開幕 ~対談者の紹介~
【7/28 22:02~22:15】
ぴ~とるいじ:はい。そんなわけで、無事全員揃ったので「対談」を始めようと思います。皆さん準備は大丈夫ですか?
―――
注釈:
本来であれば改行等されているのですが、二次会のぴ~とるいじ様が読みやすいように改行等も編集されており、素晴らしい配慮だと感じましたので
―――
バルバロ:あ、今日は面倒なのでバルバロと呼び捨てか、せめてさん付けでお願いしますね。
綾束 乙:大丈夫です!どうぞよろしくお願いいたします~。
バルバロ:いつでもどうぞー
日竜生千:オッケです。テーマの宿題ちゃんとやってないけど、よろしくお願いいたします。
綾束 乙:あ、私も、綾束でも、乙でも、あやつかでも、打ちやすいようになさってください~。
ぴ~とるいじ:大丈夫ということなので……
カクヨムのみんなー! 対談はーじまーるよー!
(♪ピピッピドンドンパフパフ♪)
有澤いつき:有澤は?有澤は変換めんどくさいです??()
―――
―――
日竜生千:綾さんで。バルバロさんはいつも通りやないですか。ぴ〜……どうしよう。
バルバロ:いえー!(近況ノートってコメント数に制限あるのかな……?)
日竜生千:有澤モンダイナイ。
―――
注釈:
有澤チョウウレシイ。
―――
バルバロ:じゃあ『バ』とか
キロール:有澤さんは、有澤重工が脳裏にちらついて仕方ないです(フロム脳)
―――
注釈:
Q 有澤重工ってな~に?
A 「アーマードコア」というゲームに登場する企業だよ。重化学工業系の複合企業ということだけど、どうやらその方向性が変態だという。つまり有澤は変態ということだね!
―――
綾束 乙:ぴ~とるいじ様の「~」が何気に手間が(苦笑)
日竜生千:ぴ〜様かなぁ……ピー助じゃダメかな。(ダメだろ)
バルバロ:ぴーでいいのでは?
ぴ~とるいじ:大丈夫。その辺も考慮
で、いきなりね。対談してもアレなんで。↑でみんなが色々名前についていってるから、ここで「対談者」は簡単に「自己紹介」していきましょう。
注意
※見学者やガヤ含め、好きに書き込んで大丈夫です。
大変なのは有澤いつきだしねw
―――
注釈:
『大変なのは有澤いつき』
まったくもってその通りである。有澤はその
―――
ソウイチ:すでにおもしろい。
―――
注釈:
今回ガヤで参加して頂いたソウイチさま(https://kakuyomu.jp/users/wanari)は、ハイファンタジー小説を主に執筆されている作家さまです。非常に文章力が高いです。「下僕は世界を救わない」まだ読み終わってなくて恐縮ですが完結お疲れ様でした。
―――
有澤いつき:㈲アリサワですか、そんな感じですか 完全にガヤよりノイズですけどキニシナイ
(これもしかしてこの近況ノート冒頭つまり開幕前から小説に起こすのか、それでいいのかこのフリーダムぶり)
バルバロ:はじめましての方はどうも、バルバロです―。カクヨムと、なろうの方に無駄に長いファンタジー物をあげてます。堅い文章が癖の、バトル脳の人間です。今日はどうぞよしなに。
―――
注釈:
対談者バルバロさま(https://kakuyomu.jp/users/vallord)。復讐をテーマとした重厚なファンタジーを執筆されています。血沸き肉躍るバトルは必見モノで、コロシアムですとか、dead, or swordといった世界観がお好きな方は魅了されるのではないでしょうか。
―――
ぴ~とるいじ:名前:ぴ~とるいじ
愛称:ぴ~と・ぴ~・あとは、お好きにどうぞ
カクヨム歴:約2年
得意ジャンル:人外・バトル
簡単にだとこんなところ?
―――
注釈:
対談者であり主催者のぴ~とるいじさま(https://kakuyomu.jp/users/3939456)。異世界の探偵小説を執筆されてらっしゃいます。探偵の決まっている雰囲気が伝わってきます。後々語られますがゲームのシナリオを書くのがメインのようで、ゲームテキストと小説の違いですとか、非常に勉強になります。
―――
綾束 乙:有澤様、頑張ってください~(><)
綾束 乙(あやつか きのと)と申します。小説執筆歴は20年以上、カクヨムに登録してからは約8カ月強です。ええ、二児の母のおばさんです(苦笑)得意……というか、よく書くジャンルは恋愛物と古代ローマ物です。
……って、こんな感じでしょうか?
―――
注釈:
対談者、綾束 乙さま(https://kakuyomu.jp/users/kinoto-ayatsuka)。異世界の恋愛ファンタジーをメインに執筆されております。主なターゲット層は女性のようですが、一筋縄ではいかない人間関係や陰謀など、男性も楽しめるお話となっております。
―――
日竜生千:あい。日竜生千(ひるい おち)です。カクヨムは去年の9、10月頃から、そろそろ一年になるところ。他の投稿サイトは利用していません。
あと、何書けば?
―――
注釈:
対談者、日竜生千さま(https://kakuyomu.jp/users/hirui)。魔法学校を舞台としたハイファンタジーを執筆されています。キャラクター同士の軽妙なやりとりが楽しく、コミカルなテイストな部分もあり先に先にと進めたくなるお話です。
―――
ぴ~とるいじ:↑見てるとおまえら自由だなwww いやそれが狙いだからOKだけどなwwww
綾束 乙:あ、じゃあ、
蜂蜜 最中:ガヤ<近況のコメントってなんか見ずらいですなあ
―――
注釈:
ガヤで参加して頂いた蜂蜜 最中さま(https://kakuyomu.jp/users/houzukisaku0216)。歴史と伝奇を融合したファンタジー小説を執筆されております。カッコイイ呪文、技、バトルといった「厨二心」をくすぐる、少年漫画のようにたぎるお話が魅力的です。
―――
ぴ~とるいじ:こんなとこかね。それじゃ↑のテーマからこれ話したい。って人いる?
↓に書き込んで
バルバロ:そうじゃなきゃ今頃PC消してるよ。堅苦しいの嫌いでーす。
日竜生千:私も中学から書いてるので、二十年かな。
ぴ~とるいじ:蜂蜜 最中様へ。(コソっと)だからこその、後々まとめようと言う算段なのです。
バルバロ:最初は軽いのが良いんでしょうかね。「作品の探し方」について、ついでにカクヨムに流れ着いた経緯でもさらりと
日竜生千:そうです、綾さんの自主企画に参加させていただいたのが、初めてもらったレビューでした。
―――
注釈:
私自身も感じているのですが、自主企画をきっかけに縁が出来ることが多く、その縁はとても深く、ありがたみを感じています。
カクヨムの登録者に書き手が多いせいもあるかもしれませんが、私の書評を目的に参加してくださった方も、真摯に受け止めてくださって。そのあとも書評を追いかけてくださったり、体調を思ってくださったり。こんな風に交流が続くことがとても嬉しく思います。今回の対談も、そういった関係ができるきっかけになればいいなと思っております。
さて、次回からいよいよ対談スタートでございます。テーマはバルバロさまのあげた『カクヨムでの作品の探し方』『カクヨムで創作を始めた理由』。他の作家さまのお話を聞けるのは貴重ですので、是非、傾聴して頂ければ。
―――
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