対談『カク/ヨムの比率』

【7/28 22:30~22:42】


ぴ~とるいじ:次のテーマは雄っぱいかrなお提案

『普段の カク / ヨム ( = output / input)の比率ってどのくらい?』

です。

↓に書いてってね


―――

注釈:

誤解なきように言っておきますけど、有澤は貧乳派です。

―――


ソウイチ:。○(ミ○フィー……!)


バルバロ:(×_×)


大臣:企画を作るとか、参加すると自然にいろんな作品に目が行くので、色々見つけやすいですね


―――

注釈:

今回、ガヤで参加頂いた大臣さま(https://kakuyomu.jp/users/Ministar)。文字ラジオ、自主企画とイベントの運営に精力的に活動されてらっしゃいますね。現役高校生ということで、若さあふれる青春ミステリー、人間ドラマを執筆されています。

―――


綾束 乙:カク/ヨムの比率……。とりあえず、帰ってきたら、パソコン立ち上げます(笑)で、時間ができたら、追っている連載を拝読して、そこから自分の作業……のつもりが、ついついヨムヨムしちゃいます(笑)


バルバロ:書く方に力とられてるので、1/1がせいぜいです。


ぴ~とるいじ:

Q:『普段の カク / ヨム ( = output / input)の比率ってどのくらい?』

A:『カク8/ヨム2』

かな~? ん~やっぱ書きたい気持ちのが強い


バルバロ:あと結構映画で創作意欲は補充します


―――

注釈:

創作意欲の補充。どうしても創作活動をする気になれなかったり、うまい文章ができなかったり。そういったときにどうやって気分転換をするのかも、単に比率では語れない重要なファクターですね。

―――


大臣:ああ、比率の話は気になりますね。やはりカク方を高めにするべきなのか… 僕はカクヨム比が2対8ぐらいですね


綾束 乙:あ、書くほうは、基本、職場の休み時間に紙に書いているので、家での作業は、それをワードに打ち込んで、あとはアップするための作業が多いです。打ち込みがなかなか追いつかなくて……(><)


ソウイチ:。○(ぴ~とさんと同じくらい……)


バルバロ:あ、一話書いたら一話読むくらいって意味です。すげー読んでないです。


ぴ~とるいじ:俺はこうやって、みんなとの触れ合いで創作意欲を補充する……かな。(/////)


―――

注釈理解不能

は?

―――


有澤いつき:o○(主催者がなにやら私に対して不適切な表現をしているようですね……


日竜生千:キロールサン 近況は0で、作品で対談やエッセイで自分を晒してて、レベル高っけぇえって方も、いらっしゃいましたよ。あー近況いらないわ、すごいわ。って思いました。

ソウイチさん 私はつい自分で製本しちゃいましたけどね。(手製)(その本作りじゃない)


―――

注釈:

キロールさんが前のページで触れてらした、近況が面白い人の小説は気になる、というくだり。そのアンサーですね。作者の人間性というものは、私はどうしても作品と切り離せない人間です。人間性を垣間見るためにも、面白い人間かつまらない人間か知ることのできる「素」のページは一種の宣伝効果があるのかもしれません。上手く活用できる人間であれば。


そして製本の話。有澤はさすがにお手製のはできませんでしたので(美術の成績がね、ちょっとね)、印刷会社さんに頼んで同人誌作った経験はあります。

―――


綾束 乙:割合でいうと……。1:1くらいでしょうか?


バルバロ:気持ち悪い(直球)


―――

注釈:

バルバロさんの勇気ある行動ツッコミに全俺が泣いた。

―――


蜂蜜 最中:私もバルバロ様と同じくらいです。全然読めてない。時々鬼のように読みますけど。


ぴ~とるいじ:まぁみんな、書きたいからカクヨム利用してんだし、まー比率としてはカク方が高くなるよね。ヨム為にって人がここにいたらまた違った意見も出るんだろうけど


―――

注釈:

小説を公開するというプラットフォームにおける、圧倒的な書き手過多。過多、というよりは書き手で溢れていて、読み手に回る比率が少ないと言うべきでしょうか。

よく、小説のレベルをあげたいのなら本を読みなさいとはいうものですが、実際執筆に専念すると読むため=勉強するための時間というのはなかなか取れないのでしょうね。コンテストなどもありますし。

―――


綾束 乙:ぴ~とるいじ様が可愛い!(≧▽≦)


ソウイチ:。○(日竜さん……自分、不器用なんです……)


ぴ~とるいじ:バー様ツッコミありがとう! 無かったら俺このあとボケらんなかったよw


有澤いつき:カク:ヨム=2:8。ひどいときは1:9


日竜生千:遅筆なので、どうしてもカクの比率が高いです。でも遅いから結局、同等になるのかな。


綾束 乙:他の方のエッセイで、小説について語られていると、ついつい自分の頑張らなきゃって気持ちになるので、エッセイなんかはよく読みますね~(*´▽`*)


―――

注釈:

エッセイ・創作論とかは読んでいて楽しいですよね。

―――


キロール:カク:ヨム=7:3、時々10:0 そっか、エッセイですべてをさらけ出せばよいんだね!


ぴ~とるいじ:バー様はツッコミ役 雄っぱいはボケ役 φ(。_。*)カキカキ


―――

注釈:

ちょっと意味がわかりませんね……

―――


日竜生千:ソウイチさん 不器用とな・・じゃあ、人に刷ってもらう方で本出すのがやっぱり正解ですね!?


有澤いつき:雄っぱい枠はノリツッコミもできるオールラウンダーなんですーちょっと悪のりしてるだけですー


バルバロ:加減がわからないから……、傷ついたら言ってね♡


綾束 乙:ツッコミ……。私にはないスキルですね……(´-ω-`)


ぴ~とるいじ:なんか意外とちゃんとした対談になってるなwww


日竜生千:バーバルバロ様(あれ、なんか語弊が)映画見ると、モチベ上がりますか? バトル系?


大臣:ツッコミ出来る方強いなぁ…


ソウイチ:。○(主催者がソコに驚いていることに戦慄)


―――

注釈:

ソウイチさま、ほんそれ


インプット、アウトプットのお話をしていたはずなのに、みんなツッコミという素質に憧れを抱き始めるという謎の展開。

マジレスしますけど、ツッコミはある意味で「物事をいかに穿った見方をしているか」「すべてを疑ってかかるスタイル」だと思っています。その言葉を鵜呑みにしない。正しいと思わない。本当にそれでいいのか?改善点はないのか?モノ申したいことは無いか?それの結集したものがツッコミではないでしょうか。だからツッコミというのは、いわば新しい視点を得るという意味で批評的なニュアンスも含むのでは、と思うのです。後半何言ってるのかわからなくなってきた。


次回。映画での創作意欲補充に端を発した、『モチベーションの上げ方』について対談します。ご期待ください。

―――

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