明日の準備
明日、私は6時起きして、トイレ掃除してゴミ出しに行く。
ついでにコンビニに寄って朝ごはんを買って来ようかと。
明日の9時から換気扇の掃除。それまでに掃除して、洗濯して。
明日の天気はどうだろう、雨が降らなきゃラッキー。
ダイニングテーブルの上は荷物で一杯。
食器やラップ、調味料を移動させ、洗剤だけ残してみた。
場所を取る、と言うことで、オーブンレンジを動かそうとしたら重い。
半端なく重い。持ち上がらないのだ。
どうしよう、と悩むが、悩んでも解決するわけもなし。
少しずつ移動させ、初めは床に置くつもりだったが、この重さでは持ち上がらない。そこに目の中に入ったのがごみ箱。
勢いで持ち上げ、その上に置く。なんとか乗ったようだ。
オーブンレンジの下が汚れていて、洗剤を撒いて拭き取る。
次にシンクを掃除して、生ゴミ入れにハイターをかけて待つこと5分。
洗い流してゴミネットをかけ、終了。
明日は、掃除機を掛けたあと、クイックルで拭き掃除です。
寝坊しないよう気を付けなくては。
猫たちは何処に隠れるやら。インディとシャアは隔離せねば。
朝から忙しくなりそうです。
美幸と猫とハーブティ 佐野美幸 @tenseion
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。美幸と猫とハーブティの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます