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2018年11月2日 21:22 編集済
ミサキ:運動エネルギーは速度の二乗に比例します。ララ:私はあんなに強くないぞ。ミサキ:ララさんは瞬間移動のような超加速を使用していますので、この速度自体が尋常ではありません。ララ:だから、私はあんなに強くないと言っている。ミサキ:さらにその拳は霊力、つまり高次元エネルギーを多量に乗せて放たれます。元々が高次元由来であるが故、三次元の質量に換算するとララさんの体重の何乗となるか計算不能なのです。恐らく数十トンだと推測されますララ:もういい。私が化け物のようではないか。ミサキ:その力の源はプリンであることが判明しております。甘いものの力が数十トンの質量を毎秒10000㎞以上に加速させ衝突させるのです。ここでの破壊エネルギーは想像を絶するものです。ララ:ぐぬぬ。ミサキ:ぐうの音も出なくなっておりますが、これが事実なのです。これで将来胸が膨らんできてその質量が加算された場合は、最強オブ最強、完全体ララちゃんが出来上がります。ララ:まるで褒められている気がしない。ミサキ:もちろんからかっているのですよ。ららさん♡。
作者からの返信
龍野「いやあの、あんな結果(カーボナードの鎧を一撃で粉砕)出しといてそれは無いですよララ殿下。まるで化け――」ヴァイス「龍野君、それ以上はよしなさい(龍野の顔を胸にうずめる)」龍野「むぐぐぐっ……!(気絶)」ヴァイス「ふうっ、危うく龍野君が殺されるところだったわ。それにしても、千年単位での鍛錬は伊達ではありませんわね」シュシュ「胸が……大きくなったら……(Bcupの75)」ヴァイス「将来は私並み(G~Icup程度。ただし具体的な数値は不明)に大きくなるのですから、しょげないで、シュシュ」---ブランシュ「全盛期の叔母様(胸が108cmの時)でしたら、惑星の一つや二つ、容易く粉砕なさるでしょうね(この記された物語の範疇では済まないでしょうね。全力の叔母様の実力は)」グレイス「“リナリア・バーンスタイン”の力即ち、大叔母様の力ですものね(ドクター・ノイベルトとドクター・ゲープハルトが、疲労困憊と言った様子でしたものね。アレの完成当時は)」ブランシュ「騎士様とわたくしの駆る“リナリア・シュヴァルツリッター”なんて相手にもなりませんわ(いつぞやの時は、よくもまあ相討ちに終わったものですわね)」グレイス「仮面の男(有原)による大叔母様のエピソードを拝読しましたけれど、1億分の1どころか10億分の1でも良いくらいですわ」ブランシュ「まあそれでも、叔母様は可愛らしいのですけれどね❤ わたくし達はいつも、叔母様のお姿を見られて幸せですわ❤」グレイス「あぁ、大叔母様~❤ ぎゅ~っ❤(例の『くっ殺』抱き枕を抱きしめつつ)」---有原「ちなみにブレイバ君ですが、二人の近くにいるのです。いるのですが、余計な発言は一切していません。うっかりすると、ブランシュ&グレイスの受ける『お尻ペンペン』よりも酷い目に遭いますからね。しかもブレイバ君はMではないので、ララ様のお仕置きはストレートに苦痛なだけですし、フフフ」
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ミサキ:運動エネルギーは速度の二乗に比例します。
ララ:私はあんなに強くないぞ。
ミサキ:ララさんは瞬間移動のような超加速を使用していますので、この速度自体が尋常ではありません。
ララ:だから、私はあんなに強くないと言っている。
ミサキ:さらにその拳は霊力、つまり高次元エネルギーを多量に乗せて放たれます。元々が高次元由来であるが故、三次元の質量に換算するとララさんの体重の何乗となるか計算不能なのです。恐らく数十トンだと推測されます
ララ:もういい。私が化け物のようではないか。
ミサキ:その力の源はプリンであることが判明しております。甘いものの力が数十トンの質量を毎秒10000㎞以上に加速させ衝突させるのです。ここでの破壊エネルギーは想像を絶するものです。
ララ:ぐぬぬ。
ミサキ:ぐうの音も出なくなっておりますが、これが事実なのです。これで将来胸が膨らんできてその質量が加算された場合は、最強オブ最強、完全体ララちゃんが出来上がります。
ララ:まるで褒められている気がしない。
ミサキ:もちろんからかっているのですよ。ららさん♡。
作者からの返信
龍野
「いやあの、あんな結果(カーボナードの鎧を一撃で粉砕)出しといてそれは無いですよララ殿下。まるで化け――」
ヴァイス
「龍野君、それ以上はよしなさい(龍野の顔を胸にうずめる)」
龍野
「むぐぐぐっ……!(気絶)」
ヴァイス
「ふうっ、危うく龍野君が殺されるところだったわ。それにしても、千年単位での鍛錬は伊達ではありませんわね」
シュシュ
「胸が……大きくなったら……(Bcupの75)」
ヴァイス
「将来は私並み(G~Icup程度。ただし具体的な数値は不明)に大きくなるのですから、しょげないで、シュシュ」
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ブランシュ
「全盛期の叔母様(胸が108cmの時)でしたら、惑星の一つや二つ、容易く粉砕なさるでしょうね(この記された物語の範疇では済まないでしょうね。全力の叔母様の実力は)」
グレイス
「“リナリア・バーンスタイン”の力即ち、大叔母様の力ですものね(ドクター・ノイベルトとドクター・ゲープハルトが、疲労困憊と言った様子でしたものね。アレの完成当時は)」
ブランシュ
「騎士様とわたくしの駆る“リナリア・シュヴァルツリッター”なんて相手にもなりませんわ(いつぞやの時は、よくもまあ相討ちに終わったものですわね)」
グレイス
「仮面の男(有原)による大叔母様のエピソードを拝読しましたけれど、1億分の1どころか10億分の1でも良いくらいですわ」
ブランシュ
「まあそれでも、叔母様は可愛らしいのですけれどね❤ わたくし達はいつも、叔母様のお姿を見られて幸せですわ❤」
グレイス
「あぁ、大叔母様~❤ ぎゅ~っ❤(例の『くっ殺』抱き枕を抱きしめつつ)」
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有原
「ちなみにブレイバ君ですが、二人の近くにいるのです。いるのですが、余計な発言は一切していません。うっかりすると、ブランシュ&グレイスの受ける『お尻ペンペン』よりも酷い目に遭いますからね。しかもブレイバ君はMではないので、ララ様のお仕置きはストレートに苦痛なだけですし、フフフ」