6月12日
カク:2作
ヨム:連載作品 最新話 10作
完結作品 読了 1作
追いかけ中 1作
自主企画参加作品 7作
執筆はそこそこ。読書はたくさん。
自主企画は7から9と11から14番。(10番は既読)
どれも面白いがそれだけにもうちょっとオチを付けてほしいなと思う作品もある。
カク
「に×三=同盟の慌ただしい十日間」
12月23日 に×三=同盟
4.7枚 1325字
もったいつける諜報員(笑)。
「キワモノと呼ばないで」
ドキッ☆湯煙に潜む暗殺者 ポロリもあるの?
新規執筆は数行。この作品、一人称なのだが途中から三人称で書いてしまっていて訂正していた。
ヨム
・連載作品
「神さまとの伝言係はじめました」 弓波 葵衣さん
いざ、天界へ 第38話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896256976
しんみりしているところに小雪乱入。殺さないで(笑)。
「悪霊令嬢、異世界に追放される。」 タカナシさん
第2章 呪いの銀貨 第23話「ゾンビと銀貨 その2」 から 第25話「バスターソードと銀貨 その2」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896462576
ロメロ討つ言っちゃったーと思ってたらイチコ大爆笑だった。あまりにもありえなくて笑うしかなかったか。
イチコが無双。見てて気持ちいいわー。さらに新たな技をゲットした!
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第4章 異世界に召喚された理由 第16話 やっとつかんだ理想の生活
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
ついにこの時が来てしまった。
「冥土の土産屋『まほろば堂』2」 祭人さん
其ノ三 魔法のハーブをもう一度 3-5
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896966335
奇跡は起きた。けどこれって死の前の一時的なものだよね。
「宇宙海賊キャプテン・モーモー」 雲江斬太さん
第4部 さよなら宇宙海賊 第49話 たったひとつの冴えたやり方 から 第50話 こんなの余裕でした
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896079428
なぜか結婚式の歌を猫語で口ずさむ翼(笑)。
ついに試練を乗り越え、さぁ、父上に何と声をかける?
「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん
第一章 第39話 魔剣VSエクスカリバー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772
闇落ちした親父との決戦。
「ソラに奏でる君のオト」 かみたか さちさん
竜の存在 自分のことだけ から 殺意
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895326211
おごれるものも久しからず。王はきっと滅びると勝手に予想した。
「ショートショート集」 前花しずくさん
出立の日
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882411304
そういうことなのだろうとは思っていたが、最後の瞬間はじんとくる。
「七人の山本さん」 祭人さん
第六章 山本Xの悲劇 6-18 解決編(32)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894877093
マジでピンチ? よしここでヒーロー登場だ!
「LION HEART ソラノシシ」 INGENさん
第三章 東大陸編~猛き獅子と白き鷹~ 第5話 その女、賞金稼ぎ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241
ミハイラきたー! ミハイラは千石さんの「ぱらいそ・ヴァンパイア」の主人公。
作品はこちら。https://kakuyomu.jp/works/1177354054884102677
前々からキャラコラボのことは知っていたがこうして実際に読むと感無量である。
次回、二人が暴れまわってくれることだろう。
・完結作品
「シャングリラ」 市井へいさん
第二部 雲間 第二章 交閃灯 Ⅲ(1) から (5)
http://kamakura.zatunen.com/index.html
そういう役回りなのは承知しているが、ハル、迂闊すぎる。セティもわりとうっかりなのだが彼は迂闊を打開できる手腕がある。その違いは大きい。
自分がわりと守られる「だけ」の足手まといが嫌いな方なので厳しい感想になってしまった。
でもハルはそこから抜け出そうとしている分、今後に期待もある。
「どすこい! どすこい!」 大澤めぐみさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898490466
フォロワーさんのレビューを読んで興味をひかれた。
主人公の13年の人生、バレエにかけた人生だった。しかしその夢が破れた時……。
うん、強く生きて。
・自主企画「5000字以下の掌編読ませてください」 参加作品
「猫の幼女とプラネタリウム」 烏川 ハルさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890397329
都会では星空が見えないからせめてプラネタリウムで。
観賞し終えた主人公のとなりにいつの間にか少女がいた。
よくある霊の少女が見える話かと思いきや。
よかったね。
「5m懺悔」 霧崎奈波さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898163157
仕事から帰ったら奥さんが銃を突き付けてきた。
懺悔しろと言うが何もやらかしてないはず。
面白い奥さんだった。
「白い映画」 矢向 亜紀さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894692185
映画館でひとり座る主人公。またですか、と言われているところからして、また映画の上映中に眠ってしまったのかと思っていたら……。
ほっとしたが、最後の何も覚えてなさそうな描写がちょっと気がかり。
「シテン」 大木 奈夢さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884106043
読み終えて???となった。
シテンに四天という当て字をされたのがうまいミスリードだった。
知って読むとなるほどなるほどとうなずくばかりだ。
「間違いなく君だったよ~僕じゃない~」 猫柳蝉丸さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898058254
お隣の幼馴染に恋心を抱く塔子だが、彼女の観察眼からして、彼は――。
この妄想、いや観察眼、あってるのかなぁ。
「かえりみち」 呉 那須さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898013462
補習で帰りが遅くなった少女の帰り道。
ありえねーよ、おい、とつっこみたくなるような狂気じみた出来事にリアリティはさほど感じないのに、とにかく強烈だ。
嫌悪感を引き立てるのが狙いなら、すごく成功してる作品だと思う。
わたしにはこういうのはきっと書けない。
「紙人間の詩」 koumotoさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888844737
紙人間はひたすら鳥を折り、命を吹き込んで空に放っていた。
それが当たり前だと思っていた。
ある日、予期せぬ来訪者が現れて、彼は決意する。
柔らかい雰囲気の素敵な話だ。
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