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2018年10月20日 02:15 編集済
2038年5月です。[追記]勤務中であったため簡素で失礼しました。ハッキリと申し上げまして、年代の件は全く考えておりませんでした。カンパニーの異世界転移技術は次元を超えるもの。つまり、時間と空間も超えるのだという設定でOKでしょう。金森氏のような異次元転移技術者を引っ張り出せば辻褄が合いますよ。さて、抱き枕の件ですが……。まあ、ララちゃんは笑って許す事はないでしょうね。プッ。どんな抱き枕なのか興味津々ですww
作者からの返信
ありがとうございます。 となると、龍野達はかなりの時間を旅する事になるのか……!以下、追記黒騎士(有原)「しかもその情報から逆算すると」仮面の男(有原)「すると?」黒騎士(有原)「龍野、ヴァイス、ハーゲン、ネーゼ様の4人が“ほぼ”同い年(単純な肉体の年齢)である可能性すら浮上してきたな」仮面の男(有原)「龍野の誕生日設定がまだだから、厳密にはわからんが(2000年生まれという点だけは確定しております)……。ヴァイスは2000/04/01だったからな。確か“もふもふ”の時点で、ネーゼ様は37歳だったはずだ(しかし外見年齢が18というのは……。アルマ帝国の人間恐るべし、だな。単に成長が遅いだけとはいえ)」黒騎士(有原)「まさかの事実……って、何だ、苦しい……ぐあっ!」仮面の男(有原)「おい!? ちょ、やめ……ぐわあっ!」---ララ(有原ver)「よくも私で遊んでくれたな、貴様ら。悪ノリ野郎四人も処罰(ノイベルトとゲープハルトには投石、ブレイバとブランシュには連続24時間の叱責)した事だし、後は貴様らを屠るだけだったのだ。ともあれ、心臓も握り潰した事だし、後はブレイバとブランシュの叱責の続きをやるだけだな」以下、更なる追記ブレイバ「はぁ、はぁ……。隠れながら失礼するよ、暗黒星雲さん。もしかしたらこの等身大抱き枕、帝国全土に売ったら……一大ムーブメントになるくらい、売れるかもね」ドクター・ノイベルト「『大丈夫です、暗黒星雲様。話と口調は変わります。というより、地球でもバカ売れだろう。特に秋葉原。ところで、バリエーションを増やせば、もっと売れるだろうな(やり過ぎてR-18に足を突っ込む未来が見えるがな)』とも、仮面の男が言っていたぞ。ところで、ブレイバ君。これをブランシュ殿下へ」ブレイバ「!? これは……」ドクター・ノイベルト「予備だ。まだまだあるが……なるべく、大事に扱ってくれ」ブレイバ「ありがとう、博士!」
2018年10月19日 22:20
姫様も強い!終盤戦で代わる代わるに見せ場がある感じですかね。
ええ、そんな感じですかね。 締めは勿論、我らが龍野ですが。
編集済
2038年5月です。
[追記]
勤務中であったため簡素で失礼しました。
ハッキリと申し上げまして、年代の件は全く考えておりませんでした。
カンパニーの異世界転移技術は次元を超えるもの。
つまり、時間と空間も超えるのだという設定でOKでしょう。
金森氏のような異次元転移技術者を引っ張り出せば辻褄が合いますよ。
さて、抱き枕の件ですが……。
まあ、ララちゃんは笑って許す事はないでしょうね。
プッ。
どんな抱き枕なのか興味津々ですww
作者からの返信
ありがとうございます。
となると、龍野達はかなりの時間を旅する事になるのか……!
以下、追記
黒騎士(有原)
「しかもその情報から逆算すると」
仮面の男(有原)
「すると?」
黒騎士(有原)
「龍野、ヴァイス、ハーゲン、ネーゼ様の4人が“ほぼ”同い年(単純な肉体の年齢)である可能性すら浮上してきたな」
仮面の男(有原)
「龍野の誕生日設定がまだだから、厳密にはわからんが(2000年生まれという点だけは確定しております)……。ヴァイスは2000/04/01だったからな。確か“もふもふ”の時点で、ネーゼ様は37歳だったはずだ(しかし外見年齢が18というのは……。アルマ帝国の人間恐るべし、だな。単に成長が遅いだけとはいえ)」
黒騎士(有原)
「まさかの事実……って、何だ、苦しい……ぐあっ!」
仮面の男(有原)
「おい!? ちょ、やめ……ぐわあっ!」
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ララ(有原ver)
「よくも私で遊んでくれたな、貴様ら。悪ノリ野郎四人も処罰(ノイベルトとゲープハルトには投石、ブレイバとブランシュには連続24時間の叱責)した事だし、後は貴様らを屠るだけだったのだ。ともあれ、心臓も握り潰した事だし、後はブレイバとブランシュの叱責の続きをやるだけだな」
以下、更なる追記
ブレイバ
「はぁ、はぁ……。隠れながら失礼するよ、暗黒星雲さん。もしかしたらこの等身大抱き枕、帝国全土に売ったら……一大ムーブメントになるくらい、売れるかもね」
ドクター・ノイベルト
「『大丈夫です、暗黒星雲様。話と口調は変わります。というより、地球でもバカ売れだろう。特に秋葉原。ところで、バリエーションを増やせば、もっと売れるだろうな(やり過ぎてR-18に足を突っ込む未来が見えるがな)』とも、仮面の男が言っていたぞ。ところで、ブレイバ君。これをブランシュ殿下へ」
ブレイバ
「!? これは……」
ドクター・ノイベルト
「予備だ。まだまだあるが……なるべく、大事に扱ってくれ」
ブレイバ
「ありがとう、博士!」