12月16日
カク:未公開作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 3作
カクヨムコン5 長編 13作
短編 1作
「陽のあたる場所へ」の改稿は順調。
だが明日は昼から夜遅くまで仕事なので、読み書きする時間がほぼない。
読みたい作品もあるけど明日は書く方に力を入れようかな。
カク
「陽のあたる場所へ」(改稿)
02 新たな人間関係
13.6枚 4132字
この先が大幅に書き直すシーンその1なので明日からはこんなペースでは書けないだろう。
ヨム
・連載作品
「魔獣密猟取締官になったんだけど、保護した魔獣に喰われそうです。」 飛野猶さん
第十三章 アースドラゴン 第150話 不穏な空気
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886001912
マンドラゴラ流暢でびっくり。
未来がどうなるかわからないなんてまた波乱がありますよーな伏線だな。
「シンプルに、悪人は死ぬべき」 小野じゅんさん
第三話 ラブコールを送られただけ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892692776
タクマは綾斗激ラブだな。
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん
カクヨムコン5 カクヨムオンリー作品宣伝始めます!!
第65話「竜使いの運び人 宣伝します」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572
浮遊大陸、運び屋、竜、古代遺物。肉厚な異世界ファンタジーのようだ。ドラゴンが可愛いらしいのは一見の価値ありかもねっ。
・カクヨムコン5 長編部門
「九十九の黎明」 GB(那識あきら)さん
番外編 後日譚・記憶 から 迷子
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882868129
読み終えてしまった! これで本当に終わったんだなぁ。寂しいけど、すごく面白かった。
モウルは子供の頃はもうちょっと素直だったんだなぁ。
ヘレーはほんと、いい親になったね。
「先輩と僕と夢と。」 Kotatsuさん
第3話 から 第6話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887675597
最新話に追いついた。
葵は押しが強いな。勝手に部屋の鍵持ってったらいくら好意的に見てても怒るというか引くだろうに(だって初めて会ったその日だよ?)悠太もわりとのんきだ。
とまぁ細かいところではツッコミどころ満載だが面白い。
「カワウソが憑いてきました」 安佐ゆうさん
ep2 消えたノート(2)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891658697
やはりハマってたかソウ。ノートが消えた中には宿題をやってない子もいるということは、無差別に隠したいたずらか? 緑のファイルって統一された特徴があるから盗みやすかったとか。
しかし問題はもし犯人がいるとして、誰にも見つからずに実行することができたのか、だね。
「されど美しき僕らのセカイ」 蒼風さん
Ⅰ.邂逅
3.ミルクティー買ってんじゃねーよ! から 9.ラーメン並盛(硬め多め)+中ライス
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892553203
最新話まで追いついた。
いや、実家なら夜中に男連れ込むなんてなおのことできないってば(笑)。
綾瀬の現状わりといい加減だな。
とかツッコミながら読んでたら突然幼馴染らしき女の子がっ。記憶喪失らしいが果たして……。
「ドリームソルジャー☆彩花」 春川晴人さん
第34話 おそろい から 第35話 不名誉な言葉
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887266618
あーあ、女子勝手だねぇ。中学生の話のはずだけど、毎回小学生のように思える。
「魔術師殺しと剣術少年」 椿さん
一章 魔術師、霧崎氷菓 三話 魔法 から
三章 未来の選定者 二話 日常 優斗の場合
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891838872
最新話まで追いついた。魔術や魔法、戦闘方法の設定が作りこまれていて戦闘描写が綿密だ。
一章。氷菓がなぜ皆を守ることに(病的なまでに)固執するのかは次の章以降語られるのだろう。
二章。水酸化ナトリウムでわたしまで噴いちゃった。魔道書も書物だから読書で間違いない。
秘密にしておきたいことだったのに知れてしまって、これからの関係がどうなるのか。
「騎士団の金庫番 ~予算がないからってポーション買わないわけにはいかないんです!~」 飛野猶さん
第2章 美味しい料理は在庫管理から
第19話 新たなキャンプ地
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717
レインが鈍いのか、サブリナが鋭いのか。多分カエデの様子見てたらみんな気づくぐらいだろうからレインが鈍いということで。
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第2話 輝かしい未来は牢屋から から 第18話 モンスターと戦うよりドキドキした
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
最新話に追いついた。
斧は武器ではない、とは。しかしいくら模造刀とはいえ、タフだな。
そして斧を手にしたユグドラ、ヤバい(笑)。
生首どーんに慣れている受付嬢すごい。
主人公の能力は結構チートだろうけどイヤミに感じないのがいい。
「悪魔探偵団 ~夢魔の夢~」 偽田中一郎さん
第四章 姉妹 第22話 手紙
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891241585
お姉さんに恋する男の仕業? そんな単純なものじゃないか。
「note」 大甕 孝良さん
第3話 受験 受験(1)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891940645
来客中に素を出したと思ったら耳元だった。それはそれで萌えそうだね。
「ローカル・キラーズ」 タカナシさん
ドニーVS 第17話「VSファンガス その3」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892546427
さてそう狙い通りになってくれるかなぁ?
「サフィアガルドの
22.運命の来訪者
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888645988
マッドサイエンティスト、みたいなヤツだね。取り出した魔素を何に使っていたのだろう。
「異世界ひとくい物語」 荷葉詩織さん
第二片 託す者と継ぐ者 少年少女、世界の端へと
「愛してくれなくていいから」「せめて、愛させてよ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891451426
架音、音痴だったのか。名前に音って入ってるのに。でもそれはフェルの採点が辛いからかもしれないね。
最期の一言に込められた意味は? 弟子として、それとももっと深い意味?
・カクヨムコン5 短編部門
「ガラス使いの超能力者」 黛 美影さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891796736
twitterでお見かけしたので読んでみた。
次から次に襲い来る超能力者達。どうやら主人公、姫華は裏組織から狙われているらしい。
戦闘に次ぐ戦闘。短編でこれだけ超能力戦が読めるとは。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます