応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 後書きへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

     ありがとうございました!

     こちらこそ、是非ともよろしくお願いいたします!

  • お疲れ様です。
    ようやっとメインもエンディングに向かわれるようで何よりです。
    龍野氏らは、おそらく戦績第1位なので、フーダニットちゃんも喜んで出迎えてくれることでしょう!

    作者からの返信

     はい、無事に全ての戦闘が終了いたしました。

     エルちゃんの協力もあって、龍野達は大きな勝利を得られました。ありがとうございました。

     さて、どういうエンディングにするか……。

  • 決着お疲れさまでした。
    見事な大団円ですね。
    こちらもそろそろ決着付けなければ………

    作者からの返信

     ふう、何とか大団円で決着を付けられました。

     残すはエピローグのみです(吐血)。
     さて、もうひと踏ん張りするか……!

  • でかい!
    説明不要!
    戦艦と殴り合いです。

    作者からの返信

     ええ、殴り合いですね。全力で。

     もっとも、ここは戦場。
     誰も「正々堂々」あるいは「タイマン勝負」などとは言いませんよ。

     つまりはそういう事になります。

  • 11月11日に111話を更新!
    戦争少女も加わってもうしっちゃかめっちゃかです。
    これ、宇宙戦艦撃破できるのでしょうか……?

    作者からの返信

     大丈夫ですよ。

     現状、宇宙戦艦に直接打撃を加える手段が無いのは承知しておりますが……何も戦力は、今出ているものが全てという訳ではありませんので。

     そういえば、これが111話でしたね。あら偶然。

  • 当たり前のように生身での出動を命じられるララ姫に笑ってしまいます。
    そっちの方が強いんでしょうけど……!

    ついに最終決戦に突入ですね。
    最大規模の総力戦になりそうです。

    作者からの返信

     当然です。
     ララ殿下だけでなく、全員が最高の状態で戦う事は“義務”なのです。

     ええ、文字通りの総力戦となります。
     戦場は無事なのだろうか……!?

  • もたらされた“絶望”への応援コメント

    エル「戦争と聞いて!!」

    よかったらうちの子も、にぎやかし程度に使ってください♪

    作者からの返信

     やってみましょう。

    龍野
    「猫の手も借りてえくらいだぜ!」


  • 編集済

    ミサキ:運動エネルギーは速度の二乗に比例します。
    ララ:私はあんなに強くないぞ。
    ミサキ:ララさんは瞬間移動のような超加速を使用していますので、この速度自体が尋常ではありません。
    ララ:だから、私はあんなに強くないと言っている。
    ミサキ:さらにその拳は霊力、つまり高次元エネルギーを多量に乗せて放たれます。元々が高次元由来であるが故、三次元の質量に換算するとララさんの体重の何乗となるか計算不能なのです。恐らく数十トンだと推測されます
    ララ:もういい。私が化け物のようではないか。
    ミサキ:その力の源はプリンであることが判明しております。甘いものの力が数十トンの質量を毎秒10000㎞以上に加速させ衝突させるのです。ここでの破壊エネルギーは想像を絶するものです。
    ララ:ぐぬぬ。
    ミサキ:ぐうの音も出なくなっておりますが、これが事実なのです。これで将来胸が膨らんできてその質量が加算された場合は、最強オブ最強、完全体ララちゃんが出来上がります。
    ララ:まるで褒められている気がしない。
    ミサキ:もちろんからかっているのですよ。ららさん♡。



    作者からの返信

    龍野
    「いやあの、あんな結果(カーボナードの鎧を一撃で粉砕)出しといてそれは無いですよララ殿下。まるで化け――」

    ヴァイス
    「龍野君、それ以上はよしなさい(龍野の顔を胸にうずめる)」

    龍野
    「むぐぐぐっ……!(気絶)」

    ヴァイス
    「ふうっ、危うく龍野君が殺されるところだったわ。それにしても、千年単位での鍛錬は伊達ではありませんわね」

    シュシュ
    「胸が……大きくなったら……(Bcupの75)」

    ヴァイス
    「将来は私並み(G~Icup程度。ただし具体的な数値は不明)に大きくなるのですから、しょげないで、シュシュ」

    ---

    ブランシュ
    「全盛期の叔母様(胸が108cmの時)でしたら、惑星の一つや二つ、容易く粉砕なさるでしょうね(この記された物語の範疇では済まないでしょうね。全力の叔母様の実力は)」

