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2018年9月25日 22:40
夏美:ウチの馬鹿作者は鼻血だして倒れたよ。翠:全く笑わせてくれます。夏美:オレは「俺アン」でやっちまったから文句は言えない立場なんだよ。翠:姉様。少しは反省してくださいね。夏美:玲香はシュシュちゃん狙ってるはず。翠:そう。狙ってる。ああ、玲香さんは素粒子を3Dプリンターみたいなもので組み上げた情報複写体だという設定です。夏美:いわゆるクローンではないけど、そんなもんだって。翠:複数制作できるみたいですよ。だからネルソンは3人いたんです。夏美:お祭りだからね。ドンドン行きましょう。翠:ではこのへんで。夏美:じゃあな!
作者からの返信
ブレイバ「ついにこちらにいらっしゃったか……僕らの守護神!」ブランシュ「あらら……それほどまでに、刺激がお強かったのですか?」ブレイバ「僕達にとっては、何ともないけどね。ね、姫様?」ブランシュ「ええ、と申し上げたいのですけれど……。少し、疼きが……」ブレイバ「なら、止めないとね」ブランシュ「お願いしますわ、わたくしの騎士様♪」リナリア・シュヴァルツリッター「お二方、コクピットブロックでお願いしますね。そうだ、『玲香さんとシュシュ殿下は、夜以外でもベタベタさせる』……と、作者からの言伝てを受けております」
夏美:ウチの馬鹿作者は鼻血だして倒れたよ。
翠:全く笑わせてくれます。
夏美:オレは「俺アン」でやっちまったから文句は言えない立場なんだよ。
翠:姉様。少しは反省してくださいね。
夏美:玲香はシュシュちゃん狙ってるはず。
翠:そう。狙ってる。ああ、玲香さんは素粒子を3Dプリンターみたいなもので組み上げた情報複写体だという設定です。
夏美:いわゆるクローンではないけど、そんなもんだって。
翠:複数制作できるみたいですよ。だからネルソンは3人いたんです。
夏美:お祭りだからね。ドンドン行きましょう。
翠:ではこのへんで。
夏美:じゃあな!
作者からの返信
ブレイバ
「ついにこちらにいらっしゃったか……僕らの守護神!」
ブランシュ
「あらら……それほどまでに、刺激がお強かったのですか?」
ブレイバ
「僕達にとっては、何ともないけどね。ね、姫様?」
ブランシュ
「ええ、と申し上げたいのですけれど……。少し、疼きが……」
ブレイバ
「なら、止めないとね」
ブランシュ
「お願いしますわ、わたくしの騎士様♪」
リナリア・シュヴァルツリッター
「お二方、コクピットブロックでお願いしますね。そうだ、『玲香さんとシュシュ殿下は、夜以外でもベタベタさせる』……と、作者からの言伝てを受けております」