3月 2日
カク: 1作
更新:読み切り作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 5作
完結作品 読了 1作
カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 12作
3月上旬はチャンピオンシップの作品で手一杯になりそうだ。書くのはともかく読む方が。
しかし、チャンピオンシップに最速賞があるから、とりあえずアップしておけ、的なのがあって、それはちょっとどうなの? と思ってしまうのだが。
中には予約投稿の失敗か、掲載時間がフライングしているのもある。多分そういうのは対象外だね。運営さん、きっちりチェックしてくださいよー。
カク
「真夜中の祭」(改稿)
5.5枚 1777枚
旧作の改稿。
更新
「真夜中の祭」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894493429
カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ第二段。
昼の神と夜の神がおわす国の、今宵は夜の祭。
ヨム
・連載作品
「絹の娘たち」 相葉美人さん
娘たちの章 見えざる指導者1
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888685832
蚕に自分を重ねて悲観するディアナ。セリカがいてよかったね。
「俺が無双できないのはチートな生徒会長様のせいだ」 ザンブンさん
2 会長と行く林間合宿は、晴れときどき〇〇〇(仮)
20 会長と行く林間合宿は、晴れときどき××××
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891672552
蓮司ジョブチェンジ(笑)。
知らなかったのか…? 会長(大魔王)からは逃げられない…!
「エドワード・マイヤーの事件録」 櫻井 理人さん
第二章 惨劇の夜 六 惨劇は再び
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889723612
倒れたのはエロ親父か? もしそうならエドワードが疑われるかもしれない流れとか。
「諜報ジャーナル」 本庄 照さん
Mission3:消えるカジノ 第137話:耐忍
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881729491
大きく打って出るか。うってつけの人材って誰だ?
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第2章 第30話 パーティープレイの限界
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
皆育ってるのに限界? と思ったらなるほど。
・完結作品
「An Adventure」 夢裏徨さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894465446
「あっち」と「こっち」を行き来するカミの話。
アルルが無口系ドジっ子でかわいい。
・カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ作品
お題:四年に一度
「オリンピックと女子高生二人の日常と」 相葉美人さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894456115
高校生2人がオリンピック代表選手にまつわる話をする。
小鳥遊、うまく気持ちも復活できるといいね。
「閏年の祭祀」 荷葉詩織さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894475361
地図に乗らない村で行われる祭事を取材に来た番組スタッフ達。
途中でそんな予感はしてた。取材中に酒飲んだらアカンやろ、とつっこみつつ。
「年の始まりはあたたかく」 ちかえさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894463805
この世界では年の終わりの5日間は質素に暮らす。うるう年はさらに1日増えるのだ。
魔族の国の一家族の、ほっこりしたお話。
「勇者による召喚勇者救出大作戦」を読んでいると番外編としても楽しめる。
「何も持たないところへ」 梧桐 彰さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894308814
空手のレジェンドの独白。一人の選手が好敵手になるまで。
格闘技もスポーツも、こういうドラマがあるから一層面白い。
「四年に一度」 結葉 天樹さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894481775
四年前の自分に送るメッセージ。
書き続けていきましょう。
「年上の彼女が僕に言う「君との出会いを」」 玉椿 沢さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894484843
四年前の出会いのことを同時に思い出したカップル。
孝代はどこにでもいそうなちょっと変わった感じの人、って雰囲気だな。それなりに不穏というのが彼女のそういう面を的確に表している。
一番驚いたのは、オリンピックってそんな事情があったの? ってところ(笑)。
「四年に一度の誕生日」 牧野 麻也さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894469779
友達の誕生日に一人面白くない顔をする少年。
種明かしにおおぉとうなった。ミト、ゆっくり眠ってね。
「四年に一度じゃ早すぎる!」 烏川 ハルさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894454457
パソコンが壊れてしまったお話。
こういうのあるよね。決まった時期とかに壊れちゃうの。
ちなみにうちは物持ちいいからノートPCでも10年近く使ってる(笑)。
お題:最高のお祭り
「Homme riant」 エリー.ファーさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894491330
いつでも笑っている男がいた。笑う男はいつも笑っているから憎まれることもある。
なので彼は考えた。お祭を開けばみんな笑う。みんなが笑えば自分が悪目立ちすることはない。
あぁ、こういう結末なのね……。
「浴衣と黒髪」 白里りこさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894492861
特に何を祀るわけでもない夏祭り。友達と屋台をめぐる主人公は、とても素敵な女性を見かける。
同性だろうが見惚れちゃうってあるよね。
「最高のお祭りを目指して」 結葉 天樹さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894492874
学校祭の実行委員が出し物に悩む。
去年はタピオカ。今年は?
タピるに対抗してコロすって……!(笑) でも高校生ならこういう時事ネタをほんとネタにするよね。
「目指せ! 最高のお祭り!」 沢田和早さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894498188
最高のお祭りの称号を得るため、4人のお祭が集まった。目指すはダンジョンの最奥、ラスボスを倒して生き残れば「最高のお祭り」の称号が得られるのだ。
オチ、そう来たかっと笑えた。
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