書いたもの、読んだもの １

８月 ４日

カク：連載作品　１作

ヨム：連載作品　最新話　１１作

　　　　　　　　新作　１作

　　　完結作品　読了　１作

　昨日と今日の分。

　書いたのは昨日と今日で４：６ぐらいかな。結構進んだ。

カク

　「どりぃむ☆ＩＮ☆ドリーム」

　思いもよらない悪意

　５．８枚　１６０５字

　久しぶりにヤツが登場。

　もう２６００字近くいってた。今書いてるシーンだけで４０００字近く行くか？

ヨム

・連載作品

　「ちいさく折りたたんで」　朝陽遥さん

　４　名前（最新話）　まで

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890624036

　父と血のつながらない娘二人の父子家庭のアレコレを長女の目線で語る。お父さんの実直さ、一生懸命さがすごく伝わってくる。

　血がつながっていたら軽口として流せることも、そうでない故に流せないところもあるね。

　「レゾナンス・ファミリアの約束」　弓チョコさん

　その4　から　その5

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890573185

　ネロが変わってしまっていた、と思ったが違う。ずっと温めてきた思いを形にしているのだ。

　アヤムとアンビが夫婦となることが戦争終結につながるとは。素敵な展開だ。

　「たしかに赤いと証を立てよ」　秋保千代子さん

　09. よく笑うしよく喋る

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890117431

　微糖シチュからのきな臭い展開！

　「特殊調査課、西洋あやかし担当はこちらです。～視えない子犬と同伴出勤ライフ～」　飛野猶さん

　第４章　黄金の『りんご』を喰わせてやれ！　第30話　神崎のかつての職場　から　第31話　海上保安庁からの緊急入電

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890094795

　第４章スタート。

　神崎の過去がちょっと見えてきたぞ。

　そしてドラゴン級きたー。でもドラゴンそのものではないような気がする。

　「猫と犬に挟まれて」　ちかえさん

　第8話　ミーアの迷い

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765

　トラウマ抱えてる者からすればそんなちょっとの情報で信じられるわけはないが、家族がよしとしているなら、といったところか。

　「田舎の電車は1時間に1本だから」　直木和爺さん

　第5章　雪を捕らえた蜘蛛　第97話　それぞれの想いは互いに届かず

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475

　うーん、なんだこのじれじれを通り越してモヤモヤするのはっ。

　すかっとする解決が待ちどおしい。

　「蒼き太陽の詩」　SHASHAさん

　第15章：花柄の龍と蒼き太陽　第5話　紅龍公主

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054880272951

　出ましたメインヒロイン！　シャフラとは違った意味でりりしい。

　「この想いをいつか君に伝える」　三和わらびさん

　柏座陽奈II

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887820706

　こういうのって、バレるよね（笑）。うまくいってくれるといいけど

　「諜報ジャーナル」　本庄 照　さん

　Mission:大地に光を　潜入　第63話：急転

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054881729491

　これは、まさか、第二の囮捜査の人員か。それとも偶然本当に入信したのか。

　「天上の華」　かみたか　さちさん

　王都　気付き　アタル（１）

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889226732

　ご飯の準備や、けがの治療が任せられるってすごくありがたいことだよね。アタル、すごいんだよ君は。

　「祓い屋へようこそ弐」　朝比奈餡奈さん

　第三章 猫又の散歩日和　第19話 式神の桜白

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054889528665

　式神と一緒に霊道と悪食が封じられてたのか？

　「絹の娘たち」　青猫海葉さん

　娘たちの章　女であることの証拠

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888685832

　メリッサの心の悲鳴が痛々しい。でもこれからはもう大丈夫。

・完結作品

　「去りゆく七月の空に」　朝陽遥さん

　第９話　聞こえなかったはずの声

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054890554294

　完結。

　うるさい、煩わしいと思っていたのにいつの間にか。

　過去の面影にも気づいてなかったから偶然だろうけど、人の好みの根っこの部分って変わらないものかもしれない。