    グレイス
    「“リナリア・バーンスタイン”の力即ち、大叔母様の力ですものね(ドクター・ノイベルトとドクター・ゲープハルトが、疲労困憊と言った様子でしたものね。アレの完成当時は)」

    ブランシュ
    「騎士様とわたくしの駆る“リナリア・シュヴァルツリッター”なんて相手にもなりませんわ(いつぞやの時は、よくもまあ相討ちに終わったものですわね)」

    グレイス
    「仮面の男(有原)による大叔母様のエピソードを拝読しましたけれど、1億分の1どころか10億分の1でも良いくらいですわ」

    ブランシュ
    「まあそれでも、叔母様は可愛らしいのですけれどね❤ わたくし達はいつも、叔母様のお姿を見られて幸せですわ❤」

    グレイス
    「あぁ、大叔母様~❤ ぎゅ~っ❤(例の『くっ殺』抱き枕を抱きしめつつ)」

    ---

    有原
    「ちなみにブレイバ君ですが、二人の近くにいるのです。いるのですが、余計な発言は一切していません。うっかりすると、ブランシュ&グレイスの受ける『お尻ペンペン』よりも酷い目に遭いますからね。しかもブレイバ君はMではないので、ララ様のお仕置きはストレートに苦痛なだけですし、フフフ」

    編集済
  • 小康状態への応援コメント

    マユの髪は黒です。
    インドか中東あたりの褐色美女といった風です。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     反映させました。

    ブレイバ
    「マユ様を見ていると、不思議な気分になるね。あ、浮気とかそういうのじゃないよ姫様」

    ブランシュ
    「わかっております、騎士様。やはりアルマ帝国の(次期)教皇だから、でしょうか?」

    ブレイバ
    「何と言うか、『エキゾチック』というものだよね」

    ブランシュ
    「ええ」


  • 編集済

    小康状態への応援コメント

    あれ、ひょっとして私間違えてしまいましたかね。
    不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。



    追伸

    いえ、「龍騎士」と「黒騎士」がごっちゃに間違えてしまっていたのかと勘違いでした。
    頭弱くてごめんなさい←

    作者からの返信

     申し訳ございません。
     どのような意味でしょうか?

    「龍野とギガンティック氏」の事でしたら、「私の一方的な都合による予定構築」ですので、ビト様に謝っていただく理由はございませんが……(むしろ私が謝るべきかと)。

    以下、追記

     ああ、その件ですか。
     大丈夫ですよ、ご安心くださいませ。

    編集済
  • そう言えば魔術師でしたね。
    ロボバトルで完全に忘れてました。

    姫様も流石に限界で、選手交代でしょうか。

    作者からの返信

     そういう事です、ビト様。
     思い出していただけて、何よりでございます。

     はい、ヴァイスとヴァイスリッター・アインも離脱ですかね。まあ、機体自体は無事ですけれど。

  • ヤバい奴らとヤバい奴らが合流してしまいました。

    J陣営のトップツ―が揃い踏みですね。

    作者からの返信

     ええ。
     有原は基本、「拠点を設営し、戦力を徐々に増強する」という戦い方を好みます。

     J陣営の過半数の戦力が揃ったと言っても、過言ではありません。

    編集済
  • 武器回収への応援コメント

    十二月三十一日あやか「マズい、偽物は屠られるってよおにーさん!」

    ディスク「ワタシタチモノホンデス」
    緋色「ヒーローウソツカナイ」


    パトランプ「……!(にっこり)」

    作者からの返信

    ヴァイス
    「あら。わたくしは、『わたくし達魔術師の起こす魔術を模倣した偽物』を許さないだけですわよ? うふふ(ヴァイスリッター・アインに氷剣を構えさせつつ)」

