オチが良かったです! タイトルにもセンスを感じました!
秀田ごんぞうといいます。 ライトノベルが好きなので、書く小説もラノベ調のものが多い。好きなジャンルはコメディ、ファンタジー、ミステリなどなど。 読んで笑え…
もうね、驚きですよ。この短さで、ここまで私の腹筋を殺しにかかって来るとは。>なんの為に異世界してたと思ってんだ!この一言が重い。重すぎる。『異世界する』って動詞なんですよ。たぶん、…続きを読む
大いなる力を持ちて魔を倒し、人々の暮らしに末永く安寧を与えた伝説の勇者がいた。彼は幾多の困難を仲間と乗り越え、大きな、とても大きな絆を育んできた――つもりだったのに!転移ゲートはもう開いている…続きを読む
うん。期待しちゃってもしょうがないよね。魔王を倒してからのお話です。色々残念な勇者ですけど、残念な勇者だからこそ(?)最後は笑ってしまいました(笑)
勇者が魔王との勝負する場面から始まる物語です。クライマックスにおける勇者の心情が残念すぎて、思わず笑いが漏れてしまいます。おすすめです!
もっと見る