あぁ、ふがふがしてぇ。

愛と書いていもと読む。そう言って過言でないほどのいもへの愛......
ん?
愛へのいも......?愛ゆえのいも?

うん、どっちでもいいや。

この作品、とにかく笑えます。僕も親の前で必死でにやけをこらえながら読んでました。
何故そこまで必死にいもについて語れるのか。いもを愛せるのか。もうそこには、ある種の神聖ささえ見出せるのではないかと思います。

とにかくまぁ、読んでみてください。
ふがふがしながら。

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