    シュシュ
    「どうやら、『科学技術による魔術の模倣』を許せないみたいですわ」

    龍野
    「ちなみに、俺(または俺達)の偽物は俺が(というより“自分自身”が)キッチリ始末するんで、そこんとこよろしく」

    武蔵
    「勝手に名乗られては不快だからな。己(おれ)も同じ心境だ」

    編集済

  • 編集済

    2038年5月です。

    [追記]
    勤務中であったため簡素で失礼しました。
    ハッキリと申し上げまして、年代の件は全く考えておりませんでした。
    カンパニーの異世界転移技術は次元を超えるもの。
    つまり、時間と空間も超えるのだという設定でOKでしょう。
    金森氏のような異次元転移技術者を引っ張り出せば辻褄が合いますよ。

    さて、抱き枕の件ですが……。

    まあ、ララちゃんは笑って許す事はないでしょうね。

    プッ。

    どんな抱き枕なのか興味津々ですww

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     となると、龍野達はかなりの時間を旅する事になるのか……!

    以下、追記

    黒騎士(有原)
    「しかもその情報から逆算すると」

    仮面の男(有原)
    「すると?」

    黒騎士(有原)
    「龍野、ヴァイス、ハーゲン、ネーゼ様の4人が“ほぼ”同い年(単純な肉体の年齢)である可能性すら浮上してきたな」

    仮面の男(有原)
    「龍野の誕生日設定がまだだから、厳密にはわからんが(2000年生まれという点だけは確定しております)……。ヴァイスは2000/04/01だったからな。確か“もふもふ”の時点で、ネーゼ様は37歳だったはずだ(しかし外見年齢が18というのは……。アルマ帝国の人間恐るべし、だな。単に成長が遅いだけとはいえ)」

    黒騎士(有原)
    「まさかの事実……って、何だ、苦しい……ぐあっ!」

    仮面の男(有原)
    「おい!? ちょ、やめ……ぐわあっ!」

    ---

    ララ(有原ver)
    「よくも私で遊んでくれたな、貴様ら。悪ノリ野郎四人も処罰(ノイベルトとゲープハルトには投石、ブレイバとブランシュには連続24時間の叱責)した事だし、後は貴様らを屠るだけだったのだ。ともあれ、心臓も握り潰した事だし、後はブレイバとブランシュの叱責の続きをやるだけだな」

    以下、更なる追記

    ブレイバ
    「はぁ、はぁ……。隠れながら失礼するよ、暗黒星雲さん。もしかしたらこの等身大抱き枕、帝国全土に売ったら……一大ムーブメントになるくらい、売れるかもね」

    ドクター・ノイベルト
    「『大丈夫です、暗黒星雲様。話と口調は変わります。というより、地球でもバカ売れだろう。特に秋葉原。ところで、バリエーションを増やせば、もっと売れるだろうな(やり過ぎてR-18に足を突っ込む未来が見えるがな)』とも、仮面の男が言っていたぞ。ところで、ブレイバ君。これをブランシュ殿下へ」

