もっともっと、作者様の思考が爆発してしまっている作品が読みたくなります。 まだまだ、この作者さん、ぶっとんだのを書けるな、これ。。。 というような神がかったポテンシャルを見せつけてくれる一作。 めっちゃ好き。 めちゃくちゃ大好き。
遠目で見ていた子供番組を、近づいて画面の中を覗いたらきっと、こんな眩暈のするような悪夢が繰り広げられているのではないかなあと思います。