悪役令嬢はぼっちになりたい。

作者 いのり。

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★★★ Excellent!!!

『私の推しは悪役令嬢。』を読んでから来ました。
正直に言えば百合を期待して読んでいたのですが、そんな初心を忘れてしまうくらいに没頭してしまいました。
数ヶ月後の未来、いわゆる主人公が来たあとの話を妄想してみるのも面白いかもしれませんね。
とても素晴らしい作品でした。次回作にも大いに期待しています。無理をなさらぬ程度に頑張ってください。

★★ Very Good!!

悪役令嬢、と名のつく作品が以上増殖した昨今。故に同じ名称を冠する作品を一辺倒にカテゴライズしてしまいがちだが、この作品はシナリオ、引き際、設定、心理描写、すべてが心を動かす。
悪役令嬢もの好き、好きだったけど最近飽きてきてしまった人、筋がしっかりした恋愛ものが好きな人、などなどにぜひ読んでもらいたいです。

★★ Very Good!!

どの登場人物も丁寧にバッググラウンドが描かれていて、読んでいて先が気になり一気に読みました。
合理的な考え方を常に選択し、努力する主人公を始め、こんな人が周りにいたら素敵だなと思う登場人物が多く、魅力的です。
細かいディテールの描写、読んでいてわくわくしました。
作品中に描かれる豊富な知識量や見解も読んでいてとても楽しい作品です。
もっと続きが読みたい!

(70,74,75,76話の展開が、ここまでの丁寧な話の運びの印象と違って唐突だなと思ってしまったのと、SPの人たちは何時いて何時いないのか気になる…。※この挙げた話の部分も大好きな人は大好きな展開だと思います)