うひゃうひゃうひゃひゃひゃっ。という感じの傑作。

 もっともっと、作者様の思考が爆発してしまっている作品が読みたくなります。
 
 まだまだ、この作者さん、ぶっとんだのを書けるな、これ。。。
 
 というような神がかったポテンシャルを見せつけてくれる一作。
 めっちゃ好き。
 めちゃくちゃ大好き。