あとがき その2

 200万PV感謝記念の番外編にお付き合いくださりありがとうございました。


 199万6千を超えたあたりから準備していたのですが、正直もうそんなに伸びないからって放置しすぎました。


 これを書いているのは大晦日の夕方だったりします。

 調子に乗って、番外編だし1話3千文字ぐらいにしちゃおうとか、他の人は普通にやってる事に苦しめられました。


 勢いだけの作品は千文字ちょっとがへぼ作者の私には限界でした。

 スエオの方は進んでいませんが、紳士なオークとかいう作品との被りに気づいた時点で先に進めなくなりました。

 ぶっちゃけ諦めてください☆


 では皆様、ごきげんよう!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

もう俺、ゴリラでいいや。 ぱぷぅ @papu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