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おばあちゃんかわいいです(錯乱)
ディスク
(龍野は武蔵と深い絆で繋がっている。傷ついていた時も、祝宴を上げる時も。武蔵の後ろの漆黒が軋みを上げる。龍野のシュヴァルツリッターが猛りを上げ、強く強く繋がった。迸る情動。熱い模擬戦に汗を流し、二人は強く繋がり合う。共に並び立つ二人。今宵もシュヴァルツリッターが漆黒するのだった――――……)
「ふふ、分析完了《アナライズ》――アナだけに、ふふふ」
作者からの返信
ヴァイス
「クラッキングして、『武蔵』を『ヴァイス』に変更するわね。そして私が襲われている話にすれば……いえ、やめたわ。こうしてくれましょう、うふふ……(続く)」
龍野
「何だか寒気がするぜ……」
武蔵
「屠るとしよう。何、味方? 同じ陣営? 知らんな(“漆黒”に搭乗しつつ)」
眞白さん歪みねぇな!
まったくもってイメージした通りで笑いました! しかしさすがに仲間になる(?)とはだれが予想できただろうか!
他人のお家に土足で上がったうえに、家主で妄想とか、こんなのを受け入れる龍野氏も懐が深いと言おうか……
作者からの返信
ヴァイス
「受け入れたのはわたくしですわよ(ただならぬ魔力を見過ごす程、わたくしの目は節穴ではありませんわ)」
龍野
「いやー、しかしひでえもんだった。まあ悪い奴じゃなさそうなんだけどな」
武蔵
(ただ、心の奥に何かを潜ませている。龍野達の言う“魔力”とは違う、何かが)