3月 3日
カク:読み切り作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 3作
完結作品 読了 1作
カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 9作
今日は昼間に他の趣味(ゲーム)をして夜に書こう、と思っていた。だが娘がわたしがやってるゲームを見たがるので明日は順序を逆にしよう(笑)。
KAC2020は楽しいが、追いかけ中作品をなかなか読みに行けないな。
そして明日の昼はまた次のお題が出る。
もう最速賞はあきらめて(さすがに12時に予約投稿なんて真似したくない)、じっくり書いてみるか。
カク
「トレイター・リーマ」
数行しか書けなかった。明日の余暇は書く時間にもうちょっと充てねば。
ヨム
・連載作品
「諜報ジャーナル」 本庄 照さん
Mission3:消えるカジノ 第138話:計略 から 第139話:復活
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881729491
南雲を正規の仕事で中国に追いやって、さぁ作戦決行。
カジノは諏訪の予想外の動きを見せた。してやられたと思ったが何を驚いてるんだろう? ここまで来て実は南雲こそ潜入捜査員でした、とかは、さすがにないか(笑)。
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第2章 第31話 アニタさん、順調に成長す
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
アニタも頼もしくなってきたか。
リアの成長は頼もしいがユグドラは寂しいだろうな。
「LION HEART ソラノシシ」 INGENさん
第一部 第二章 東大陸-トシュ・アーシェ-編 第2話 シュトラウスへ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241
シェラーシカ、見込まれたな。
軍人としてではなく人間として、いいねこの言葉好き。
・完結作品
「道化師の顔」 せてぃさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894395450
両親が離婚し、子供は母親に引き取られる。本当は父親の方がよかったのに。
そんな彼の前に「明日から来た」という道化が現れる。彼は少年の望むものをくれるというが。
道化が与えたのは力ではなく明日を変える強い気持ち、と言えば聞こえがいいが……。母親は、まぁ、因果応報かと。
・カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ作品
お題:最高のお祭り
「魔法の屋台でとっておき買いませんか?」 瀬戸晴海さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894501875
夏祭りに来ていた春子は迷子になってしまった。
そこで出会った少女が声をかけてくる。
すごく素敵! こういう身近に不思議があってほのぼのするの好き。
「追放者の祭礼」 マスケッターさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894492529
巨人族のグレードルは森の中で空腹を抱えて倒れていた。そこへ妖精がやってきて仕事を依頼する。
読者目線だと「最高のお祭り」要素は薄目だが、キャラにとってはまさに最高のお祭りだったのだろうな。
おまえもか、に笑った。
「お絵描き系ユーチューバーMOMO、デジタルお絵描き初心者にアドバイス」 ばびぶさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894453849
01の続き。
これは、このネタで5回走り切るおつもりか。ぜひ頑張っていただきたい。
さぁ前回の失敗を覆すチャンス!
「本当にSNS炎上は祭りと言えるのか?」 桜崎あかりさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894507215
SNSの炎上は「祭り」と称されはやされる。そんなのは祭ではない!
作者さんの炎上への憤りが作品を通じて伝わってくる。
「花祭りを祝う」 安室凛さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894495240
彼と祝う花祀り。なるほどキリスト生誕祭は派手なのに仏様の生誕祭は敬虔な仏教徒だけだろう。
とか思いながらするすると読んでいたらびっくり。
「バカと煙は」 真野てんさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894494540
エベレスト登頂を目指す2人の日本人会社員。その訳は。
さらに上を目指すって、そもそも無理ゲーだぞ。ってかそこですら他の人来れないし(笑)。
「贄の娘が見たものは」 千石綾子さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894518149
村一番の美女を選び、3年に1度、領主のもとに送る。
今回選ばれた娘は口が悪かった。
しかし領主の邸宅では、そんな彼女も辟易する出来事が。
……うぷぷっ、この領主と下僕は彼らだねっ。知らずに見たらBLだよね(笑)。
「納涼祭の邂逅」 荷葉詩織さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894520859
上京してからさっぱり帰省していなかった主人公は、納涼祭に参加するためにやってくる。
どうしても会いたい人がいるのだ。
切ないねぇ。でも会いたいと思ううちは毎年会えるなら悪くないのかもね。
「一生で一度きりのお祭り」 タカナシさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894502864
60年に一度しか行われない祭は、弁財天の御開帳だ。高校生のインドア主人公は父親に強引に連れていかれるが……。
まさに比べることのできない最高の祭。
父親の気持ちが判って、よかったね。いや、何話していいか判らないのはよくないのか(笑)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます