6月11日
カク:2作
ヨム:連載作品 最新話 14作
完結作品 読了 1作
追いかけ中 1作
自主企画参加作品 4作
「にさんが」は順調に毎日1000字オーバーでかけている。
「キワモノ」はもうちょっと書きたかったけど休憩しすぎた(笑)。
自主企画は3から6番。今日ですでに69作品だから1日3作じゃ時間かかりすぎるのでペースアップしないと。
しかし夜の余暇の気力がなかった……。
明日は仕事ないからもうちょっと読めるかな。
カク
「に×三=同盟の慌ただしい十日間」
12月23日 に×三=同盟
4.3枚 1355字
説明回前半、終わり、って感じ。
「キワモノと呼ばないで」
ドキッ☆湯煙に潜む暗殺者 ポロリもあるの?
2.0枚 588字
慌ただしい展開へ突入。このまま最後までドタバタだ。
ヨム
・連載作品
「武士がいる」 長埜 恵さん
クワガタ から 日焼け
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425
逃がしたクワガタは大きかった(笑)。
欲が絡まなければ優しい大家殿であった。
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第4章 異世界に召喚された理由 第15話 基準を達成。最終段階へ移行します。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
文字化けしてたのはまだ読めない状態だった、つまり基準に達してなかったからか!
その域に到達したけど、その域が何を示すのかがまだ判らないね。
「点頭てんかん(ウエスト症候群)闘病記」 まなみんさん
第6話 11月12日(月) てんかんセンター 1
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887529470
信頼できそうな先生でよかった。
ライフハック2、将来もしものことがあったら参考にさせていただきます。
「冥土の土産屋『まほろば堂』2」 祭人さん
其ノ三 魔法のハーブをもう一度 3-4
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896966335
本当に財産狙いのてのひら返しだったのか。
魔法のハーブが出てきた。兄の願いが語られるのかな?
「七人の山本さん」 祭人さん
第六章 山本Xの悲劇 6-17 解決編(31)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894877093
誘導尋問読まれてた。もう一つのミスを聞くことで琴葉は真実を掴めるかな?
「宇宙海賊キャプテン・モーモー」 雲江斬太さん
第3部 あたしは、星の王子様になる 第47話 逃げ場のない選択 から
第4部 さよなら宇宙海賊 第48話 ぼふっ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896079428
いよいよゴール目前。だけど苦手な平均台のようなキャットウォーク。ここからは自力だ。がんばれ。
「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん
第一章 第38話 親父との再開
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772
警戒心をすっかり解いたところでこれか。
「カクヨムロイヤルティで稼ぎたい!」 三文士さん
第55話 お疲れ様と宣伝と武蔵野
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891800119
カクヨムコンテストお疲れ様でした。「角川武蔵野文学賞」に出されるそうで、頑張ってください!
「ソラに奏でる君のオト」 かみたか さちさん
竜の存在 庵
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895326211
隣国との確執が明らかに。それでも暴君となっていいというものではないよね。
「空洞に穴を穿つ」 淡島かりすさん
11.早食いは良くないことは知っている
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896704158
もう「プルプルンゼンゼンマン」に全てを奪われた(笑)。
「悪霊令嬢、異世界に追放される。」 タカナシさん
第2章 呪いの銀貨 第22話「ゾンビと銀貨 その1」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896462576
冒険者達、風前の灯火!
「ショートショート集」 前花しずくさん
神々の遊び
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882411304
こんなこと遊びでやられたらたまったもんじゃないが、最後は最高神が何とかしてくれるのだ。。
「山笑う娘」 瀬戸晴海さん
1章 木之子と木守 2 山渡り
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897867575
12歳になると山渡りができる。外の世界を見たい木之子達は早速出かけて行った。
言いつけを守れればいいのだけれど。
「お茶にしましょう」 せてぃさん
魔剣問答
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895110097
愛良がー。元気ー。かわいいー!
ふぃぃぃ、堪能した。読んでる間ずっとニヤニヤしてたし、今もしてる。
人様に自分のキャラ書いてもらうのって嬉しいわぁ。
・完結作品
「シャングリラ」 市井へいさん
第二部 雲間 第二章 交閃灯 Ⅱ(1) から (2)
http://kamakura.zatunen.com/index.html
子供が多い賊、スカラの怪しい動き、奴隷について。
きな臭い要素ばかりだ。
「視えた人」 佑佳さん
黒い鬼面 から 管理人のおじさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886189380
読了。どれもぞぞぞとくる話だった。
ドッペルゲンガーといえば、友人のドッペルゲンガーが彼の友達の集まりにひょっこり顔をだして、気前よくおごって帰って行ったという話を思い出した。
・自主企画「5000字以下の掌編読ませてください」 参加作品
「桜花は一片の約束」 蜜柑桜さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894598575
暴君は利のため地方の公女を娶っていた。
ある夜、また一人の公女が輿入れしたが、彼女を連れ出す者が現れた。
風流な雰囲気の作品だった。
「異世界放浪者 紫閃」 総督琉さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898417605
角川武蔵野文学賞参加作品。
異世界転生で武蔵野にやってきた戦士は少女に出会う。
名を名乗りあって少女、夜羅々は彼が何者なのか、気づいた。
なるほどそれでこのタイトル。ロマンティックな話だった。
「おはようマイヒーロー」 帆多 丁さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888956339
前半、というかほとんど、勢いだけで引っ張られる。
ネタが何か理解すると、なるほどなとなる。
「雪に落ちた一輪の椿」 紫 李鳥さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892404316
ホラーにジャンル分けされているが、ただ怖いばかりでなく切ない作品。
内容については触れないでおく。ちょっとでも書いたら結末まで筒抜けになりそうなので。
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