途中まで予想できていたラストが最後で裏切られ、思わずニヤリとしてしまう、そんな作品でした。
どうもsyatyoでございます。大それた名前ですが、私のあだ名なのであしからず。忙しさに追われる受験生です。 小説歴も早いもので六年となり、最近は小説熱に火…
呪いの宝石。真に恐ろしきは、それをいいように利用しようとする人間か、それとも……
冒頭はサスペンス。次にホラーかと思ったら、やっぱりホラーだった。ただし、思わぬ方向で。
一気読みさせていただきました。これはうまい^q^
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