クイズ好きの彼女

作者 結葉 天樹

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★★★ Excellent!!!

お題がお題なので仕方がないのですが、もっと色々見たくなる二人です。
いつもクイズばっかりやってるのかなーとか、なんで年末に二人でいられるのかなーとか。
最後のサプライズにはびっくりしました。そうくるか。
爆発しやがれください、と思ってしまう超甘々ラブコメディです。
一緒に読んでニヤニヤしましょう。

★★★ Excellent!!!

想い合うふたりの過ごす、その年最後の微笑ましい5分間を切り取った掌編です。
何も起こらない何気ないひと時にこそ、幸せは詰まってるもの。——そんなことを改めて感じさせてくれる、温かく満ち足りた空気が大変魅力的です。
それにしても…クイズ好きな彼女の出した最後の問題は、きっと彼にも、彼女本人にも答えられない難問じゃないかな?(笑)

★★★ Excellent!!!

甘い!
ほんと甘い、ひたすら甘い、ヤバい甘い!
語彙力が残らず死滅してしまうほど甘いです。ガムシロを飲み物にする人種ですら裸足で逃げ出してしまうほど甘いです。

もー、あっまい!
それしか口から出てきません。……あっ、砂糖なら吐けそうでした。


……ところで彼女は、ちゃんと最後のクイズの答えを用意できているのでしょうか。
出題者さえも答えが言えないようであれば、そのクイズは不成立となることでしょう。
がんばれ孝輔くんっ、諦めるのはまだ早いぞ!……まぁ、別の意味で参っててダメそうだけども。

毎年恒例のクイズにでもしてやがれです。末永く爆発してなさいっ、バカップルさんめぇ……!

★★★ Excellent!!!

富士見L文庫の短編アンソロジー「恋テロ 真夜中に読みたい20人のトキメク物語」に収録されてる、同氏の「初めてのラブレター」と同じくして読了後にキュン殺された。しかも“時間“の使い方と役割がめっちゃ上手いんだよ。ラスト数行のアイデアが天才的で、雲間から一気になんかが光が広がった。やられた。ほんと面白い。