3 / ガイエル、竜なき国への応援コメント
シャゼリきゅんに会いましたよ! 初登場時はシャゼリの方が不躾だったんだなあ……フォルセティ、後々これを懐柔していっちゃうのコミュ力の鬼すぎ……
作者からの返信
案外チョロかったのではないか、というぎもん
5 / 去りにし竜の祈りへの応援コメント
一回目に読んだ時から、ここの終盤が一番好きです。
6 / 旧き名が呼ぶへの応援コメント
絶対ここじゃないと思うんですが、大樹と竜の話で泣き、次のページの話で泣き(過去の私がすでにコメントしていて次話にコメントできなかった)、過去一泣いています。頭痛いです。何ででしょうね。疲れてんのかな……
ともあれここまで入り込めるのは本当に最高です。ガンギマリできるファンタジーです。ほんとに。
1 / いわず、しらせぬへの応援コメント
私までフォルセティに惚れちゃいそう。でも時々突発的にぶん殴りたくなる。この気持ちは何……? 改めて、ここめちゃくちゃ少女漫画ですね……
作者からの返信
その気持ちは何?
男前はどっちかな…
5 / シルキアーテへの応援コメント
差し出がましくて恐縮なのですが気になりましたので一点……冒頭近くの「両手に腰を置いて」は「両手を腰に置いて」の間違いでしょうか。誤植でなければ申し訳ないです、無視してください。
改訂後ということもあって少しずつですが読み直しております。以前も素晴らしい表現力でいらっしゃるなと思いましたが、より洗練されて柔らかさと鮮やかさが増したように感じます。どっぷり浸かれてすごく気持ちいいです。作業、応援しております。
作者からの返信
どう見ても誤植! 直しました!
見落としてました、ありがとうございます!
また見つけたら教えてください〜!
6 / クレアリットへの応援コメント
「へそも出てるし」が女の子への好感度ポイントとして「話が面白い」「顔が綺麗」と同列に並べられてるのが面白すぎて一生笑ってます。もうおへそと結婚しちゃえ。
作者からの返信
鍛え上げられた女子ボディのへそからしか摂取できないビタミンがあります
ある歴史の序文への応援コメント
自分のルーツを、そして自分自身を。振り返り、それから前を見る、前へ進む。そんな物語だったなあ、と噛み締めています。
タイトル回収の瞬間はやはり感慨深いですね。思わずアルモニカの庭のところを探して読み返してしまいました。これはもう一周したくなる……しようっと。
若者達の奮闘を引き取っていく大人達の姿に、ここからが本番だな、と気持ちが引き締まる思いがした結末も、そこから一気に視点を変えてのこの終章も、最高でした!
歴史書の記述が断片的だからこそ、こう、色々と思い巡らせるのが楽しいですね! シルカの外遊先はやっぱり……だろうなあ……とか。浄き金の原には感無量ですよ……。
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
おはなしとして語られた期間が終わってもその先も登場人物の人生は続くし展開するし、っていうのが感じられるのが好きなので、見方によっては「途中」な感じの終わりかたなのですが、読み手に「その後のことに思いを馳せてみよう」と思う程度の印象を残せたら何よりです。
もう一周も光栄です。「ここで言ってたこれは、あれかぁ!」みたいな発見を提供できたらうれしい。
おつきあいありがとうございました!
ある歴史の序文への応援コメント
というわけで半周くらいしたあとここに辿り着いたわけですが、金の原ーーーー!!
クレタじゃなくてシルカが外遊先にあれしてあれしたのって何でだったんだろう……が気になりすぎたんですが、出会いがあれだったからあれだったのかなあとか想像を楽しく膨らませておきます。
言霊の竜との因縁解決、そして新たな国交樹立とルーシェは大きく成長したし大活躍だったので、帰国したらたくさん褒めてもらってるといいと思います。フォルセティx2のあれこれも読み返してうるうるしてました。そこんとこkwskがイッパイアッテナ!! な感じもありつつ、これで完結とのこと、だいぶ寂しいですがお疲れ様でした。深く広く広がる世界と、そして何より竜を含めた人々の物語、とても楽しかったです。ありがとうございました!
作者からの返信
あれしてあれして。彼女は(姉のお節介自体は実は嬉しかったとは思うんですけど、素直じゃないので)彼女なりに「帰る場所」を新たに定めるんだろうなと思っていて、「おそらく風の民に合流はしないんだろうな」というのは再登場あたりからじんわりと考えてはいました。でも居場所を「そこ」と定めた決定打はよくわかりませんね!! 何が琴線に触れるかは人それぞれだから!!!(投げた)
読み手に委ねるのが大好き作者なので「かもしれない」があれば是非聞かせてください〜そこから生まれる何かもあるかもしれない。こちらこそ応援本当にありがとうございました!
