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2018年10月17日 10:34 編集済
夏美:……。翠:……。夏美:マジかよ。翠:マジみたいですね。夏美:これは早く俺アン第三部を書けってプレッシャーかけてるぞ。翠:その意図はないと思うのですが、作者様の所ではそう受け止められているかもです。夏美:嘘予告の本編を書くって話だろ。嘘本編になるのかな?翠:その言い方は変ですね。嘘予告は変ではありませんが。夏美:元作品について明記しておけばOKだとさ。翠:好きに書いてください。夏美:一応、時系列的なものを言っとく。もふもふの後に地球に来たクレドがアンドロイドの体になって佳乃椿になった。その時オレと翠さんも一緒にアンドロイドの体にしたんだ。そこでオレの名前はディノから佳乃夏美になった。一応、睦月がオレのマスターになる予定。翠:「俺アン」の時は涼君と睦月君は小学六年生。「僕守護」の時は中学三年生。第三部では高校一年か二年の予定です。夏美:第三部はもふもふよりも5~6年先のお話。椿姉さんは見た目五歳児になってるよ。年中さんだ。翠:アルマ帝国については、帝都の風景というサブタイトルでエピソードを追加しておくそうです。意外と電子機器が無いんです。夏美:携帯もないよ。法術で精神会話するから。法術使えない人は不便。翠:そういう感じで用意するので参考にしてください。[追記]暗黒星雲です。嘘予告みたいな感じでもふもふの続編を書きたいという事ですね。勿論結構です。夏美嬢と翠嬢は私の書く本編はこんな感じで推移するよと説明しているだけです。嘘予告の嘘本編? になる事は承知していますから、ご心配なく。そこに龍野とヴァイスをどう絡めるのか楽しみです。法術と魔法に関しても、俺アン第14話で「認識の仕方と発動の方法が違う」とララが言ってますからね。問題ないでしょう。帝国の法術はいわゆる白魔術系であろうと思います。
作者からの返信
有原です。 まずは夏美様、翠様に感謝いたします。 さて、誤解を解かねばなりません。 ここでの追伸ですが、「早く書いてほしい」というわがままではなく、「書き終えたストーリーを、(アレンジを加えつつも)模倣したい」 という意味で記述いたしました。 言葉が足らず、申し訳ございません。 次に、頂いた情報ですが、乖離が生じるかもしれません。 というのも、私は、アルマガルムエグゼのマスターを「須王龍野」と想定しているからです。 勿論暗黒星雲様のお話では「睦月君」がマスターである(現時点では予定でしょうが)のは承知しておりますが、想定上「イフの時空」ですので、睦月君達に対する扱いが変わる可能性がございます(例:完全な民間人扱いとするもの、など)。 ただ、会話に関しては問題は無いかと思われます。 龍野達も同様の能力を持っておりますし、法術と魔術には一部互換性があるのを想定しております(有原の作品で、龍野とハーゲンとを念話させた点など)。 かなり強引な発言となったかもしれません。 要望などがございましたら、近況ノートにまでお願いいたします。以下、追記 ありがとうございます。 元作品だけ明記しつつも、独自の世界を書かせていただきます。 ちなみに、龍野達の魔術ですが……「属性によって種別が違う」ので、一概には括れません。 まあ、龍野とヴァイスの場合でしたら、直接攻撃や回復(治癒)が主体となるでしょう。
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夏美:……。
翠:……。
夏美:マジかよ。
翠:マジみたいですね。
夏美:これは早く俺アン第三部を書けってプレッシャーかけてるぞ。
翠:その意図はないと思うのですが、作者様の所ではそう受け止められているかもです。
夏美:嘘予告の本編を書くって話だろ。嘘本編になるのかな?
翠:その言い方は変ですね。嘘予告は変ではありませんが。
夏美:元作品について明記しておけばOKだとさ。
翠:好きに書いてください。
夏美:一応、時系列的なものを言っとく。もふもふの後に地球に来たクレドがアンドロイドの体になって佳乃椿になった。その時オレと翠さんも一緒にアンドロイドの体にしたんだ。そこでオレの名前はディノから佳乃夏美になった。一応、睦月がオレのマスターになる予定。
翠:「俺アン」の時は涼君と睦月君は小学六年生。「僕守護」の時は中学三年生。第三部では高校一年か二年の予定です。
夏美:第三部はもふもふよりも5~6年先のお話。椿姉さんは見た目五歳児になってるよ。年中さんだ。
翠:アルマ帝国については、帝都の風景というサブタイトルでエピソードを追加しておくそうです。意外と電子機器が無いんです。
夏美:携帯もないよ。法術で精神会話するから。法術使えない人は不便。
翠:そういう感じで用意するので参考にしてください。
[追記]
暗黒星雲です。
嘘予告みたいな感じでもふもふの続編を書きたいという事ですね。勿論結構です。
夏美嬢と翠嬢は私の書く本編はこんな感じで推移するよと説明しているだけです。
嘘予告の嘘本編? になる事は承知していますから、ご心配なく。そこに龍野とヴァイスをどう絡めるのか楽しみです。
法術と魔法に関しても、俺アン第14話で「認識の仕方と発動の方法が違う」とララが言ってますからね。問題ないでしょう。
帝国の法術はいわゆる白魔術系であろうと思います。
作者からの返信
有原です。
まずは夏美様、翠様に感謝いたします。
さて、誤解を解かねばなりません。
ここでの追伸ですが、
「早く書いてほしい」というわがままではなく、
「書き終えたストーリーを、(アレンジを加えつつも)模倣したい」
という意味で記述いたしました。
言葉が足らず、申し訳ございません。
次に、頂いた情報ですが、乖離が生じるかもしれません。
というのも、私は、アルマガルムエグゼのマスターを「須王龍野」と想定しているからです。
勿論暗黒星雲様のお話では「睦月君」がマスターである(現時点では予定でしょうが)のは承知しておりますが、想定上「イフの時空」ですので、睦月君達に対する扱いが変わる可能性がございます(例:完全な民間人扱いとするもの、など)。
ただ、会話に関しては問題は無いかと思われます。
龍野達も同様の能力を持っておりますし、法術と魔術には一部互換性があるのを想定しております(有原の作品で、龍野とハーゲンとを念話させた点など)。
かなり強引な発言となったかもしれません。
要望などがございましたら、近況ノートにまでお願いいたします。
以下、追記
ありがとうございます。
元作品だけ明記しつつも、独自の世界を書かせていただきます。
ちなみに、龍野達の魔術ですが……「属性によって種別が違う」ので、一概には括れません。
まあ、龍野とヴァイスの場合でしたら、直接攻撃や回復(治癒)が主体となるでしょう。