12月 9日
カク:連載作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 3作
完結作品 追いかけ中 1作
カクヨムコン5 長編 6作
短編 2作
今日は思いつきで「2018年度下半期推し作品」を書いた。
書いた、と一言で片づけると結構簡単な感じがするが、実は結構時間がかかってる。
なので2019年上半期推し作品は、もうちょっと間をあけて時間がある時に書こうと思う。これ書いてるとこれだけで終わっちゃうので(笑)。
「どりぃむ☆IN☆ドリーム」も順調に執筆できて、次の更新分まで書けた。
明日、編集する時間があれば更新しようと思う。
読む方は、ブックマークだけして読んでいない「後で読む」作品を優先して読んだ。新たな出会いに期待大だ。
カク
「どりぃむ☆IN☆ドリーム」
助け出せ大切な人を!
9.4枚 2598字
たくさん書けたっ。次の更新分が3500字といい感じになった。
ヨム
・連載作品
「かるがもの散歩をする殺人ギャングの地下社会抗争」 小野じゅんさん
第〇話 山口綾斗について から 第一話 それは消し損ねた手紙から始まった
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892692776
かるがもの糸吉には優しいが、奈保子はカモにしている。
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん
カクヨムコン5 カクヨムオンリー作品宣伝始めます!!
第60話「星のスミレの掌で 宣伝します」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572
紹介された作品は、ダークな雰囲気漂う現代ドラマ。主人公達の思惑や目的が交錯するサスペンスとなっているようだ。
「音楽で人が殺せる世界の従軍記」 清水 涙さん
第1楽章『葬送歌』 『葬送歌』㉘ 楽長の問いかけに
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892030364
エーカはなぜたくさんの死体を見ても声をあげななかったんだろう。
・完結作品
「九十九の黎明」 GB(那識あきら)さん
番外編 お菓子の日、の、お返しの日
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882868129
こちらも相変わらずな面々、特にレヒト。
・カクヨムコン5 長編部門
「武士がいる」 長埜 恵さん
色鉛筆 から 今日は疲れた
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425
武士、本来は気遣いができる優しい人なんだろうけど、ずれてるよね(笑)。
「note」 大甕 孝良さん
第1話 就職 から 就職(3)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891940645
何かあったら彼を頼れ、と言われてやってきた森の中の洋館に住む男は一見物腰柔らかい青年だが……。
なんだかんだで仲良くなりそう。ジャンル恋愛ということは、やはりこの後、好きになるんだろうな。謎だらけの薊との恋愛は難しそう。謎自体も気になるし。
「ドリームソルジャー☆彩花」 春川晴人さん
第20話 気まずい学校 から 第21話 体育の授業
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887266618
すごいギスギス。みんな怖いんだな。
「騎士団の金庫番 ~予算がないからってポーション買わないわけにはいかないんです!~」 飛野猶さん
第12話 私に出来ること
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717
フランツを見てカエデは少し落ち着いてきた。騎士達すぐに回復するといいけど。
「悪魔探偵団 ~夢魔の夢~」 偽田中一郎さん
第三章 躍進、悪魔探偵団 第15話 お見舞い
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891241585
恋々が親し気なのは数馬の近くにいる人も協力者にしたいから、かな?
「サフィアガルドの
15.『スーフォンの街でヤムチャデビューをしてみた』を見ながら
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888645988
まさかまさか、サフィアガルドのクーデターとは彼らが起こした、あるいはあおったのか。
・カクヨムコン5 短編部門
「ダンジョンピック ~脱出風穴請負職人~」 マスケッターさん
第2話 脱出 2 から 第4話 休息 1
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892779195
一仕事終わって、さぁ風呂だ。
というところで異変が。
「暮らしの妖怪帖」 三文士さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892541745
妖怪が当たり前にいる現代で、主人公はいろいろな妖怪と出会い、ふれあい、仲良くなっていく。
すごくほのぼのしていて読後感もいい。おすすめ。
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