫がやってきてしまったとか?



「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん

第一章 第40話 一人じゃない

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772

 勇者、人が良すぎ。でもだからこそ勇者なのかな。

 最後は毅然と断れてよかった。



「LION HEART ソラノシシ」 INGENさん

第三章 東大陸編~猛き獅子と白き鷹~ 第6話 猟豹と女豹

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241

 賞金稼ぎもどき達の無力化成功。雇い主は誰だ?



「ソラに奏でる君のオト」 かみたか さちさん

竜の存在 複写魔導帳

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895326211

 カヌトゥの人達は話をしてくれるかな。シエロが演奏したら心開いてくれたりとか。



「おくびょうなしば犬との生活」 春川晴人さん

第11話 雷

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897336652

 さぞや雷を怖がるのだろうと思ってたら。平気でよかった。



「悪霊令嬢、異世界に追放される。」 タカナシさん

第2章 呪いの銀貨 第26話「イチコと茶会」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896462576

 ロメロとお茶会。よかったねイチコ。

 しかしロメロってば紳士だねぇ。



「異世界ひとくい物語」 荷葉詩織さん

第三片 掴め、「未来」を 北:堕天の5秒前

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891451426

 全ては計画通り、か。



「田舎の電車は1時間に1本だから」 直木和爺さん

第5章 雪を捕らえた蜘蛛 第126話 事件の終わりは謝罪に謝礼 上

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475

 杉山節でたー。よくここまで罵倒の言葉がポンポン出るものだ。



「蒼き太陽の詩」 丹羽夏子さん

第四部 第17章:花柄の龍と黒髪の姫君 第2話 坐月子ズオユエズ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880272951

 産褥期なのにリリ元気やった。青い髪の双子の殿下。波乱の予感がするが今はとにかく愛情を注いでいてほしい。



「世界の半分をドラゴンと」 ぷよ夫さん

第5話 襲撃・迎撃a

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894024667

 通信局壊れちゃった。大丈夫かな。



・完結作品

「送り犬」 タカナシさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898524021

 送り犬という妖怪と、山で迷った人間の話。

 これはぜひ頑張ってあと94……、無茶を言う(笑)。



・自主企画「5000字以下の掌編読ませてください」 参加作品

「すりガラスの向こうの幽霊」 アガゲルちゃんさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897821848

 母の言いなりになっていた姉は家を逃げ出して死んでしまった。

 次に母のターゲットになったのは妹である主人公。

 しかし実は姉は……。

 少しだけ差し込んだ希望の光がまぶしい作品。



「夜の森、闇を切り裂く光のように」 羽鳥さぁらさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889696532

 復讐を終えた彼女は村医者に助けられた。

 彼は傷だけでなく空虚な心を救ってくれた。

 先生がやたら純粋でほほえましかった。



「ふたつの結婚式」 雨月さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893125668

 同じ部署の部下達の結婚式と、そこに至るまでのあれこれを回想する上司。

 もはや彼女の第二の父と呼ぶにふさわしい。

 こんな上司の下で働けて、彼らは幸せだろうね。


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