    ブレイバ
    「!? これは……」

    ドクター・ノイベルト
    「予備だ。まだまだあるが……なるべく、大事に扱ってくれ」

    ブレイバ
    「ありがとう、博士!」

    編集済
  • 姫様も強い!
    終盤戦で代わる代わるに見せ場がある感じですかね。

    作者からの返信

     ええ、そんな感じですかね。

     締めは勿論、我らが龍野ですが。

  • 強力な銀の攻撃でしたね。
    まさかの中破。
    果たして終盤戦を勝ち抜けるのか。

    作者からの返信

    龍野
    「俺達は一人で戦ってるワケじゃねえぜ」

    ヴァイス
    「まだ控えはいるのよね、うふふ」

    シュシュ
    「そういう訳ですから、安心して交代(後退)させていただきますわ。うふふ」


  • 編集済

    夏美:……。
    翠:……。
    夏美:マジかよ。
    翠:マジみたいですね。
    夏美:これは早く俺アン第三部を書けってプレッシャーかけてるぞ。
    翠:その意図はないと思うのですが、作者様の所ではそう受け止められているかもです。
    夏美:嘘予告の本編を書くって話だろ。嘘本編になるのかな?
    翠:その言い方は変ですね。嘘予告は変ではありませんが。
    夏美:元作品について明記しておけばOKだとさ。
    翠:好きに書いてください。
    夏美:一応、時系列的なものを言っとく。もふもふの後に地球に来たクレドがアンドロイドの体になって佳乃椿になった。その時オレと翠さんも一緒にアンドロイドの体にしたんだ。そこでオレの名前はディノから佳乃夏美になった。一応、睦月がオレのマスターになる予定。
    翠:「俺アン」の時は涼君と睦月君は小学六年生。「僕守護」の時は中学三年生。第三部では高校一年か二年の予定です。
    夏美:第三部はもふもふよりも5~6年先のお話。椿姉さんは見た目五歳児になってるよ。年中さんだ。
    翠:アルマ帝国については、帝都の風景というサブタイトルでエピソードを追加しておくそうです。意外と電子機器が無いんです。
    夏美:携帯もないよ。法術で精神会話するから。法術使えない人は不便。
    翠:そういう感じで用意するので参考にしてください。

    [追記]

    暗黒星雲です。

    嘘予告みたいな感じでもふもふの続編を書きたいという事ですね。勿論結構です。

    夏美嬢と翠嬢は私の書く本編はこんな感じで推移するよと説明しているだけです。

    嘘予告の嘘本編? になる事は承知していますから、ご心配なく。そこに龍野とヴァイスをどう絡めるのか楽しみです。

    法術と魔法に関しても、俺アン第14話で「認識の仕方と発動の方法が違う」とララが言ってますからね。問題ないでしょう。
    帝国の法術はいわゆる白魔術系であろうと思います。

    作者からの返信

     有原です。
     まずは夏美様、翠様に感謝いたします。


     さて、誤解を解かねばなりません。
     ここでの追伸ですが、

    「早く書いてほしい」というわがままではなく、
    「書き終えたストーリーを、(アレンジを加えつつも)模倣したい」

     という意味で記述いたしました。
     言葉が足らず、申し訳ございません。


     次に、頂いた情報ですが、乖離が生じるかもしれません。
     というのも、私は、アルマガルムエグゼのマスターを「須王龍野」と想定しているからです。
     勿論暗黒星雲様のお話では「睦月君」がマスターである(現時点では予定でしょうが)のは承知しておりますが、想定上「イフの時空」ですので、睦月君達に対する扱いが変わる可能性がございます(例:完全な民間人扱いとするもの、など)。

     ただ、会話に関しては問題は無いかと思われます。
     龍野達も同様の能力を持っておりますし、法術と魔術には一部互換性があるのを想定しております(有原の作品で、龍野とハーゲンとを念話させた点など)。


     かなり強引な発言となったかもしれません。
     要望などがございましたら、近況ノートにまでお願いいたします。

    以下、追記

     ありがとうございます。

     元作品だけ明記しつつも、独自の世界を書かせていただきます。

     ちなみに、龍野達の魔術ですが……「属性によって種別が違う」ので、一概には括れません。
     まあ、龍野とヴァイスの場合でしたら、直接攻撃や回復(治癒)が主体となるでしょう。

    編集済
  • vs ランフォ・ルーザへの応援コメント

    久しぶりに苦戦したイメージです。
    最終日になって、敵の攻撃も激しくなってきましたね。

    作者からの返信

    龍野
    「ああ、苦戦した。正直ディノがいなけりゃ危なかったぜ」

    ディノ
    「まあ、最後は龍野にキめてもらったけどね」

  • 2日目終了直後の候補たちへの応援コメント

    割と序盤から余裕を失って妹に縋り続けてるソリティア兄さん……!
    何故だか少し応援したくなりました。

    作者からの返信

     勝手ながら、ピエロにさせていただきました。

     適役でしたので、ね。

  • フーダニットからの手紙への応援コメント

    たぎる展開ですね。
    社長戦争も佳境ということでしょうか。
    こっちも頑張って手紙まで進めたいところです。

    作者からの返信

     ええ。
     この次のヴィランを撃破と同時に、2日目を終了します。

     次回はヴィランとの戦闘、次々回は候補達の様子を展開、といった予定ですね。

  • 唐突な猫語にびっくりしました。
    レイさん、ますます萌え度を上げていきますね。

    そして、誰よりもキャラを立てていくおばあさん。

    作者からの返信

     猫ですからね。フフフ。

     ところで眞白さんですが、魔力を有している設定ですから、同乗させました。

  • 有原様

    シュヴァルツリッターと須王龍野君。そして、その他御一行様を友情出演させていただきたいと思います。

    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     暗黒星雲様。

     どうぞご利用くださいませ。

     改修後の機体のURLも、添付いたします。

    (シュヴァルツリッター・ツヴァイ)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886778164/episodes/1177354054887015208