6 / 未来の歴史への応援コメント
こんな大事な話してるのに「は?」の応酬でゲラゲラ笑っています、お互い失礼すぎて容赦がねえ でもやはりここ数話のルーシェちゃんといい、この疑心暗鬼と不安の渦巻く国で、みんなが自分の大切なものを守ろうと頑なになっているところに、一しずく落ちてきた水のような……子供にしか、部外者にしかできないことをユーレの二人は立派にやってのけている、それが快活でとても良い いつも似たようなことばかり言っててすみません、でもあの不穏だった彼がこんなに話してくれるなんて……
作者からの返信
部外者だから、知らないからこそ(無責任と気づかずに)言えることがあって、それが、言われた側にとって思いもよらない視点になることもきっとあるんだろうな、などと思ったりもしています。
そして同じ内容でも、内部の人に(知ってる可能性あるのに)無責任なこと言われるのと、プライド的なものに照らしての受け入れやすさも違うのかな……とか、人のこころ複雑。
4 / 神の歌、王の風への応援コメント
以前シルカの名前にカギカッコがついていた時に、ちょっとだけ不思議に思ったんです。なるほどそうかー! ちょっくら読み返してきます!!!楽しーい!
作者からの返信
細かいところまでご覧いただいてありがとうございます! いってらっしゃい!!
6 / シャルムジカのふたりの男への応援コメント
「頭固そう」って言われたの、もしかしてと思ったらビンゴで、フフッとなりました笑
(嫁にぶっ飛ばされるほうは確信したとおりで、フフッとなりました!)
作者からの返信
😊️(達成感に満ちた顔をしています)
7 / 箱庭の子どもたちへの応援コメント
この辺のこと、親世代の話を先に読んでいたら理解しやすいのかな? 早くあっちも読まないと…
作者からの返信
ご覧いただいてありがとうございます。大丈夫、親世代のほうは時代こそ並行してますがこっちの件には触れられてませんので理解の助けにはなりそうもありません。一緒に混乱してください(それは大丈夫ではない)
5 / 去りにし竜の祈りへの応援コメント
追いついてしまった…
ああーーそういうことだったとは… ノイシュトバルトの名前もがらっと印象が変わりますね。
しかしこれ根本の原因である、山?から流出する鉱毒か何かをどうにかする手立てがあるのかどうか、あったとしてそれをすんなりやらせてもらえるかが難題でしょうな…仕組みはわかったけどここからがまた大変そう。頑張ってー!
作者からの返信
どんなふうにして乗り越えていくのか(キャラクターが)(そして私が)本当にどうするどうする??? って感じでした(完結させた今だから言える)
2 / 温かい、スープへの応援コメント
わーーなんか色々興味深い設定の話が出てきてワクワクしてしまいますな! 焦げてるのかー!(笑)
人外と人との意志疎通にはわりと言語を飛び越える設定が多い気がしますが、やはり「人間同士との関係とは違いますよ」という提示なのでしょうかね~
作者からの返信
発する側の言語化センス(言葉選び)と、請ける側の言葉を解釈するときの癖との組み合わせで無限に誤解が生じるっていうままならなさこそ「人間(どうし)らしさ」なのかな…と考えたりするので、その誤解が起きないある意味不自然なというか、「他人といいきれない関係」を感じてもらえたらなあと思っています
1 / いわず、しらせぬへの応援コメント
モギャーーー!! これはこれなりに誠実な対応なんだろうけど隔靴掻痒というかもどかしいですね! フォルセティ君を逆さに吊して全部吐くまで揺さぶりたい…我慢したルーシェえらい…
作者からの返信
完結前に返信するのがなんか気恥ずかしくて普段ほぼ返信してないのですが、思わず笑っちゃったのですごすご出てきました笑
コメントありがとうございます、きっと当人たちにとってはおおごとだけど外野的にはたいしたことのない秘密!
6 / シャルムジカのふたりの男への応援コメント
わーーーじわじわ不穏の匂いが強まってきてドキドキしますね…!!
気になってつい先を急いでしまうけど、そうすると色々読み落としてしまうので我慢してゆっくり読まねば。
作者からの返信
(レスポンス遅くなってすみません!)
大事に読んでくださってありがとうございます。そういえばあのときのあの話がここに繋がるのか〜、みたいなの発見してもらえたら嬉しいです!
編集済
6 / 旧き名が呼ぶへの応援コメント
名前と世界の理のあり方など、何というかこう言葉への向き合い方とか世界の組み立て方がとてもワクワクしてしまいました。
あと、ルーシェがとても好きです。意志が強くて、でもきちんと自分で考えていろいろあっても自制して自分なりの正しい答えを出していこうとする感じが。
ノイシュバルトの企みや、ガイエル王の思惑、イヴァレットや本物のシルカとがどう関わっていくのか、この先も楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます! ルは「この考えが世間的に正義と認められるか」じゃなく「自分が考え抜いてたどりついたことが自分にとっては正しい(他人には他人の正しさがあることは前提)」みたいな、考えの方向が世間を気にするタイプとは逆なんだろうな、と最近思い始めました(最近) 多様性の理解がはやいというか、自然というか、ネイティブっぽい。
8 / その身に包むへの応援コメント
おお……放浪の民への土地の提供と食物から伝染する病(というか中毒?)がこうして関わってくるのですね。ファンタジーな世界観と、何やら謎が次々と提示されるミステリっぽさとがとても楽しいです。
続きもゆっくりわくわくしながらお邪魔します〜。
作者からの返信
(レスポンス遅くなってすみません!)
色んな糸が縒り合わさって一本の紐とか綱とかになっていく構成が大好きなので、手を広げすぎ感ありますが見守っていただけたら何よりです。
7 / 羊飼いの夢への応援コメント
ここの陛下、聞き分けが良いわけでもお利口でも器用でもないし、なんだかんだヤンチャ?だけど若輩者らしく一生懸命な息子をかわいがる父親の顔、なんですよね……