    編集済
  • vs 姫木 眞白への応援コメント

    眞白さん歪みねぇな!
    まったくもってイメージした通りで笑いました! しかしさすがに仲間になる(?)とはだれが予想できただろうか!
    他人のお家に土足で上がったうえに、家主で妄想とか、こんなのを受け入れる龍野氏も懐が深いと言おうか……

    作者からの返信

    ヴァイス
    「受け入れたのはわたくしですわよ(ただならぬ魔力を見過ごす程、わたくしの目は節穴ではありませんわ)」

    龍野
    「いやー、しかしひでえもんだった。まあ悪い奴じゃなさそうなんだけどな」

    武蔵
    (ただ、心の奥に何かを潜ませている。龍野達の言う“魔力”とは違う、何かが)

    編集済

  • 編集済

    vs 姫木 眞白への応援コメント

    おばあちゃんかわいいです(錯乱)

    ディスク
    (龍野は武蔵と深い絆で繋がっている。傷ついていた時も、祝宴を上げる時も。武蔵の後ろの漆黒が軋みを上げる。龍野のシュヴァルツリッターが猛りを上げ、強く強く繋がった。迸る情動。熱い模擬戦に汗を流し、二人は強く繋がり合う。共に並び立つ二人。今宵もシュヴァルツリッターが漆黒するのだった――――……)
    「ふふ、分析完了《アナライズ》――アナだけに、ふふふ」

    作者からの返信

    ヴァイス
    「クラッキングして、『武蔵』を『ヴァイス』に変更するわね。そして私が襲われている話にすれば……いえ、やめたわ。こうしてくれましょう、うふふ……(続く)」

    龍野
    「何だか寒気がするぜ……」

    武蔵
    「屠るとしよう。何、味方? 同じ陣営? 知らんな(“漆黒”に搭乗しつつ)」

    編集済
  • 夜襲への応援コメント

    ソリティアさんの小物化が止まりませんね。

    ロボ枠を増やさなければいけない、という新たな課題が生まれました。

    作者からの返信

    黒騎士(有原)
    「さて、出たら叩き潰してもらうぞ、龍野」

    龍野
    「あんたに言われなくてもわかんねえっての」

    ヴァイス
    「ちなみに敵は“ごった煮”状態ですから、『4陣営入り混じった機体群がわたくし達を襲撃した』、という設定ですわ」

  • 夏美:ウチの馬鹿作者は鼻血だして倒れたよ。
    翠:全く笑わせてくれます。
    夏美:オレは「俺アン」でやっちまったから文句は言えない立場なんだよ。
    翠:姉様。少しは反省してくださいね。
    夏美:玲香はシュシュちゃん狙ってるはず。
    翠:そう。狙ってる。ああ、玲香さんは素粒子を3Dプリンターみたいなもので組み上げた情報複写体だという設定です。
    夏美:いわゆるクローンではないけど、そんなもんだって。
    翠:複数制作できるみたいですよ。だからネルソンは3人いたんです。
    夏美:お祭りだからね。ドンドン行きましょう。
    翠:ではこのへんで。
    夏美:じゃあな!

    作者からの返信

    ブレイバ
    「ついにこちらにいらっしゃったか……僕らの守護神!」
    ブランシュ
    「あらら……それほどまでに、刺激がお強かったのですか?」
    ブレイバ
    「僕達にとっては、何ともないけどね。ね、姫様?」
    ブランシュ
    「ええ、と申し上げたいのですけれど……。少し、疼きが……」
    ブレイバ
    「なら、止めないとね」
    ブランシュ
    「お願いしますわ、わたくしの騎士様♪」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「お二方、コクピットブロックでお願いしますね。そうだ、『玲香さんとシュシュ殿下は、夜以外でもベタベタさせる』……と、作者からの言伝てを受けております」


  • 編集済

    救出と参戦への応援コメント

    翠:お好きにどうぞなのです。
    夏美:やっておしまい。
    翠:これで馬鹿作者も書きかけの本当の続編を完結せざるを得ない。
    夏美:そして、俺アンの続編と続々編も書かざるを得ない。
    翠:馬鹿作者を追いこむのですよ。ㇺフフフフ。
    夏美:そうだ。追いこむのだ。
    翠:そういう事です。有原様、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ???(謎の青年)「だったら、父さんのためにやっちゃうよー!」
    ???(謎の少女)「ええ、行きましょうか。私の騎士様♪」

    ???(謎の青年)「……しちゃったね(赤面)」
    ???(謎の少女)「……しちゃいましたね。騎士様、一生お慕いしておりますわ」
    リナリア・シュヴァルツリッター「どうしてあの二人は、ベッドの上で、それに全裸で、照れながら笑っているのだろう……? ところどころ、変な汚れも見えるし……」

    編集済
  • 拠点防衛戦への応援コメント

    ロボには効かなくとも、この世界の土壌には深刻な被害を残しています。
    いるだけで世界を弱めていく、それがレギオンです。
    この世界もって今更でした←

    おのれカンパニーぃ!

    作者からの返信

    龍野「カンパニーが自滅している気もするぜ。領民のいない領主は、飢え死にするとヴァイスから聞いた」
    ヴァイス「まあ、カンパニーもただでは済まないでしょうね」

  • vs レギオン・クイーンへの応援コメント

    ボスっぽい見かけだけあってちゃんとボスキャラしていましたね、キモ蛙。
    奴はボスキャラの中では最弱、ボス格の面汚し(ry

    作者からの返信

    龍野「そういや、まだまだいたな」
    ヴァイス「まあ、そうよね。攻撃の威力は、あまり大したものではなかったのですから(ロボット基準では)」

  • こうして、試作自立鉄騎兵はチラ裏にも残らなかった。
    世界の平和は守られたのだ!

    最大の弱点「攻撃が近接オンリー」が非常に良く現れていて、とても面白かったです♪

    作者からの返信

     遠距離からちまちま撃っても良かったのですが、折角なので派手な技で仕留めました。

    龍野「残念だったな」
    ヴァイス「出直しなさい。うふふ」

  • 1日目終了直後の候補たちへの応援コメント

    一日目、お疲れ様です。
    こちらはまだまだかかりそうです。

    作者からの返信

     なお、2日目は蛙達のお陰で、エリアが混沌となりそうです。

    「ヴィラン」と蛙達の討伐日和になりそうですね。

  • 相変わらずの制圧速度に圧巻です。
    もうカンパニーは彼を積極的に潰すべきじゃないのでしょうか←

    作者からの返信

    龍野「いやいや、今回俺達は巻き込まれただけだぜ? ただフーダちゃんのお願いがあったから、手持ちの全戦力をぶつけているだけで」
    ヴァイス「まあ、私が『カンパニー』側だったら最優先で狙うわね」
    シュシュ「それは同意ですわね、お姉様。そしてビト様」
    武蔵「ちなみに作者(有原)曰く、『元々チートになり過ぎない程度に強い設定』『チートと言うなら因果律操作能力くらい付けよう』だそうな」

    仮面の男(有原)「今の“シュヴァルツリッター・ツヴァイ”は化け物だが、もっと変わる予定だ。クフフハハハハハハ……!」

    編集済
  • どもです。デッサウはhageた模様
    デッサウのやりたい放題と、それに動じない龍野氏の男っぷりに、大爆笑でした!
    ちなみに、こいつにも元ネタがあったりします。
    詳細は「ボリスフラッシュ」で検索!

    作者からの返信

    龍野「今改めて振り返ったぜ。我ながらギャグかと思った」
    ヴァイス「けれど、勝利に執着する龍野君も格好いいわよ? うふふ」
    シュシュ「南木様、ありがとうございます」
    武蔵「さあ、次は次で暴れるぞ、龍野と『シュヴァルツリッター』……!(“すぐ次”とは言っていないが、な)」

    編集済
  • vs Arc.コワレフスキーへの応援コメント

    どうもです。
    コワレフスキーが見事にコワレフスキーしてて、実にスンバラシぃ!
    使わない装備品があるのは、特に問題ないかなと。最悪チェルノブの存在が無視されても、使用不使用はあくまで作者様の自由ですので♪

    ちなみにこのコワレフスキーという名前は、恐ろしいことに「実在」します

    作者からの返信

    黒騎士(有原)「原作者自らコメントを書いて下さるとは、ありがたい。しかし、“三葉虫”か」
    龍野「おいおい、ホントにいたよ!」

  • 執行の後への応援コメント

    社長候補達が思ってたより中良さげなのは驚きでした。

    ただ、彼らもカンパニーの上層部、仲良く見せても腹の中はーな連中なのでこれはこれでいいです。

    家と馬車は本当はダメですが、このメンツではすぐに吹き飛びそうなんで黙認ですかね。

    それと、本番のデュエルは候補同士が了解した上で開始されます。なので複数固まっているところへ挑むことは稀だと思いますので、キャラクターは個々に単独行動することをお勧めします。

    作者からの返信

     確認しました、ありがとうございます。

     ただ「一部機体は使用不可能」という情報が公開されています(後で本編に反映)ので、ヴァイス・シュシュ・武蔵は一時的に戦力外ですね(オペレーターとしては差し出しますが)。

    リンド(有原の制御下)「『黙認した』という言質は取らせていただきましたので、一軒家は極力放置させていただきます。
     彼らには拠点設営の意図があったとみなさせてもらったので、“下位互換”で解決させていただきました。『迷惑料』の扱いですので、黙認していただけるのはありがたいです。

     ちなみに面積に関しては、『パズルの要領で一度バラバラになったものを組み立てる』という事で解決させていただきました。重要な事柄なので、もう一度言わせていただきますね。

     物資も家の“空間内”に用意していますし、パイロットの皆様は“機体のコクピットにいる”という想定でセッティングしています。ですから、『1000分の1以下にしてもまだ十分な資材等がある』という結果に落ち着いております。それでは」

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  •  偉いねぇ😆🎶✨

     率先して汚したモノを
    片付けるのでしょうか❓

    武蔵と美少女の関係は……❗❓

    作者からの返信

     武蔵の気配りは、案外侮れないものですからね。

     現状は「兵士」と「将軍」といった関係ですかね。

  • だ、代理が可愛くなってる!

    作者からの返信

     代理ではなく、J陣営の社長候補だと思うのですが……。
     それとも、シュシュを指したコメントでしょうか?

    シュシュ「荒療治の効果が出たわね」
    ヴァイス「少なくとも私と行動を共にする際は、このくらいの可愛さ(または“憎しみの度合い”)であってほしいわ。暴走を予防出来るのですから」

    編集済
  • 覚醒せし三騎士への応援コメント

    続編と考えるべきなのでしょうか❓

    それとも、パラレルワールドとして、
    別個のストーリーなのでしょうか❓

    作者からの返信

     正直に申しますと、考えていませんでした。

    「各々の解釈次第」というのが率直な返答になりますかね。
    ※ストーリーとしては「パラレルワールド」で通じる。ただし時系列としては「本編の未来の話」を想定しているため。

  • シュシュについてへの応援コメント

    シュシュは、バージンと書かれて
    ありますが、
    ヴァイスは……❗❓

    過去に何か、あったのでしょうか❓

    作者からの返信

     ありました。
     ただし、マイナスイメージな内容ではございません。

    「直近1年以内に龍野とイチャついた結果の産物」とお考え下さいませ。
     この話では、既に「そういう仲」という設定でございますので……。

    ※本編ではまだ純潔でございます。

  • おお、全天周モニターがあるんですね。機体の戦闘描写が映えるので、良いですよね……全天周。

    作者からの返信

     状況によって、切り替え可能な設定を採用いたしました。

    「コクピットは球体」をコンセプトとしておりましたからね、それくらいはしなくては。